部屋の模様替え

今使っているこの部屋は設計段階では、「私の母の部屋　いわゆる　仏間」　でした。　私が銀行を退職したのは平成8年、その年長女が福岡で結婚しました。しばらくして別府に帰り北九州支店（小倉市）へ転勤したので新築の我が家に住むことができなかった悔しかった事を思い出します。以来私の部屋として使用しています。

簡単な部屋の模様替えは好きで過去何回もしていますが、今回の「模様替え」はイメージで何回も試した末、　私一人が引き出しを抜いて軽くしてから机を　ベットを移動していましたら妻が気が付いて加勢に駆けつけてくれました。本当に助かりました。予測通り！

和ダンスの中を本格的に見た事がありませんでしたので（妻は和服・着物が主ですヨ）ゆっくりした時に見る事としました。結局私用のものばかりがつまっ部屋といずれなります。

部屋のレイアウトについて口やかましい妻から褒められましたが、うまく落ち着きました。

朝まで生テレビ を視聴して

テーマー：激論？　どうなる？！　“米中対立”の行方
ゲスト　：森本敏　中林美恵子　パトリック・ハーラン　手嶋龍一　三浦瑠麗　金子勝　興梠一郎　瀬口清之　山田敏弘　呉軍華　

資料　　：これから世界をリードするのは　アメリカ？　中国？　理由も


G2大阪全体会議の前に日本はアメリカ・トランプ大統領とは「日米安全保障条約同盟国として、中国・習近平首席とは「永遠の隣国」として安倍首相と会談いたしました。
市場経済と統制経済　資本主義と共産主義　合議と独裁　と異質な国と国です。
特に私はアメリカの歴代の大統領と違って北朝鮮問題やイラン問題更に貿易は保護貿易政策を取るなど特異なトランプ大統領です。2年後の大統領選挙をトランプを期待しません。

G20大阪 28日いよいよ開幕

G20大阪に対する安倍首相の考え方は日本が議長国として意見の違いより一致点や共通点をいかに見出して、「首脳宣言」に意見集約がうまく図られるかどうか？

27日安倍首相と習近平首席と日中首脳会談がなされ、安倍首相は「日中関係は完全に正常な軌道に戻った。中国も本年10月に建国70周年を迎える。この大きな節目の年に習主席と手を携えて日中新時代を切り開きたい。両国の関係は新しい歴史的なスターラインに立っています。」といい、習主席を国賓として来年春にお招きしたいと申し出、習主席も快く来年春の訪日を承諾しました。

G20大阪は安倍首相以下一致団結して「成功」させなければなりません。

運転日誌　自宅→眼科医→内科医→自宅

サッカー南米選手権大会 テレビ観戦ができなかった。

東京五輪サッカー・メンバーとなるとも言われている「森保Jチーム」ですが、朝日新聞によるとC組1敗2分3位にてトーナメントに出場できませんでした。

「森保Jチーム」の評価は、「決定力不足」で試合中「修正力不足」とも書かれていました。
岡崎・中島・板倉・久保・柴崎・三好・松岡・富安・植田・岩田・川島　計11名で「上の世代を突き上げる存在」にはならなかった。　との評価

私は中島・久保・柴崎・三好・富安などマスコミでかなりの評価を得ていると思います。ダイジェスト版しか観戦していませんので試合を通じてみたいと思います。

運転日誌　自宅→銀行→コスモス→散髪→自宅

女子W杯サッカー決勝トーナメント日本VSオランダ1―2 惜敗

23人中17人がワールドカップ初出場の若い日本チーム「なでしこ」がベスト8に進めず、高倉監督をはじめ岩渕・長谷川・菅澤・鮫島等々が試合後のインタービューを受けていましたが、あと一つ何かが足りなかったことについて悔しさを押し殺して話してくれました。

オランダの戦前から警戒していましたFWスリートップの力強さとスピード,さらにいひょうを突くロングボールの攻撃に対して押された前半でしたが、ついに前半17分のコーナーキックのセットプレーで失点、逆に前半44分「なでしこ」の完全に相手守備体形を壊した長谷川の同点ゴールは素晴らしかった。

