Jii-Jiiの日記

人気のテレビ番組を見たり、書籍を読んだり、マイカーを利用して妻の買い物や定例の病院通いをしたり、日常の事を備忘録として

サッカー・AFC U―19選手権決勝戦はサウジアラビアにPK戦で勝ちました!

2016-10-31 05:34:18 | スポーツ
優勝戦は、今までのグループ内3戦と準々決勝・準決勝 計5試合と本日の試合と比較しますと格段の差がありました。

前半戦・後半戦の約15分間は、サウジアラビアはゴールを狙って、前から厳しいプレスであったり、球際の激しさであったり、セカンドボールを支配され,つながれてゴール前に運ばれますので、ゴール枠内のシュートが数本あって、あわや失点のピンチが前後半合わせて2・3本はあったと思います。

正直90分・30分計120分は劣勢でしたが、最終ライン(中山・冨安)が健在で、大会通じて失点なしの好守備でした。

PK戦も4人が落ち着いていて決めていましたので、メンタル面も成長したのかもしれません。






日ハム・栗山監督 10年ぶり3度目の日本一を達成!

2016-10-30 07:36:53 | スポーツ
試合経過 日ハムは、1回広島先発野村から西川が右中間に三塁打を放ち、3番岡がタイムリーヒットで先制しました。

更に4回も再び西川の右中間の三塁打で2者が生還しこの回3点加点して4―2と勝ち越しました。

更にさらに、8回日ハムは、広島ジャクソンを相手に2アウトから西川、中島、岡の3連打で満塁、4番中田が打席に入ると、ネキストバッターサークルに大谷を登場させ、ジャクソンは制球定まらず押し出しの四球で日ハムは勝ち越します。

結局大谷を下げて、そのままバースを打席に送り、そのバースが値千金のタイムリーヒット放ち、続くレアートが左中間へ満塁ホーランを放って一挙この回6点を加点して10―4として勝利を確定しました。

私は日ハムか?広島か?ではなく日本シリーズを楽しんでいますが、何故か妻は広島を応援しているようで、ブツブツつぶやいて「日本シリーズ」があるので「他の番組」を見逃したと当たりまくります。



サッカー・AFC・U―19選手権日本対ベトナム 3―0 で快勝!

2016-10-29 05:37:56 | スポーツ
試合経過 前半6分市丸のFKから岸本が先制ゴールし、更にその直後10分に初瀬のFKをGKが弾いたこぼれたボールを中村が詰めて追加点を挙げました。

後半7分中村が相手DFのクリアに対してプレッシャーをかけボールを奪いそのまま冷静にゴールに流し込み3点目加点しました。

ベトナム戦は、いや殆どの試合が相手プレッシャーが弱く、自分でボールをコントロールするのが容易いので、攻守にわたって上手くいきましたが、世界のサッカーはそんなに甘くない事を自覚してほしい。

決勝戦は、サウジアラビアと30日に戦う事となりました。最高のパホーマンスを発揮して優勝して欲しいと思います。

     





日本シリーズ第5戦目 日ハム5―1で広島に快勝!

2016-10-28 11:24:44 | スポーツ
9回裏広島は、恒例のリリーフ3番手中崎を投入、日ハムは2アウト満塁2番西川がライトスタンドへサヨナラ満塁ホームランを放って快勝し王手をかけました。

本日のポイントは、日ハム先発の加藤が一回いきなり先取点を奪われ更に満塁、栗山監督たまらず救援メンドアーサを投入し、最小失点で抑えられたのが大きなポイントとなりました。 更にメンドーサが7回までリリーフ出来たのは大きかった。

日ハムの勝因3連勝は、広島の今村→ジャクソン→中崎の絶対的存在の救援陣を打ち崩したことだと思います。(ホーム広島2連戦にかなりの影響はあると思う)

30日の日本シリーズ第6戦が楽しみで、今からワクワク両軍の奮闘を期待します。







日本シリーズ第4戦目日ハムが3―1辛勝! 日ハム2勝2敗のタイに持ち込む!

2016-10-27 05:57:47 | スポーツ
日ハムは1回・2回・3回のチャンスを生かせず無得点で推移する嫌な流れでした。

4回の表広島の攻撃2アウト1塁、エルドレッドの高いセンターフライをライト近藤が目測を誤って落球その間1塁走者新井がホームインし、ノーヒットで先制しました。

6回裏日ハムは、4番中田が初球をとらえて、レフトスタンドへ突き刺さるソロホームランで同点としました。

更に8回裏日ハムは、中田四球で1塁、レアードがセンターへ快心のツーラン・ホームランを放ち勝ち越しました。

しかしながら9回表広島の攻撃は簡単に2アウトを宮西投手は取りましたが、広島は四球やヒットで2アウト満塁2ストラク3ボールと粘りましたが、結局三振でゲームセットとなりました。







日本シリーズ第3戦目日ハム対広島4―3劇的なサヨナラ勝利!

