「安倍首相のアメリカ議会演説」は成功裏に終わりました！安堵！

聞く所によると、「オリンピック招致演説」の指導者がいて、IOCの委員の心を捉えた実績のある方に安倍首相は指導を受けたそうですが、その結果アメリカ両院の約500名の個々の議員の心に安倍首相の思いが届けられたと感じました。

さてNHKが安倍首相の演説をまとめたものが下記の通りで、演説の概要を大方掴めました。
〇熾烈に戦いあった敵は心の紐帯を結ぶ友となった
〇アジアの発展に寄与し地域の平和と繁栄のため力を惜しんではならない
〇戦後日本は自らに言い聞かせ歩んできたこの歩みを私は誇りにおもう
〇歴代首相の歴史認識を引き継ぎ世界の平和と安定に貢献していく考え強調
〇太平洋からインド洋にかけての広い海を自由で法の支配が貫徹する平和の海にしなければならない
〇日米同盟を強くしなければならない　私たちはその責任がある
〇日本はいま安保法制の充実に取り組んでいる
〇自衛隊と米軍の協力関係は強化され日米同盟はより一層強固になる
〇地域の平和のため確かな抑止力をもたらす
〇集団的自衛権の行使含む安保法制関連法案ことし夏まで成立させる考え明言
〇冷戦下常に傷ついたのは女性　女性の人権が侵されない世の中に実現しなくてはならない
〇国際協調主義に基づく積極的平和主義こそは日本の将来を導く旗印となる
〇日米同盟はテロリズム感染症など新たな問題にともに立ち向かう時代をむかえた
〇アメリカが世界に与える最良の資産は昔も今も将来と希望だ
〇私たちの同盟を「希望の同盟」と呼ぼう
〇アメリカと日本が力を合わせて世界をはるかに良い場所にしていこう　一緒ならきっとできる　等々

ボクは日本を代表するリーダーが置かれている日本の立場を適切に判断して、日米同盟を基軸として世界の課題解決の初期段階からアメリカと日本の2国の力で推し進め、賛同する国々を広めて、「国際平和に貢献する」日米同盟でなければなりません。


　

