Jii-Jiiの日記

人気のテレビ番組を見たり、書籍を読んだり、マイカーを利用して妻の買い物や定例の病院通いをしたり、日常の事を備忘録として

別府○○○高校6回生卒業60周年同期会に出席して

2014-05-22 15:34:20 | 日記
同期会のご案内をいただいて最後の会となることで、若干さびしい思いもしましたが、少なくとも会食しながらいろんな話が出来るので、構えて待っていましたら、いよいよ本日となりました。(街に出るのも久方ぶり、大勢の中での振る舞いも最近家に閉じ篭りがちだったので、多少の抵抗を感じていました。)

ボクの同期会の振る舞いは、兵庫の親友が気にしていた○○君の情報を集めるため、第2中学卒業生を追いながら、○水○子と話すことが出来、それならば清○貢なら「○○君の消息」を知っていると言われ、さっそくビールを片手に清○貢に会い尋ねました。

○○君は、清○貢の弟が治療に携わっているので詳細は弟が知っているが弟も「守秘義務もあるだろし」ということで・・・と言葉を濁しました。

ボクは、高校の1年(新入生)の部活勧誘で「サッカー同好会」(卒業時には部に昇格)入り、3年間在籍しましたが、今日は驚愕しましたが、当時のサッカーの仲間、平○卓・福○金也・清○貢・成○光俊・とボクが元気で出席していたので、当時の話が弾み楽しかった。

又 約60人の物故者の名簿をみると、ボクの親友とする甲○隆義・加○政雄・佐○○司米・松○善郎・桑○圭一・○本純平・江○光男・亀○肇・○○隆司・山○剛司・等々の各氏で、
その思い出が「走馬灯」の様に甦ってきました。

本当に同期会開催にご尽力くださったお世話役に深く感謝いたします。