2016-10-26 06:56:23 | スポーツ
広島黒田投手の現役最後の熱投は6回2アウト腰痛?のため降板しましたが、勝ちパターンの試合を創りました。

しかしながら、8回4番中田の前に大谷を敬遠し中田勝負の作戦、中田懸命の集中力でレフトへ劇的な2塁打を放ち日ハムは3―2と逆転に成功しました。

9回表広島この回の先頭打者鈴木が3塁打を放ち、安部のライト前タイムリーヒットでしぶとく同点としました。

10回裏日ハム西川の二盗 広島は大谷と勝負と決めましたが一・二塁間を破るライト前タイムリーヒットで劇的なサヨナラ勝ちとなりました。

それにしても広島カープの応援団は、ホームグラウンドかと?思うくらいの熱心な応援でした。






サッカー・AFC・U―19選手権2016日タジキスタン4―0快勝

2016-10-25 07:22:36 | スポーツ
試合経過 前半8分小川 19分堂安 後半28分小川 43分岩崎 各々ゴールを決めました。 守備は冨安・中川が堅実でここまで無失点で安定しています。

本日の試合は、タジキスタンが早々にプレスをかけてこないのでゲームプランが立てやすく、サイド攻撃であったり、ドリブルで中央突破が出来たり、ゴールポスト中央の小川のFKは素晴らしく技ありのものでした。岩崎は攻守たっての活躍で、ゴール前の倒れながらのシュートは立派でした。

最後は若干ラフプレーもありましたが、これからの試合は激しいラフ・プレーがありますので個々の力が試されます。

次のベトナム戦も勝って「優勝」を目指して欲しい。



プロ野球日本シリーズ第2戦5―1で広島連勝!

2016-10-24 07:57:11 | スポーツ
日ハムの本日の敗因は、連日の捕手の頭脳的配慮ミスだと思います。

6回の広島の攻撃で、本塁のクロスプレーの審判のアウトの判定を広島の緒方監督がビデオ検証依頼 その結果覆ってセーフとなりました。(4失点のきっかけ)

タイミングは十分アウトでしたが、ランナーにかいくぐられて追いかけてタッチする状況となりました。(試合の流れは完全に広島となる)

投手のワイルドピッチの捕球は(特にホークボール)、解説者によるとミットの出し方を指摘していました。(逆シグルでなければ・・・)

エルドレッドのホームランは、2ナッシングで外した球で、捕手の細心な配慮不足だと思います。

私は試合の流れを管理できるのは捕手のポジションだと思うので、あえて厳しいコメントとなりました。

    

プロ野球日本一シリーズ初戦はジョンソン対大谷 5―1広島快勝!

2016-10-23 06:03:44 | 日記
メジャー黒田投手が帰国して広島に復帰、そして黒田投手と共に一致団結するチームが形成されました。
一方栗山監督の発案で「大谷投手の二刀流」が形成され、リーグではソフトバンクホークスに11.5のゲーム差を15連勝してパ・リーグでリーグ優勝したチームです。

雨日で球場のコンディションの悪さもありましたが、大谷投手の調子芳しくなく、2回1アウト1・3塁でダブルスチールが成功して広島が先制しました。(日ハムの捕手のミス)

4回広島の攻撃で、4番松山5番エルドレッドのソロホーマーで追加点 7回日ハム レアードのソロホーマーで3―1としましたが、広島の今村→ジャクソン→中崎の既定の投手リレーで逃げ切りました。

広島の絶対的強さは感じませんでしたが、広島のチーム一丸となった「勝利への執着?」を感じました。



皇后の「生前退位に対する回答」について

2016-10-22 18:41:12 | 日記
8月に陛下の御放送があり、現在のお気持ちのにじむ内容のお話が伝えられました。

私は以前より、皇室の重大な決断が行われる場合、これに関わられるのは皇位の継承に連なる方々であり、その配偶者や親族であってはならないとの思いをずっと持ち続けておりましたので、皇太子や秋篠宮ともご相談の上でなされたこの度の陛下の御表明も、謹んでこれを承りました。

ただ、新聞の一面に「生前退位」という大きな活字を見た時の衝撃は大きなものでした。これまで私は、歴史の書物の中でもこうした表現に接したことが一度もなかったので、一瞬驚きと共に痛みを覚えたのかもしれません。私の感じ過ぎであったかもしれません。

(私の考え)秋篠宮「定年制というのは、やはり必要になってくるとと思います。」の意見に同感 


  


AFC U―19選手権 日本対カタール 3―0で快勝!