日本時間29日午前1時過ぎ 日米首脳会談の結果について共同会見がありました！

日本時間午前1時過ぎワシントン・ホワイトハウスで日米首脳会談の結果について共同会見がありました。
日米首脳会談の結果報告をオバマ大統領から安倍首相へ、更にNHK記者を含む3人の質問に対しそれぞれの首脳が回答しましたが、アメリカの女性記者の暴動を収める黒人に対する警察官の異常な言動についての質問に対して、安部総理に断りを言いながらもかなりの時間を割いてオバマ大統領は丁寧に且つ慎重に回答していたのに対してボクは驚愕しました。（アメリカにはまだまだ人種差別問題の根強さ）
共同会見で①訪米の意義は②米政府厚遇の背景は③会見の注目点は④米政府の狙いは等々頭に描きながら読んでいきたいと思う。
（オバマ大統領の発言）
責任の共有につて協議　戦後70年同盟国として共に成長　安倍総理とのパートナーシップを重視　日本の世界への貢献に感謝
　防衛協力の改定でより柔軟性　普天間基地移転に柔軟に対応したい　拉致被害者への日本の対応を支援　TPPの前進は両国に良い　TPPを先導して合意に達したい　人材への投資も協議　日米の学生交流を2倍に
（安倍首相の発言）
平和と繁栄に満ち溢れた世界を創る　日米同盟の歴史に新たな1ページ　日米は基礎的価値観を共存するパートナー　一方的な現状変更の試みに断固反対　アメリカのアジア太平洋重視を歓迎　在日米軍の再編を着実に進めていく　TPP日米協議進展を歓迎　TPP成功裡妥結に向けて取り組む　世界のさまざまな課題で協力　アメリカを協力して自由などの基本的価値を世界に広げる　日米の新時代がスタートした
（記者の質問に対する回答）
オバマ：日米同盟は世界にとって良かった　中国も利益を受けた　中国の平和的台頭を支持する　中国の成長は世界の安定のおかげ　中国など取り組むかたで秩序を維持　韓国も同盟関係に重要
安倍：慰安婦問題には非常に心が痛む　河野官房長官談話は継承し、見直す考えはない
オバマ：21世紀は女性の人権が侵される事のない世紀に
安倍：過激主義に国際社会が結束して戦うことが求められている　避難民支援や周辺国の支援が重要　ガイドライン・安保法制戦争のためというレッテルはりは残念　ガイドラインで抑止力高めていく
オバマ：日本は過去から教訓を学んだ　各国はテロの排除という目的を共有　TPPｈ経済を前進させるもの
安倍：中国の経済発展は世界にとって大いなるチャンス　TPPは地域の繁栄や安定に資する　TPPの参加は豊かになっていく
TPPの早期妥結に向けてリーダーシップを発揮する　AIIBには公正なガバナンスが必要
オバマ：AIIBで中国と対話を行っていく　アジアはインフラを必要としている　我々はAIIBに反対していない　国際金融機関にはガイドラインが必要 AIIBは良いメカニズムで運営されるべき　AIIBは良い結果をもたらすなら我々は支持する　　
（安倍首相の考え）
日米同盟の抑止力強化　アメリカのアジア太平洋を重視するりバランスを歓迎し2つの政策の連携で日米同盟の抑止力はいっそう強化されるぬ違いないTPPについてオバマ大統領との間で2国間の残された大きな進展があったことを歓迎した
早期かつ成功裏の妥結に向けてともに取り組むことを確認した。
（オバマ大統領の考え）
TPPの交渉の進展を確認した　安倍首相も交渉妥結を目している　TPPは日米両国にプラスになるだけでなく地域全体にとっても良いことだ　日米両国はすみやかにな交渉妥結に向けて協力していく

以上テレビ放送を注視しましたが、根底に流れることは、もはやアメリカ一国で世界の課題を解決できる状況にはなく、日米同盟や韓国・オーストラリア・ドイツ・フランス・イギリス等々の総合的な力でないと解決はむつかしいという。
やはりロシアの脅威・中国の想像を絶する経済的政治的力の醸成に対する驚異と常識的な話・国際ルールに沿った解決ができない焦燥感を理解しました。
更に掴みどころのないテロとの戦い・北朝鮮の未知な独裁的統治、その時その時のリーダーの最適な判断と行動が「世界平和の維持」に欠かせない危機的な情勢だと判断しました。

　　

久方ぶりに妻が我が家の庭いじりをしています。

移植した「ハナミズキ」が、椿の垣根の影になると言って気にしていたら、本日椿の茂みを光が通る様に、風通しが良くなる様に、手入れして「ハナミズキ」に光がよく当たる様になりました。

元気な時のように、庭いじりをしている姿を見ると、ボクは安堵できます。

昨日は「クロスワード」に集中力がでて、以前のごとく楽しいと言っていました。

「病は気から・・・」ということで、努めて動き、長男夫婦の帰省の準備をしている様です。

第18回統一地方選挙が終了しました。

全般的に投票率は低く、更に無投票の市町村長や議員が出て、国民の意識の低下が顕著に現れた選挙戦でした。

選挙に行かなくてモノを言う人々、特に若者が多く、何故選挙に行って権利を行使しないのだろうか？
ボクは選挙に行かなくて、政治に対して不満を言うのは、間違っていると考えます。

ボクも自民党支持から、安倍総理の手続きを踏まない国会運営に嫌気をさして、岡田代表が選ばれて民主党に肩入れはじまましたが、統一地方選挙での民主党の無策に呆れました。
党の大きさは、地方の議員の積み重ねが、参議院・衆議院の議員となって、国政を司ることとなります。尚公明党・共産党・社民党は除きます。

