未明 以前時々「代行さんですか?・・・」という間違い電話があり、高齢の病気の義母がいましたので、最悪の事を考えながら電話を取っていました。
本日は、何時ものようにドッキリして目が覚めましたが、妻も起きていまして「また 例の間違い電話の様だネ!」という事で再度眠りました。
朝食の時、妻はあれから夢を見たそうで、「義母が(もう今は故人ですが)亡くなったので、由布院にとりあえず行かなければと思ったけれど、福岡から孫が2人来ていて、お留守番が出来るかどうか?切羽詰まった、慌てた時間でしたがそれが夢とわかり力が抜けたそうです。」
時ならぬ時間の電話は、ボクたちを含めて親戚には高齢者を抱えているので、悪い方・悪い方を考えてしまいます。
本日は、何時ものようにドッキリして目が覚めましたが、妻も起きていまして「また 例の間違い電話の様だネ!」という事で再度眠りました。
朝食の時、妻はあれから夢を見たそうで、「義母が(もう今は故人ですが)亡くなったので、由布院にとりあえず行かなければと思ったけれど、福岡から孫が2人来ていて、お留守番が出来るかどうか?切羽詰まった、慌てた時間でしたがそれが夢とわかり力が抜けたそうです。」
時ならぬ時間の電話は、ボクたちを含めて親戚には高齢者を抱えているので、悪い方・悪い方を考えてしまいます。