雨の中の439ドライブ
梼原まで52k遠いな
439を走って思うこと とにかく標識が少ない
この道で大丈夫かなって思い始めるとこうしておにぎり看板が出現間違ってないので先へ進む
実際はナビがあるので昔のような不安感はないけど
誰が見ても国道には見えない道だからナビへの信頼感が薄れる場所
今度の案内看板は津賀ダムのところにあった
誰もいないのでらびぃもノーリード
ちょくちょく下を覗き込もうとするので落ちるんじゃないかと不安 なんせこれまでも何度かあぜ道や川の土手から落ちた実績があるので・・・
ダムを渡ってすぐに見えたゴミ
増水した時に山から流れてくるゴミをコンベアで運んでる
写真を撮っているとらびぃがウロウロする
何時もは引っ付き虫なのになぜか覗き込む
落ちそうでゆっくり撮ることができない
ダムの前後
今年は雨が多かったので何処のダムも満水
今年の夏は地肌の出たダムを見たことがない
ダムの上から見た下流方向
紅葉といえるほど色づいてない、夏が長引いたので秋が遅れてる このまま秋を通り越して冬になる気配
ダムを後にして暫く走ると
梼原川に流れ込んでる支流の出口付近
手前は川原だけどよく見ると途中からゴミ
浮遊物がオイルフェンスに引っかかって水際がわからない
こうしてみるとフェンスの効果は大きいいな
水力発電にとってはこのゴミは命取り
こうやってゴミを取り除く
オイルフェンスの効果は実際には始めて見た
寄り道ばかりで前に進まない
まだ梼原まで50k
2kしか走ってない
らびぃを回収?して前に進みます
つづく