今後は良識ある無党派層で、選挙は是々非々で投票は必ずします。

「今後の日中関係どうなる！？」（週刊ニュース新書）を視聴して

「今後の日中関係どうなる」のテーマーを視聴する前に、ボクは自分の知識から「中国の現状」を既に描いていました。

実際に長男の数年間の中国での仕事を通した生活について見聞した知識が多分かなり影響があると思います。

中国の力は、今や経済大国2位で、あと数年でアメリカを追い越して1位となると言われています。
軍事力も年々多大な国費を注ぎ込んでいて、アメリカの軍事力に迫っているし、将来一番国力が漸増する要素は「教育」即ち、世界中に識者が活躍していてアメリカ等の先進国には若者が留学生として教育を受けています。

しかしながら中国の一番懸念することは「世界のルールを守らない、知的財産権の侵害」だと思います。(ボクは致命的な要素と思う。信用！）


アジア開発銀行も世界銀行もあるのに、中国が主体とする「AIIBの銀行の創設」について既に57ヶ国が参加を表明していますが、アメリカ・日本は躊躇しています。

最近中国も変化していて所謂「ニューノーマル（新常態）」「汚職を本気に排除している」｛ニセモノの排除」等々があげられる。

最近の習近平は、自己を大きく見せることに心がけていて、一方安倍総理はアメリカでの「米議会合同会議」での演説、「戦後70年談話」などの内容が日本のトップとしての首相の位置を確保できか？どうか？」だと思う。（演出でもそうならねばならない）


　　

朝まで生テレビ 激論 憲法9条と日本平和 を視聴して

司会者田原・平沢・森本・小西・田村・柿沢・三浦・小林・渡部・岩田・孫崎・谷口等々の有識者が白熱した意見の交換をなされました。

司会者田原が時間配分を気にしながら
〇集団的自衛権武力行使の新3要件
〇安保法制改革　意義と懸念
〇戦後70年　これからの日米同盟
〇ドコへ行く？自衛隊
〇安全保障法制と憲法改正の是非
〇戦後70年日本国憲法の役割と改正　等テーマーごと議論された。

資料として①日本国憲法　第9条　②武力行使の新3要件　③日本新ガイドラインと安全保障法制　等写真の通り

極言しますと戦後70年の長期間において、アメリカの軍隊に守られて、日本は復興をなし遂げ、近隣のロシアや中国や北朝鮮の驚異を感じましたが1回も戦争することなく、一時は経済大国2位に成長しました。

ボクは、世界の警察であったアメリカは、國力の低下はあったけれども、現在は敵を識別できない「テロの驚異」にさらされています。

日米安全保障を基軸として外敵からアメリカの軍事力によって抑止されていますが、今やアメリカの軍事力に「おんぶにだっこ」でおれなくなったことは認識すべきです。

日本人も「平和を維持」するためには、汗も血も流さなければならない時代になったことを覚悟すべきと思う。

ただ安倍政権は、順序をまちがえたり、国会での丁寧な野党との議論を省いたり、大多数の議員を抱え雑な国会運営をしない様に改める必要があります。

安倍総理が「第2次大戦の惨めさ」を知らないのが気になります。戦争の悲惨さを知らない人々の方が大勢を占めるようになりました。


　　　

安倍総理訪米の8日間について（ひるおび OBS大分放送）を視聴して

訪米予定都市ボストン・ワシントン・サンフランシスコ・ロサンゼルス・シリコンバレー等々で政治的経済的目的を持って訪れます。

例えば、ボストンではハーバード大学でテーマー「アベノミクス」を講演し、更にワシントンでは54年ぶりに「米議会両院合同会議」において約30分間英語で演説します。

オバマ大統領と「TPP」・「日米防衛協力方針」について対談し、「サンフランシスコ→ロサンゼルス間の高速鉄道計画」に対する「我が国の高速鉄道」のトップセールスを行う等々重要な仕事が組み込まれています。