後半はオランドの攻撃にも慣れて、むしろ「なでしこ」が押していましたし、菅澤或いは籾木のシュートが入っていれば　と　悔やまれますが「サッカーの面白さ」でしょうか、押して決めなければならない時に決めなければ、たった一つの不運のハンドでのPK（43分）で試合を失ってしまいます。

セットプレーか,力強い力か、 強いスピ－ドのある攻撃か、何か一つストロングが欲しいチームでした。フィジカルに劣るとすれば組織力・選手間の連携プレーとで補える力を育てるしかありません。

ニュースによると、ヨーロッパ勢が残り又新ルールが採用され（例えばハンド　など）たそうです。

田原総一朗の激論！クロスファイア を視聴して

テーマー：与野党激突！老後生活不安と年金制度

ゲスト　：立憲民主党政党会長逢坂誠二　自由民主党衆議院議員橋本岳　国民民主党国対委員長原口一博

議論　　：安倍総理VS野党党首「老後2,000万円」問題で激突！
　　　　　本当に「100年安心」？　検証！公的年金制度の現状　与野党論客が徹底討論！　公的年金制度のこれから！　衆院解散は不透明でも　野党は内閣不信任案検討

資料　　：金融庁報告書をめぐる麻生金融担当大臣の発言 平均的な高齢無職世帯の収入支出

私の意見：
麻生大臣は財務大臣として約8億円減額しての売却や財務省の疎明資料の特に大臣の監督下にあって「改ざん」された事については驚きましたが、今日に至るまでの「安倍政権の最後の砦」の如く世間一般社会において全く弁明できないことを「議員数の絶対多数」によって「許されないこと」を簡単にやってしまう。
まさに「民主主義の崩壊」に値する。民主党のトップリーダー例えば細野・長島両氏が自民党に入党するそうです。　安倍政権をこのまま野放しにしては「日本はダメになる！」つくづく思います。 「民主主義の武器」の「選挙」が「凶器」となりつつあります。（有権者しっかりせい！）

昨日の昼食後 PCが立ち上がりません！

昼食前PCをシャットダウンして昼食を取り、その後何時もの様に起動させましたがカーソルの矢印だけで次の操作に移れません。

知識のないのにいろいろと操作もできず、昼食前と昼食後の操作をもう一度反復しましたが、全く起動開始する気配もありません。

PCの調子も最近悪く、或いはPCの寿命がきたのかナ？　と買い替えを覚悟しました。

妻が心配するので私の動揺を気付かれない様にできるだけ冷静にし、今朝方一応PCの買い替えも覚悟している旨、日田市の次女の新PCの買い替えについて相談もしたい旨　話しました。

先ほどNTT西日本リモートサポートセンターへ解決のため9時を待って電話しました。デンワが通じて指導員の指示に従って夢中に操作していましたら、何時もの起動前の画面が出ました。　本当に嬉しい！PCの買い替えを覚悟した以上に、慣れたPCを継続的に使える嬉しさが沸き上がりました。（本当にありがとう！お世話になりました。感謝するばかり！）

運転日誌　自宅→スーパー→自宅

NHK日曜討論を視聴して

テーマー：迫る会期末　与野党攻防の行方は

議論：国会最終盤対応は　2,000万円必要報告書は　年金などの社会保障は 高齢者の暮らしは　年金などのあり方は　「イージス・アシヨア」配備計画に 夏の政治決戦にどう臨む

ゲスト：　各党幹事長7名

私の意見：思えば6年半前　民主党野田政権の「税金と社会福祉の一体改革」の3党合意で、3党が率直に日本の課題として真摯に向き合って議論し問題を解決しようという画期的な初めての「こころみ」として期待しました。　が　約束の相手が「安倍晋三」と「自民党」であった事と、政権を奪還して絶対多数の議員を取得して、「議論のない」「反省のない」「真実に向き合わない」傲慢な政治へと悲しいかな日本は堕落しました。この政治を変えるのは国民自身で「自分自身の利益」のみを尺度とせずに「我が国の利益」を考えたいと思う。