2016-10-21 10:34:58 | スポーツ
前半の入りは順調で、日本は積極的で常に相手陣内でプレーをしていて、相手DFのGKへのバックパスがずれたのを見てプレスをかけたところ相手GKがこぼしたボールに良く反応して岩崎(京都橘高)がゴールへ押し込み先制しました。(前半14分)

カタールの抗議で日本中山のヘディングシュート2点目のゴールが、幻のゴールとなりました。(主審はゴール 線審が堂安がボールに関わったと認定しオフサイド)

その一瞬、日本チームが集中力を切らしてる間、カタールの強烈なシュートがGK正面へ放たれましたが、GKのファイン・キャッチで失点を免れました。

前半45分三好の目の覚める様なミドルシュートが鮮やかに決まり前半は2―0で終わりました。

後半の入りは、カタールが前がかりで攻勢をかけてきましたが、後半17分3点目のゴールを富安が決めて若干カタールは諦め気味になりました。

日本のストロングポイントは、中山と富安を中心とする守備力で現在失点0です。




早朝妻からグッドニュース「猪瀬元知事(69)と蜷川有紀(56)の・・・」を聞かされて

2016-10-20 09:40:13 | 日記
猪瀬元知事は「東京オリンピック・パラリンピック」の招致運動期間中に妻と死別し、「東京知事選挙期間中に徳洲会からの借入金」により知事辞職に追い込まれ、私は歯がゆい思いをしていました。

小泉政権の「道路公団の民営化」に尽力された猪瀬元知事を期待していただけに「疾風怒濤」の末 ただの人となっていました。

「このグッドニュース」が結婚で収束できれば、更に小説家として、或いは「ご意見番」としてご活躍の場が広がる気がします。



プロ野球「日本一決戦」広島対日ハムの戦いを期待しています!

2016-10-19 16:55:33 | スポーツ
2016年9月13日付Jii-Jiiの日記「クライマックスリーグの廃止の議論について」反対していましたが、両リーグの優勝者同士が「日本一をかけて」戦うことになったので、否定していませんし、むしろ期待・歓迎しています。

今回は両リーグの覇者が勝ち上がって来たので文句はありませんが、仮に2位・3位のチームが短期戦で勝ち上がってきて、「日本一を争う事」に反対します。

今週の土曜日・日曜日から始まりますが、今から期待して待っています。
日ハムの大谷投手と大谷バッター・栗山監督の采配 一方黒田投手の心意気で一致団結・諦めない広島等々詳細は理解していませんが、「日本一を闘う」事に意義があると思っています。

AFC U―19選手権2016選手権(バーレン) 日本対イラン 0―0 引き分け

2016-10-18 09:50:38 | スポーツ
AFC U―19選手権は10月13日~10月30日 16チーム トーナメント上位4チーム出場で争われています。

先日日本はイエメンと対戦し3―0で勝利しており、強豪イラン・カタールに勝ってトーナメントへ出場したいものです。

本日のイラン戦はイランが守備を固めてカウンター攻撃か、FW1人を残してロングボールで活路を見出そうという作戦のようでした。

両軍ともゴールポストに当たるシュートが一本づつありましたし、GKがでてかわされて、幸い弱いシュートでしたのでDFがカバーできた危ないシーンもありました。

日本はサイド攻撃が効果的でしたがどうしても真ん中から攻撃して阻まれていました。(早く日本はストロングポイントを見出さないと・・・)

イランの攻撃はセットプレー・コーナキックは高さがあるのでヒヤヒヤして見ていました。






第81回日本ゴルフオープ選手権最終日 松山メジャー初タイトル獲得!

2016-10-17 05:57:00 | スポーツ
松山と池田が最終組でまわり、お互い切磋琢磨し松山は念願の初タイトル、池田は2位で終了しました。

深く長いラフとバンカーの試練を受けながら、油断するとボギー・ダブルボギーは直ぐにでるコースで油断大敵です。

イ・キョンフン H・Wリュー は不気味な存在でしたが、爆発したスコアーは出ませんでした。

石川もフロントナインで通算イーブンに持っていくと・・・と期待しましたが、結局3バーディー・1ボギー・1ダブルボギーでスコアーを伸ばす事が出来ずに7位にとどまりました。

4日間を通して感じたことは、松山・石川のアメリカでの経験は大きな糧となって自分自身のゴルフの背骨になっていると思いました。