対アメリカに対するロシア・中国、日本と韓国との関係等々や、又　アメリカ外交におけるヨーロッパ・中東・アジアと日本の関わり合いについて、本当にマルチなグローバルな外交が日本に迫ってきています。

ボクは、安倍総理が「米議会両院合同会議」の30分間の演説の中で、主張すべきことをはっきりと発言し、曖昧となっている態度は明確に説明して深い理解を得るように説得しなければなりません。安倍総理の演説に期待し、成功を祈念します。

我が家の夕食について

今夜の夕食（午後5：00時から）は、豪華な夕食で、皿いっぱいの「ふぐ刺し」と「ハンバーグ」で、薩摩白波（芋焼酎）で「ふぐ刺し」、ハンバーグでビールを今頂いたところです。

別府の「ふぐ刺し」はうまく、皿一面に花が咲いたごとく料理人の技術を誇らしげに盛ります、それに鹿児島支店在籍時覚えた「さつま白波」の熱燗はたまりません。

そして「ハンバーク」とサラダ（きゅうりの青臭さ）でビールを好きなだけ飲むと、たまりません。

今本当に「幸せ」にしたりながら、「Jii-Jiiの日記」を書いています。ほろ酔い気分で最高な気分です。（6：20分更新終了）

妻の体調の近況について

昨年の6月頃から「暑さ疲れ」なのか、食欲が減退して、体重が54キロあったのが、昨日現在で42 キロと、大きく12キロ減量しました。

下半身の筋肉が落ちたのか、下半身の踏ん張りが効かず、転倒が度重なりましたが、今のところ大事に至っていませんが、ボクとしては相当心配しています。

最近、「我が家の庭」に妻が花を植えたり、鉄砲虫にやられた「ハナミズキ」「紅葉」「桃木」等々を昔ボクが伐採して歯抜けになったところに、近所の「植木や」から「もみじ」を買って植えたりしています。

一つの妻の元気は、大阪の長男夫婦に会えることが、元気の原動力になっているのだと思います。


　　　　　

後半統一地方選挙の期日前投票に行って参りました！

前半統一地方選挙も、期日前投票をして、出口調査の依頼を、受け回答しました。
質問は、簡素でしたが、件数を多数集めますと、傾向値は正確に掴めそうだと思いました。

今回は、別府市長と別府市会議員の選挙で、より身近なもので、投票の起因は、別府市の歳入、即ち観光客に関わる市税の増加をシステマチックに行政方針をたてて、実施をして頂ける市長をと、ボクは望んでいます。

総じて、統一地方選挙を見ますと、民主党の地方での組織は弱体、自民党の優勢は否めません。
岡田代表は、今後の課題は、地方組織の構築が、急務だろうと考えます。

自民党の「特定秘密保護法の採決」に嫌気して以来、民主党支持にくら替えしましたが、いち早く岡田代表のカラーが出るよう期待しています。

安倍総理の8月の「総理大臣談話」の内容によっては、韓国も、中国も、関係悪化が予測されます。
自民党の大多数の議席確保により、独りよがりな、意固地な、現状把握不足等々で、一人の無能な首相による、言葉・考え方によって、暫時日本国力が減退している事実を、国民は認識する必要があると思います。

初めての〇〇 大分の銀行の開店に密着潜入！！（OAB 大分朝日）を視聴して

郷土大分県の大分銀行が、そして第二地銀から羨望の目で眺めていた大分銀行（東証1部）が、約3年間のプロジェクトを組み、最新技術の画期的な支店を創り移転し、無事に完結されました。

そのことが、今日のブログのテーマーとして採択し、大分県人・同業？として、「誇らしさ」を感じ、更に将来孫（小学5年女子）が、その職場で鍛えていただいたら良いナと妻と話していました。

宗麟館5階建てのビルをたて、その1階に「革新的で愛される銀行を目指す」ソーリン支店があって、「歩いている人が何これ？って座ってひとときを過ごしてもらう」更に「最先端の安全システム・情報システムが入っている」等　コンセプトが滲みでているように思えました。