テレビ観戦をしたかった日本対ウルグアイ戦 南米選手権大会について

朝日新聞によると2―2のドローゲームで、一面勝利をも期待できた悔しい思いと逆に試合をコントロールできて勝ち点1を獲得できた喜びが交錯しました。

日本人の監督だから、常勝元広島サンフレッチの監督だからか？　森保監督の目指す「戦い方」が暫時浸透しつつあるのかなと思いました。

新生2ゴールしチームに貢献した「華やかな」三好と海外試合を含む試合経験豊富なGK川島FW岡崎MF柴崎が試合を落ち着かせました。

監督の意図は①勇気ある1対1の球際の攻防②WFとDFの適切な距離感と③攻撃中の相手カウンター攻撃の警戒さらに④個々の選手の技術向上⑤「試合に直結する」試合の終わられ方　等々をピッチの選手に共感・共有・共通意識を期待していました。

相手ウルグアイの得点はすべてセットプレーでした。日本チームにもセットプレーでゴール出来るストロングポイントが欲しいですね。

6月24日　日本VSエクワドル　（勝っても決勝トーナメント進出できない）

定例の家庭医へ受診して

前回の定例家庭医受診の結果狭心症の薬を追加し服用して２週間たちましたが、いまだ息が上がっていますと医師に報告しました。

家庭医は、先ず私が83歳と年を重ねいろんな不都合な病が発生するものだと認識したうえで、食事を制限したり、適度な運動をしたり、より悪化を防ぐことに努める様にと助言を受けました。

食事を質量的に適正にとり、時々サッカーのテレビ観戦などで無理をせずに録画したりして工夫し老人なりの最適な生活をする様に心がけます.




運転日誌　自宅→菊池内科→自宅

3：45 キックオフ 女子W杯サッカーD組 日本対イングランド戦について

イングランド・ペースで前半推移していましたが、前半9分の横山のFKは相手GKの好セーブに阻まれてゴールできなかった。

イングランドは前半14分中盤でパスを奪いスルーパスに反応したFWホワイトに流し込まれて先制を許す。

日本は後半攻撃のペースを掴みながら、なかなかゴールを奪えない。反対にイングランドが後半14分のワンチャンスをまたしてもスルーパスがFWホワイトにわたり追加点を許してしまいました。

この試合と同時に試合をしているD組アルゼンチン対スコントランドが3―3のドローとなり終了しましたので、日本はD組2位で決勝トーナメントに進出が決まりました。

今の「なでしこ」に試合を決めるストロングポイントが欲しい。と　つくづく思いました。

党首討論NHK午後3時 聴取して

1年振り第一委員室で、立憲民主党20分　国民民主党14分　共産党5分　維新5分　計44分　最近の「2,000万円　不足」「報告書受取拒否」「年金の持続可能性」「イージズ・アシュア」や根柢の①森友学園への国有地売却をめぐる公文書②老後資金に関する金融庁の報告書」③加計学園をめぐる面会④加計学園の獣医学部新設をめぐり⑤戦闘の記載のある陸上自衛隊の南スーダンの日報」等々が国民の前で明らかにされていない。

野党側の極めて短い質問時間を事前に打ち合わせをして効率的に質問し終えるか？いかに答弁者安倍総理の無駄な答弁を野党が削除することができるか？などにかかっています。

志位委員長：老後の生活を支えられない貧しい年金をマクロ経済スライドを続けて更に貧しい年金にしてしまう事こそ無責任で馬鹿げた政策と言わなければならない。
枝野代表：今回の所謂2,000万円報告書を契機として多くの皆さんの声があがっていると言うその本質は安心ばかりを強調してその実態と向き合わないその姿勢にあるのではないか　と
玉城代表：金融庁　大馬鹿者と激怒したと言う事が報じられているが事実でしょうか
片山共同代表：解散をこの国会ではされるのでしょうか　されないんですか
枝野代表：衆院での内閣不信任案提出も視野に
参院野党：麻生大臣の問責決議案を提出の方針で一致

