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黒ラブのいる生活

らびぃH29年12月29日永眠
らびぃの生きた証としてタイトルはそのまま残し 
日常を備忘録として書き留めています

オイル交換 NC750 シエラ 備忘録

2018年03月29日 | 車 バイク

17・8日の記事が長引き過ぎて備忘録で残さないといけないのが溜まってしまった

まずはオイル交換

シエラ NC750共に交換

オイルは5W30

オイルを抜くため下に入るとオイルが漏れてる

床に落ちるほどではないけど広く滲んでる

エレメントからだったので閉め方が甘かったかな

前回エレメントは替えてないので今回は交換

Oリングは問題なし 閉め方甘かったみたい 

締め付けは手抜きで手で絞めるだけにしてたからかな

NCは今回オイルだけ交換

走行距離は1,000kほど 

抜いたオイルも綺麗

丁度交換終わって片付けてたら

太陽君が散歩から帰ってきた

16年後は乗るかな

運転席よりトップボックスの中のほうがお気に入り(笑)

ロードスターは次回にしよう

 

もう一つ短いネタ

よく通る道路沿いに紅白のモクレンがある

数年前まで気にしてなかったのでそこにあること自体知らなかった

ある時紅白の花が綺麗に咲いていたのでこんなとこにあるんだなと見たんだけど

道路沿いで止めてゆっくり見るほどスペースはないので写すことはなかった

今度ブログネタに撮ろうと思ったら遅くなって花がまばら

来年撮ろうと思っていたけど同時に咲くことはなかった

あれから数年毎回見るけど紅が咲いて終わると白になる

同時に咲くことは珍しい事だった

あの時写してたらよかったと後悔

今年もダメかなと思いながら前を通ると写していた

3月19日紅い花は8分咲きかな

白はやっと咲き始めた今年も揃わないな

22日

紅は満開近い

白も頑張って咲かしてきた

23日紅満開

白3分咲きぐらいかな

26日 紅満開過ぎて少し下降気味

白このところの陽気でハイペースで咲かせてきた

 29日紅い花も頑張ってたけどもう限界枯れた花が目立つようになってきた

白い花も8分咲ってとこかな

もう少しで紅白揃ったモクレンが見られるとこだったけど残念

紅い花頑張ったけど限界ですね

これまでも何度も思ったけど綺麗な景色に出会った時

今度ってのは無い 感じた時が撮り頃 Uターンしてでも撮っておくこと

痛感しました。

 


ルーフラックの改良

2017年09月27日 | 車 バイク

風切り音がうるさくてあまり使ってなかったルーフラック

久しぶりに取り付けてみたらあまり音がしなくなっていた?

以前は色々試してみたのに消えなかった音なのに何故

消えたんだからまあいいか

このシエラのルーフラック以前使っていたRVボックスが縦に載らない

それもほんの3㎝狭くて乗らない 

 

悔しい

横に乗せると下の板と平行になり不安定

以前の車はラックに3個 車の中に3個 合計6個乗せていたのに

今回はダメ

このボックス蓋の耐荷重が80㎏あり椅子の代わりにもなるので重宝してた

6個もあるボックス 倉庫の整理で3個は使っているけど

残り3個は積みたいのでキャンプ道具を入れて置いている

思いついたら即実行

ホームセンターに行き材料買ってくる

ルーフラックを車から降ろし寸法測って取り付ける

 

1時間ほどで加工取り付け完了

黒いのが純正 サスパイプで作ったのが新しい分 約4㎝延長された 

これ以上延ばすとカバーからはみ出すのでできるだけぎりぎりで作ってみた

スプレーで黒く塗って車に取り付ける

ボックスを載せてみる

いい感じで載ってる

ジャストサイズ

予定通り2㎝の余裕 これぐらいの余裕があると積み下ろしの時楽

3個全部載せてみると・・・

ジャストサイズ

ただ積載量が問題

 

ルーフラックの積載量は50kあるんだけど

ルーフレールが耐えられないはず

ファッション性重視のルーフレールは20~30kしかないと思う

ラックの重量とボックスの重量差し引いたら

実際中身はそれほど入れれないかな

当然高速での風圧も気にしないといけないのでスピードも80kが限度かも

出来上がり

20mmのステンパイプとステンのボルトナット 

L型のステーはステンが見つからなくてメッキ品

その他もろもろで費用は3,000円ほど

 