多分新装した大分駅と共に栄え、更に大分駅周辺の商業圏と共に繁栄が期待できるし、大分市が県庁所在地であることを示すこととなり、欲を言えば隣町の別府市も恩恵にあずかりたいと考えました。


　　　　　

NHK日曜討論「株高・賃上げ」景気回復は本物か？を視聴して

司会　島田・中川　ゲスト　甘利経済再生担当大臣・大沢真理東京大学教授・木下智夫野村證券チーフエコノミスト・小幡績慶應義塾大学大学院　等

（専門家の判断）大沢真理：実質賃金・消費支出が減少、景気回復していない。木下智夫：アベノミクスは成功　株高は実態反映。小幡績：株高はバブル的　経済の実力ではない。
（国民の声）株価だけが一人歩きしている。生活に必要な物の物価だけが上がっていて景気は感じられない。
（ボクの感想）大規模な金融緩和によって、国内外において余資運用とGPIF運用等々により株価は2万円台を記録し、3月期決算において相当の評価益を計上されたと思います。利益実現のため売却されだすと急激に下落が予測されます。景気の先行きは厳しいと思います。
　　　　　　　

「民主党どこへ行くのか？」（深層ニュース）を視聴して

岡田は、細野を破って民主党代表となり、「党の再生」「改革」「一強安倍政権にどう挑む」「統一地方選前半は惨敗」「野党第１党の責任」等々の課題が課せられています。

国民の声として、例えば民主党は自民党一強に対峙できる対抗勢力としての存在であってほしい。「岡田カラー」をどう打ち出すのか？打ち出して欲しい。
OB藤井裕久顧問はもっと地道にやり、言うべき事ははっきりと言う。空回りをしないこと。

当面　岡田代表に求められるものは、「安保法制議論」を党内でどうまとめて、自民党に対峙し、野党の共闘体制をどう構築できるかだと言われています。



　　　


　

サッカー 2018年W杯2次予選の組み合わせ決まる！

朝日新聞15日21面にE組で対戦相手はシリア・アフガニスタン・カンボジア・シンガポールでホーム・アンド・アウエイ方式にて行われます。
シリア・アフガニスタンの2国は外務省から退避勧告が出された国であり、試合は中立国で開催される可能性があるという。

FIFAランク、シリア126位・アフガニスタン135位・カンボジア179位・シンガポール162位と「いい組に入った。我々のレベルにない。」とハリルホジッチ監督は抽選結果について感想を率直に語っていたという。

ハリル監督は「全ての試合に勝たねばならない。」更に戦争とサッカーは正常ではないが「できればその国でやるのがベストだ」という。

ハリル監督は「J1・J2合同委員会」に出席して、日本代表の強化キーワード「球際の強さ」をあげ「正当な接触プレー」で勝負させる基準を求めて了承されました。

ハリル監督は、日本サッカー全体に自分の指導主旨を浸透させるために、あらゆる機会に出席しようとしています。（完璧な指導を心がけている。）

1年前の由布院の義兄姉とボクたち夫婦の近況について

本当に久しぶりに由布院の義兄姉を訪問しました！

義父母の仏様のお参りと義兄姉のご機嫌伺いに本当に久しぶりに訪問しました。仏壇にお花を供え、義兄姉とお互いの近況や、ボクがいつか昔に話した雑談を、さも今日初めて聞くように、調子を...

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ボクたち4人はこの1年間で健康面で相当程度弱った様に思います。　義姉は数日前に退院したばかりだし、ボクの妻は数日前に洗濯物を干すために上を向いたためバランスを失って顔面を室外機に強打、若干黄色みがかってきて心配です。
大阪の長男夫婦が5月9日に帰省するので妻は張り切っています。　食事をどこにしようか？考えているようですが、会ってから決めてもいいのでは？とたしなめています。