Jii-Jiiの日記

人気のテレビ番組を見たり、書籍を読んだり、マイカーを利用して妻の買い物や定例の病院通いをしたり、日常の事を備忘録として

「2020年の東アジア」の解説を視聴して

2019-12-31 11:39:03 | 政治・経済
1 アメリカは「アメリカ・ファースト」として「世界の警察の役目」から完全に下りております。

2中国は一党独裁の共産主義を主張し政策の実行はいち早く完全に、今や名実ともに「世界の第二大国」となりました。

3北朝鮮は、中国・ロシアの後ろ盾を最近確認しながら、「米朝交渉」は「強気」に転じた様です。

4韓国は、文大統領の「南北統一の構想」は既に頓挫していて、にもかかわらず「日米間の安全保障問題」即同盟国としての稀薄な言動があります。

5以上の国際情勢を考える時、アメリカは同盟国であり、韓国も同盟国ではありますがケースバイケース注意を怠ってはいけません。

6以上のごとき国際情勢を踏まえて日本の立場を考える時、「アメリカの同盟国」であることを 念頭に置きながら近隣の中国・北朝鮮・韓国の近隣国の動向を敏感に察知して行動しなければなりません、






第41回皇后杯JFA全日本女子サッカー選手権日テレ・ベレーザVS浦和レッズ1―0 優勝

2019-12-29 17:16:20 | スポーツ
日テレ・ベレーザの優勝は、3大会連続14回目で、しかも今年のタイトルを総なめした最高の最強のチームとして認められます。

本日の優勝戦は、両軍ともに連携・連動したパス・サッカーで、場面々々で好プレーの連続でした。

両軍通じて唯一のゴール・シーンは、試合開始早々7分のコーナー・キック(籾木)をゴール前の田中がダイレクトであわせたシュートでした。

日本代表選手が両軍に数多くいて、3人の交代要員も素晴らしい選手たちでした。本当に楽しかった。



U―22サッカー・キリンチャレンジカップ2019日本対ジャマイカ9―0で日本快勝

2019-12-28 22:50:09 | スポーツ
前半5分ゴール前のFK中山が直接ゴールを決めて先制 これで日本選手全員のプレッシャーが解けたのか、プレーが「鮮やか」となりました。

前半5分中山 16分旗手 17分前田 19分旗手 28分安倍  後半6分東 37分一美 43分三苫 48分岩崎 前半5点 後半4点 合計9点

東京五輪まで7か月に迫り、代表選手18人(オーバーエイジ3人+15人)の選考が激化・サバイバル化してきました。

本日の大量得点で勝ちが決まった試合を選手が力を抜かずにプレーができて、テレビ観戦していて爽快でした。




福岡在住の長女の家族が年末の挨拶で帰省

2019-12-26 18:01:14 | 日記
今日4時30分ぐらいに到着予定というデンワがあったので、雨は降っていましたが傘をさして我が家の門前で待機していました。

タクシーでなく、亀ノ井バスを利用したので予定よりかなり時間はオーバーしました。

妻とは不思議な存在で、いつの間にか刺身と肉とホカホカの銀めしを長女の家族の前に並べました。子供たちはおいしそうに食べていました。

自分の体がままならないのに、一生懸命「おもてなし」をしています。

長女も我が家に帰って「キリンのビール缶」をひとつ飲みあげて日常の苦労を流していたようです。楽しい夕食でした。


スムーズにできた心地良さについて

2019-12-23 19:38:37 | 日記
○小便大便が毎日定時に? したいときにできた事

○パソコンのバッテリー・リフレッシュ作業において 時間も作業の実施状況も快適でした。

○今日 「朝ぶろ」にはいりましたが、待つこともなく 早すぎる事もなく 私の思うとおりに気持ちよく入れました。

○夕食は「すきやき」で肉・トーフ・糸こんにゃく・しんきく・白ネギ等々 更に「日本酒 適度」うまかった。 


皇后杯サッカー準決勝2試合 浦和対INAC神戸 日テレ対ちふれ

2019-12-22 22:50:30 | スポーツ
○浦和対INAC神戸 浦和3―2で決勝進出
前半2分中島先制ゴール すぐさま浦和前半9分同点ゴール 後半10分INAC増矢勝ち越しゴール 浦和清家後半16同点ゴール 最終的に浦和が勝ち越ゴールを決める。 何故か浦和がINAC神戸を苦手としていましたが勝つことができました。

○日テレ対ちふれ 延長戦の結果 日テレ2―1 辛勝
前半29分日テレ・ベレーザ菅野先制ゴール決める。後半に入って日テレ・ベレーザの貫禄(女王)でこのまま勝利と思われましたが、ちふれエルフェン埼玉後半36分祐村のゴールで延長戦に突入。

