6/8(水)，蜜柑の木の方の
ロイヤルサンセット(百合)が一番乗りで開花。
6/12(日)，プランターに植えたロイヤルサンセットが開き始める。
色褪せた花を摘んでいるので豪華という程でもないか。
6/15(水)，小雨が降る中に更に咲き進んで･･･
後は色褪せた花弁を取っていくだけだね。
鉄砲百合植木鉢の中で昨年よりも背が高くならなかったので，
花弁は小さいかと思ったがとてもとても大きな蕾を付けて･･･
6/14(火)，雨後の強風で心配をしたが背が低かったのが幸いしたか。
倒れもせずに蕾が開きかけて‥‥
蕊を見ようと開きかけの花を覗き込むと‥‥
花蜂が強い風に揺られながらもせっせと蜜集めをしていた。
昨年は土砂降りの中で咲いた鉄砲百合。
小雨乍らも今年も雨降りの中綺麗に咲きました。
今年の鉄砲百合は1mあるか否か。
その背丈を除けば･･･花弁だけを見ていれば豪華な百合の花。
カサブランカ・オリエンタルハイブリット
カサブランカってこのような咲き方をするのですね。
百合はスマートと言うイメージがあるが，
この花の体形は私そっくりのふと短いさん。
それにしても百合が開くと雨が降る･･･何故？
今日(7/03・日)もびしょぬれなオリエンタルリリー
花の香りが数ｍ離れた場所迄強く香って来ている。
カサブランカ・コンカドール
昨年は球根の周り30cmという大きなカサブランカ・コンカドールを購入。
成育場所は半日蔭となっていたので半日蔭に置いていたが
1m程成長した時点で1晩に降った雨で新芽が駄目になり･･･
そのまま秋まで育てていると1cm前後の球根が沢山‥‥
(泣)
開花迄4～5年掛ってもいいから育ててみたいと蜜柑の木の根元に。
ロイヤルサンセット(百合)の勢いに押されながらも･･･
ひ弱な苗乍らも全ての苗に小さな蕾が付いて・・・
蕾に喜び開花を楽しみにしていたのにユリクビナガハムシの食害に合う
(泣)
このまま球根が育てば来年に期待出来るだろうか。
辛うじて生きているこの百合がカサブランカ・コンカドールと思う。
確かではないので花が咲く迄育ててみたいと思う。
高砂百合
8月に入ってやっと小さな2輪が開いた高砂百合。
中旬近くなって満開になって来た。
植木鉢で育てていた時は私の身長以上に高くなっていたが
地植えにするとその半分以下に。。。。
丈夫な高砂百合も土が悪ければしっかりと育たない証みたいなものか。
今年の高砂百合は高さだけではなくて
茎の太さも半分程しかないひ弱さを感じる。