私の意見：安倍総理・自民党は真実に向き合おうとしない。財政検証は済んているのかナ？　総理は前政権即ち民主党と対比しますが寒心しない意味ないと思う。総理は質問の内容を聴いていないのか質問に答えようとしない。金融庁に諮問して麻生大臣の希望に沿わなければ受理しない　道理に逸脱した言動だと思います。
年金のみではなく、医療・介護・育児等々を合算して、国民から徴収した財源をそれぞれに適正に均衡に配布したいと枝野代表は言う。もっと安倍総理は視野を広めてもらいたい。
質問時間は一寸短いかも？と思いますが、党首討論は回数を増やすべきと思いました。

6月18日（火）付 朝日新聞を読んで

「なでしこ　決勝Tへ」と報じています。グループ・リーグあと「イングランド戦」が残っていて、イングランド・ランク3位　日本・ランク7位　過去の対戦成績は1勝1敗1分いわゆる格上でロング・ボールや組織的な強力なサイド攻撃の攻めで多分日本は苦しめられるだろうと予測しています。

昔はFWに澤がいて、セットプレーでは宮間の正確なキック力があり、サイドから川澄がスピードをもって攻撃に参加するなど、いろいろと「ストロングポイント」がありました。

今の日本は、世代交代の時期で平均年齢は他チームに比べて相当若い。日本チームの伝統というか「あきらめない」強いメンタルをもっていますので、きっと突破口を見つけて善戦すると思います。日本時間20日　楽しみです。

高齢者運転日誌　自宅→　大分銀行→　スーパー→　豊和銀行→　自宅

トゥーロン国際サッカー決勝戦 日本対ブラジル 0―0 PK4―5 惜敗

ブラジルはこの大会無失点で勝ち進んで絶対優勢で勝ち進み本日日本と対戦します。格上のチームであり、日本チームは前半から最前線から激しいプレスをかけ積極的なプレーをしています。

1対1の個々の戦いは負け複数で戦っていますが、前半19分ブラジルが守備陣を壊してゴールポスト右隅にゴールを決められました。（私はその時内心いくらゴールを奪われるかもしれない・・・と思った。）

ブラジルから常にボールは支配されていて、本当に時々のマイボールの時総力を挙げてゴールを目指し続けていますがブラジルペースは続きます。

やっと前半39分　最前線の小川がブラジル2人のDFに囲まれましたが、本当にワンチャンスのルーズボールをマイボールにしてシュートし見事ゴールしました。
それからの前半の長い時間を感じました。ブラジルの次から次への波状攻撃に耐えて前半1―1で終了しました。（日本にとっては最高の前半となりました。）

後半の30分ごろまで、前半の攻撃の如く次から次へと波状攻撃連動攻撃を受け完全なブラジルペースが続きます。

結局90分で決着がつかずPK戦へもつれ込むことができました。PK戦は残酷です。日本の5番手　旗手がＰＫ失敗しました。（えてしてキックの上手い選手が失敗することが多いい）

さすがのブラジルも疲弊していて大激戦であった事がうかがえた。

女子W杯サッカーD組 日本対スコットランド 2―1 辛勝

日本のＤ組の戦いはアルゼンチン・スコットランドに勝利してイングランドで負けてもトーナメント決勝に進めると思っていました。

アルゼンチンと引き分けて、本日のスコットランドは必ず勝たねばならない。日本は開始のホイスル以来、前々へとプレスして攻撃の手を緩めませんでした。

岩渕の個人的な積極的な攻撃で凄いシュート・ゴールを生み、菅澤のペナルティーエリア内の粘り強いプレーでPKを得て自らPKを決めました。（前半の戦いぶり申し分なし）

後半35分ごろからスコットランドペースとなり無失点で終わりたかったのですが、市瀬の不用意なミスパスで43分失点して、ゲームセットのホイスルがなるまで勝っている感覚は全くありません。(2―0で勝っている時の試合運びのむつかしさを経験)

格上のイングランド戦は伸びのびと戦ってほしい。