結局延長戦前半 日テエ・ベレーザ小林がゴールを決め勝ち越し 延長戦後半0で抑えてやっとの思いで勝利し決勝に進出することができました。

皇后杯29日(日)NHK・BS1 午後2時 実況





天皇杯全日本サッカー選手権大会準決勝 2戦について

2019-12-21 21:08:01 | スポーツ
神戸対清水と鹿島対長崎 の準決勝
○ヴイッセル神戸VS鹿島アントラーズ タレント集団?ヴイッセル神戸は前半13分神戸・イニエスタの技ありのミドルシュートが決まり先制。33分田中 後半古橋の3点目ゴール 3―1神戸準決勝進出

○鹿島アントラーズVS V・ファーレン長崎 試合開始早々前半4分ミドルシュートのこぼれ球をセルジーニョ先制。23分相手のオウンゴールで加点 更にセットプレー(コーナー)3点目加点。
一方V・ファーレン長崎前半の後半から積極的な攻めが目立ち1点差まで追い上げました。J2のチームとも思えない個人技も組織力もあるチームに見えました。


2020年1月1日 新国立競技場 14:05 ヴイッセル神戸とファーレン長崎とが決勝戦を戦う事となりました。




夢の中で仕事をしています。

2019-12-19 20:57:37 | 日記
今年の元旦で84歳になります。銀行に入行したのは昭和34年4月入行ですから昔むかしの話になります。

○月初の企画会議の様子
当月の事業計画の中の数値目標の確認、新入行員の1年間は一か月の預金獲得情報の確認と責任額との確認  預金獲得には苦労しました。(苦痛)

○預金獲得から新規融資先獲得情報について
数年経つと資金調達から資金運用面も活動計画の確認をされます。(苦痛)

○行内 支店長会議 次長会議 出席
支店の事業計画と実績について 順調な時の会議出席は稀で、殆ど事業計画と実績とが乖離していると会議中は全く気の休まる時はありません。

○融資の長期固定債権の回収 債務者と面談 法的手続き 等

殆どが失敗した事例ばかりで、汗びっしょり 体に良くありません。


東アジアE―1男子サッカー選手権 日本対韓国 1―0 日本完敗

2019-12-18 22:27:47 | スポーツ
前半の韓国は、球際激しく・強く当たり、逆に日本の攻撃は少なく、ゴールのニオイは全くありません。

結局 前半28分守備陣の人員は足りていましたが、DFとDFのすき間を縫ったシュート1本打たれて先制ゴールを許しました。

後半16分ごろから、大島・相馬選手がはいって、日本ペースとなり、ゴールのニオイがし始めました。

連携連動の攻撃はするものの、シュートで終わる徹底した攻撃までにはならなかった。

今日の日本チームは、東京オリンピックの世代で構成されチームでした。





東アジアE―1サッカー選手権2019女子 日本対韓国 1―0 辛勝 優勝!!

2019-12-17 22:15:33 | スポーツ
韓国は日本に比べてフィジカルに優れていて、高さもあり球際の当たりの強さもあります。守備は完璧で日本の攻撃が両サイドの崩しからのクロスもしましたが、ゴール前の守りは硬かった。

日本の攻撃で、ワンタッチ ツータッチとボールの回しに緩急があれば崩したかもしれません。(連携 連動のパス)


籾木が相手ゴール前で動き始めて、若干のチャンスが生まれ始めて間もなくペナルティーキックのチャンス 籾木が蹴ってゴール先制しました。


岩渕 長谷川など3人の故障者が出ましたが、「勝ち切る」ことできました。





東京オリンピックマラソンコース札幌に変更に関して

2019-12-16 21:21:48 | スポーツ
約3年かけまして完成された国立競技場がスタートとゴールとなり、マラソンがオリンピックの最後の競技ですから、マラソンの1位の選手のゴールが、感激と興奮で盛り上がります。筈でした。

それが札幌にバッハ会長の一言で変更になりました。日本側から一言の異議もなく決定されました。誠に不思議です。

東京オリンピックはこれで国民の関心は半減したと思います。実に残念


男子東アジアE―1サッカー 日本対香港 5―0 大勝

2019-12-14 23:23:34 | スポーツ
前半8分 菅、 前半14分 田川、 前半26分 小川、 前半46分 小川、 後半13分 小川、 前半4点 後半1点 計5点。

11人中 8人代表戦初出場 監督の思い切った先発メンバーに驚きと不安がありましたが、前半8分 仲川のシュートのこぼれ球を菅がボーレーシュートをし、それが見事に決まり先制ゴールとなりました。

試合が終わって小川のハットトリックがあったり、大勝したことに気づきました。次の対韓国戦は苦戦が想定されますが、監督の采配を期待します。



女子東アジアE―1サッカー選手権2019日本対中国3―0 完勝

2019-12-14 22:25:34 | スポーツ
前半9分 前半44分 後半10分 計3ゴール岩渕選手の個人的技術の賜物であり、大舞台でハットトリックを成し遂げました。

世界ランク 日本10位 中国15位 フィジカル的に優れていて、背も高く特にアタリが強く若干心配していました。

岩渕の9分の先制ゴールでテレビ観戦にゆとりができました。

守備において3バックス堅実で、2人のミッドフィルダーも攻撃にも守備にも機能していて安心していました。(ラインコントロール完璧)