人件費120円のコーヒ一1杯だけ(笑)

これで夜逃げ仕様のシエラもできた

バイクもシエラも積載量増えたのでキャンプ行けます

 


もう一つ太陽くんとらびぃの様子

少しずつ昼間起きてる時間が多くなってる

まだ表情が少ないかな

らびぃも気にになるから顔をあげてみてる

元気だったら寄ってもいけるけど今は無理

だけど気になる

この時はやっぱり顔つき違う

シャッキとしてる

 ありったけの力を使っているので居なくなるとだれる(笑)

元気にふるまえるのも時間制限あり

お疲れ様

ゆっくり休んでね

 

 


オイル交換とバッテリー交換

2017年03月23日 | 車 バイク

ちょっとまたバイクと車ネタ

らびぃ元気で寝てるのでネタにならない

かろうじて残ってる写真

ドックランで元気に走ってる子写した方がネタになるな

何故か湯たんぽを枕代わりにして寝る

みかんのシーズンも終わったので今度はバナナ

最近視力が落ちて小さなものの時は手まで食べられてしまうが

この大きさなら大丈夫だろう

1回目はよかったが2回目は外れてしまって皮に噛り付いて持っていかれた

ブレブレの写真しかないのでご勘弁

ここまでぶれた写真を載せる勇気をくれたsolo_pinさんに感謝です(笑)

 

連休3日目

来週の日曜日忙しくなりそうなのでこの日のうちに少し片付け

バイクの車検来月2日ってことで連絡がきたのでその準備

新車からもう3年経ってしまった

当時早期退職も考えていたのでバイクでロングツーリングも視野に入れて

買い換えたNC750S 

結局居残りになってしまって何処へも行けないまま

3年経ってしまった

その為走行距離が極端に少ない

1年目はそれなりに走っていたので距離は出たんだけど

その年の冬リコールでメーター交換

対策済みのシールが貼られている

2,427㎞この距離は8ヶ月間

ここまでは順調

この後の2年が凄い

今の距離

結局3年間で3,362kmしか走ってな

らびぃを連れて遊びに行けるのがもう1年か2年しかなさそうだったので

らびぃを連れて行く事を優先した結果バイクに乗る暇がなかった

これは仕方ないかな

走らなくても車検はやってくる

距離が少ないので整備するとこは無いのでチェーンを張ってゴミ落としてオイル吹き付けて

最後はオイル交換 フィルターは前回も替えていおるので今回はパス

オイルはホンダの指定オイル

オイルが抜けるの待つ間にタイヤの空気圧調整

これで車検準備完了 多分最低料金でいけるはず

バイクは完了 


今度はシエラのバッテリー交換

今のところ問題ないけど一人で山奥行くことが多いので早めに手当て

今度はちょっと高めのカオスを入れてみる

アーシングやらコンデンサーチューンやらごちゃごちゃついてるので

外しにくい

交換時のバックアプ電流はAC-DCから供給

同サイズなので問題なく交換完了

今回寸法は同じだけど容量は大きなものに変更

純正指定の55Bから80Bにアップ USB充電の機器が増えてきてるし

ペルチェ式の温冷庫を使ったりするので容量をアップした

これで数年安心して乗れる

やっぱりバッテリーは大事です。

 

 


NC750S パニアケース取り付け

2017年03月17日 | 車 バイク

とうとうネタ切れ

ぽつんと一つ取り残された書きかけのネタ

トップボックスに続いてパニアケースを購入していたけど

らびぃの体調不良で書きかけたまま数ヶ月放置状態になっていた

調子悪くなるとらびぃ優先になるので絶好調の今のうちにアップしよう

 

純正品全部まとめて買うととんでもない高額

今のところ使う予定がないので

ステー トップボックス パニアケース3分割で購入

キャリア パニアスティーの取り付け こちら

トップボックス取り付け こちら

今回最後のパニアケースが届いた

これまでで最大の段ボール箱が届いた

08L76‐MGS‐D32この品番実は700用のもの

08L76-MGS-D30が750S(RC70)の正規品になる

同じものと聞いていたがキーシリンダーがちょっと違っていた

新型のシリンダーはタンブラーが6個(2~7)旧型の2倍ものすごく複雑になっている

これならほかのキーで開いたってことは皆無だろう

定価は同じだけど購入価格は処分品として1万円安い

但しこのタイプのキーシリンダーはトップボックスと同じものだったので

結果オーライこれのほうが都合がいい

但し気をつけないといけないのはリアキャリアは

700と750では互換性がない

純正のいい所はエンジンキーですべて開閉できること

取り付け取り外しがワンタッチできるので不要な時は外しておける

トップボックスの時苦労したキーシリンダーの組み立て

今回は左右あるので2組

組み立て方は前回詳しく書いたので省略

前回悩んだが今回は楽勝

30分ほどで全部完了

NC750Sツーリング仕様の出来上がり

後だけ見るとかなりでかい

この角度だともっと巨大

トップボックス35L

ニアケース29L×2

合計93Lのケースとダミーのガソリンタンクのところにあるトランクが21L

トータル114L これだけあればテントを持ってのソロツーリングも十分できる

これで入らない場合はKGさんご愛用の唐草模様の風呂敷背負っていけば30Lぐらいアップできそう(笑)

ニアケースの問題は幅

前から見るとハンドル内に収まっているように見えるけど

実際はちょっと広いように感じる

すり抜けはやめた方がよさそう

荷物満載したら300k超えそうだけど倒した時起こせるかな?

一番の心配はそこです

社外マフラーは純正バニアケースとセンタースタンド対応になっているものを選んでいたので

排気熱で穴が開くようなことはなさそう

着々と夜逃準備は進んでる

100%出来上がる頃には体力なくなって乗れなくなっているかも。

私の影響でVT250買った人がいるので機会があれば2台でツーリングいけたらいいな。

 

これで終わるとらびぃこの前いっぱい歩いた後

調子はどうって心配してもらうのでちょっと近況

家の中でもごそごそ歩いてます

ベットから這い出てテーブルの前で何かくれないかなって

キョロキョロ見回し時にはジ~と見つめて

右見て左見て何かないかな~

クレクレビーム発してます

たまには下も見て

食べもんじゃないよ~

残念ゴミでした

調子いいので友達ワンコ居る時またドックランに気分転換と

リハビリ兼ねて行ってみようと思います。

 



HONDA ワンキーシステム

2016年11月15日 | 車 バイク

大きな箱が届いた

HONDA純正部品

ここで内緒にするとまた寝れない人が出るので即開封

キャリアとバニアステイは前もって購入し取り付けていたので

今回はトップボックスの購入 (キャリアの取り付け記事

バニアケースと一緒に買えばいいけどなかなかてがでない

ここで難問発生

HONDAが採用してるワンキーシステム

イグニションキーで開錠できますよってやつ

当然一緒に購入してる

前回のステー同様まったく説明書なし

入っていたのはこの紙1枚

後は何もない

キーボックスの組み立て方は取説が無いのを予測してたので

先にネットで探していた

問題はボックスのロック部分

ここは組み込まれた状態だと思っていた

甘かった

キーボックスを取り付けるためここも外されてる

ここは予想外 ネットで探したけどアップしてる人いなかった

取り付けについては予想できるがこの金具はどうつけたらいいのか

わからない 一番感じなとこがわからない

同じように困って質問してる人もいたけどホンダの

販売店で確認しましょうとか取り付けはホンダの販売店で

行ないましょうとか返事になってない

年とるとこんなことが出来なくなる  暫く悩む

何とかわかるとこから組み立てていこう

ワンキーシステムはネットでアップしてる記事を見て

仕組みが理解できていたので問題なし

ただ問題は部品が小さ過ぎる 

ピンセットで挟みながら飛ばさないように穴に埋め込んでいく

次は3種類ある四角い金具を差し込む

この3種類が微妙に穴位置が違うもの

差し込んだ後エンジンキーを挿して飛び出さ無いのが正解

飛び出す鍵山の高さ違い

飛び出したものを抜いて先ほどと違う金具を鎖す

エンジンキーを抜く挿すを3回繰り返せばOK

最後の6番目は少し大きな金具これはどれも同じなのかもしれない

飛び出して正解  インナーロックボディからの抜け防止用

キーシリンダーが組みあがれば付属のグリスを塗りボディーに入れ込む

これでワンキーロックシステムは完成

これをトップボックスに取り付ける

ボックスに付属していた金具4個順番がわからない

真ん中にフックが来るのはわかるし一番後ろにC型止具がくるのはわかる

ワッシャーとウエーブワッシャーどちらが先か?

組み込んでよく見ると直ぐにわかったの組み込んでC型で止めようとして

ハプニング ラジオペンチが滑らせてしまい部品が飛んでった

大慌てで探していたから写真はなし

見つけて組みあがった写真のみ

2個は下に落ちたのでわかったがC型とスプリング代わりの

ウエーブワッシャーが行方不明

隙間を探すが埃で見えない 仕方なく掃除機で吸わせながら探す

C型見つけた 冷蔵庫と壁の隙間 これは何とか取れた

問題はウエーブワッシャー 専用部品で代替部品がなさそうな厄介なやつ

なんとか探したい

掃除機片手にソファーをのけてテレビものけていたるところを探したけど見つからない 後はC型が飛んでった冷蔵庫の下

ここしかない C型が飛んで行ってるのに何で最初に

探さなかったかと言うと   重い

620Lでしかも前面がガラストップのものなので本体だけで100k以上ある

当然中身も入れれば相当な重さ

重さだけなら何とかなるが隙間がなくて手が入りにくいので物が入った状態では相当きつい できたら他の場所に飛んで行ってほしいと願っていた

1時間以上探して見つからないのだからここしかないだろう

何とか引っ張り出したらありました

せっかく引っ張り出したし部品も見つかって余裕が出来たので

掃除しよう

3年分の埃を掃除

無事取り付けも完了

疲れた

35Lのボックス 旅行用の小型三脚は収納ケースから出したら入る

ミニ三脚も当然入る

一脚は自由雲台を外せば入る

これだけ入れば上等 

ワンキーなので純正キーで開錠できる

結構でかいな普段は外しておこうかな

ちょっとしたツーリングならバック無しこれだけでいけそう

せっかく買ったからどこか行きたいな

らびぃは食べ物じゃないので興味なし

仕方ないから少し遊んでやろう

何時になっても上手くならない

食べれないから恨めしそうに見てる

必死の形相で食べてる

今日のおやつはこれでお終い。



ロードスター エアクリーナー掃除

2016年10月14日 | 車 バイク

物忘れの激しくなったじいさんの忘備録

ロードスターのエアクリーナー掃除

何時も思うのは通常の使い捨てタイプとこの洗って何度でも使えるタイプどちらがいいのかな

K&Nのフィルター毎回洗って乾かしてするのがめんどくさい

丸1日乗れないから毎日乗る人は交換用のフィルターがー必要

私の場合めったに乗らないので交換用は持ってない

今回は洗浄液とオイルが少なくなっていたので購入

ついでにチェーンクリーナーも購入

洗浄液もお徳用にしたのででかい

これまで使っていたのは

99-500の品番で売ってるスタンダードなセット

こうして見ると違いがわからないけど

洗浄剤は355㏄→946㏄ 約2.7倍

オイルは 195㏄→227㏄ 量的にはあまり変わらないけどこれまでは

スプレータイプだったのがスクイズボトルになって無駄なく使える

これで暫く買うことは無いだろう

取り外し オートエグゼのラムエアーインティークマニホールドって長い名前のパーツ

この車に限ってはかなりめんどくさい作業

虫が数匹くっついてるけどそれほど汚れては無いよう

洗浄剤を吹きかけて暫く放置

待ち時間の間にダクト内も拭き掃除

この程度の汚れだから綺麗な方かな

次は裏側から水洗い

流水洗浄してからが長い

完全に乾くまで放置 ふつう半日かける

乗る予定のない私は1週間 次の休みまでほったらかし

乾燥後専用オイルをまんべんなく吹きかける

滲みわたるのを待つ

10分後ぐらいに斑がなかったら傾けて余分なオイルを出してしまう

 

取り付ける

年に2回ぐらいのペースでやってるけどまだフィルターは問題なさそう

これで暫くロードスターのメンテ予定は無い

先日高速走っていたらなりました

8万キロ 1999年12月の登録車だから 5,000k/年

ガレージの中に置いてるので塗装も艶が残ってるし

走行距離だけみるとまだまだ使えそうなんだけど

見た目は綺麗でも16年経った御老体 何時何処が壊れてもおかしくない

今度は何処が壊れるのかな?


 





懐かしい車 マツダB360

2016年09月14日 | 車 バイク

またまた古い車が復活

このところ行く度に新しい車?ポンコツ?が出来上がってる

今度はマツダB360

真新しいナンバーがついてるけどなんか変

古い軽四は白の小さなナンバーで66になっているらしい

初めて知った

年代を感じるシンプルなデザイン


このスピーカラジオのなのかなそれとも8トラでもついていたのか不明

エアコンのない時代便利だった三角窓

私の歳でもなかなかこの三角窓の車はなかったけど

唯一会社で使っていたサニトラ

車自体好きで最後まで私が乗っていた

それ以外に販売されていた車としては117クーペぐらいでしょう

当時タバコを吸っていたので便利だった

エンジンは4気筒

360ccで4気筒は凄い ほとんど単車並み

この時代なら当然2気筒だったから当時としては最先端のエンジンだったはず

デスビ  懐かしいポイント部分

そしてこの車初めて聞いたけどクランクで始動できるらしい

ナンバー上のこの穴にタイヤ交換のときに使うようなクランクを差し込み回すことが出来るらしい

バッテリーやセルの信頼性が低かった頃のなごりなのかな

バイクも当時はセルがあってもキックがついていたから同じようなものなのかもしれない

このリア窓も懐かしい

エアコンがない時代この窓開けて走ったら気持ちいいぐらい風が通るだろうね

トランクスペースも結構広い

とりあえず動くようにしてナンバーを取ったのでこれから少しずつレストアしていくようです

そのうち博物館になるかも。


NC750S リアキャリア パニアスティ取り付け

2016年08月24日 | 車 バイク

久しぶりにバイクネタ

リアキャリアをつけてみた

純正は他の製品と比べるとかなり割高なので保留してたんだけど

ガソリンタンクの給油孔がシートの下にあるので

バックをつけてるとその都度外さないといけないのでめんどくさい

ボックスはまだ買う予定はないけど取りあえず今あるバックを後ろにずらしてつけるため

箱に入って届くと結構大きなものだった

購入ついでにもう一つポチっと押した

ニアスティ

しかしこの2つで5万円オーバーはHONDAさんちょっともうけ過ぎじゃないですか?

これまではリアシートにバックを取り付けていたけど物を入れると給油の時開けにくくなる

この小さなバックだと問題ないんだけど

ツーリング用のバックは無理

それと三脚を積もうとすると長さが足りない

2番目に大きな三脚だとこんな感じ

一度斜めに背負ったことがあるけど4Kの重みで肩が痛いので止めた

取り付けはいたって簡単

(ピンを抜く時スプリングが飛ぶので注意)

給油時のシートを立てておくスタンドを外しタンデムバーをとめている

2つの六角ボルト左右で4つのボルトを外すだけ

作業は簡単だけど 問題はこの暑さ

カーポートの下でやってるけど暑い

見上げるとコードが垂れ下がってる

初めは気が付かなかったからちょっと前に外れたのかな

完全に両面テープが外れてる

先日もこの車庫に取り付けてる時計のガラスが割れてた

 よく見えないからアップ

1回割れてたのでテープ貼っていたらまた数日後割れた

いったいどんな暑さなの

工場扇もフル稼働

ガンガン照りの地面は53℃

カーポートの下は39℃

オプションで付けた熱遮断のポリカのおかげでかなり低い これは価値あるね

しかし取り付け終わって使い道のわからない部品が残っている

大きさからするとボックスをつける時の物だと思うけど説明書が無いのでわからない

もっと悩んだのがパニアスティ 小物の数が凄い

まったくわからない

種類ごとに並べたら何とか見えてきた

あまり悩んでも仕方ないので適当につけてみた

何とかついてる 問題ないでしょうと言いながらこの部品はどうしよう

ニアケース付ける時いるかもしれないので暫く保管しとこう

上から見るとけっこうでかい ケツデカ

横から見るとスマート

高いけどこのスマートさが魅力で買った

トップボックスもバニアケースもまだ買ってないのにスティだけついた

準備完了

そのうち小遣い残ったら買うことにしよう。

在職中に泊まりのツーリング行ける事はまずないので

数年先までこのままかな

リタイヤ準備着々と進んでます。

 



午前中の暑さで懲りたかなと思っていたけどやっぱり玄関で待っていたらびぃ

水分補給で家の入るとこの調子だからなかなか家に入れない

まだ暑いけど気分転換ちょっと外へ出ようか

あまりの暑さで元気がない

出てきたもののさすがに暑い

見事に情けない顔してる

とうとう座り込んだ

やっぱり日が暮れるまで無理だね

上がろうとしたけど無理だった

見事に腰砕け状態尻餅ついて動けない

最近根性無くなって一度失敗すると諦めて後ろを向いて催促する

なんでケツ持ちさせられるんだろう

あまりに暑そうなので大好物のスイカをあげたら座ったまま食べてる

らびぃも少し夏バテかな

それとも脂肪腫の影響か

明日になればまた元気になるだろう。






ラビットも生き返った

2016年07月22日 | 車 バイク

いつの間にかラビットもナンバーがついてた

初め持って帰った時は2台あった

色々と触っていた

とにかくエンジンをかけることが最優先

電気系統も燃料系統も直しながらやっていた

一応エンジンがかかるまでには直ったが・・・

あまり程度がよくないので処分してた

結構売れるもんだね

結局すぐにエンジンのかかった方を残してた

そのうち展示場みたいになるかも

ナンバー77番

ロードスターと同じだ

古いバイク見るのは好きだけど維持する自信がないから自分ではもちたくない

メーター100kまで刻んでる

とてもじゃないけどこのブレーキとショックでスピード出す気にはなれない

そう言えばこのタイヤチューブレスって言ってた

合わせホイルでチューブレス 

昔の技術は凄い

この辺はまったく手入れしてないのかな?

このところ行く度にバイクが増えてるから楽しみ

今度はどんなバイクを仕入れてくるのかな

ネタ切れの時にはここに行くに限ります。





懐かしいバイクCB750Four と 街で見かけた珍しい車

2016年07月10日 | 車 バイク

W1を持っている友人がまた懐かしいバイクを買ってきた

CB750Four

昭和30年前半に生まれた男子なら丁度バイクの免許が取れる16歳ころ

街を走るこのナナハンを目にして憧れた人が多いはず

左右対称の4本マフラーいかにもバイクって感じがする

このサイドカバーはK1なのかな?

残念ながら私はCB派じゃなくZ2派だったのでずんぐりむっくりのCBのことは詳しく知らない

この当時ホンダのCB750 カワサキのRS750 スズキのGT750この3車で人気が分かれていた

ヤマハもTX750があったけどこれは不人気当時でもめったに見ることは無かった

ヤマハはDOHCエンジンを積んだTX500が人気だった

ドライ散式のエンジンだったのでオイルパンは小さく

オイルはこのカバー内に溜めて強制潤滑してた

シンプルなハンドルまわり

中央の赤ランプ 当時この速度警告ランプがついてた

音してたのかな?よく覚えて無い  

18でバイクを降りてその後乗ったセリカはキンコン キンコンって鳴ってた

イグニションキーはこの位置

今と違ってグローブなんかしてない時代エンジン止めようと

下に手を伸ばしてエンジン触るのは何時ものこと

この時代グローブどころかヘルメットも要らなかった

キャブも4連

燃料コック 

昔タンク内の処理が悪かったのかそれともガソリンが悪かったのか

このコックの下にあるストレーナをよく掃除してないとキャブが詰まったり

フロートが引っ掛かってガソリンがオーバーフローすることがあった

当時バッテリーが弱かったのかな?セル付きのバイクでも必ずこのキックはついていた

押し掛けできるからいらないと思う特に4気筒は簡単にかかる

どちらかと言うと今乗ってるNCに欲しい 

ATだからバッテリ上るともう最悪 救援頼まないと駄目

今では見ることのないドラムブレーキ

ほんとは今日雨じゃなかったら一緒にツーリング行く予定だったんだけど雨男がいたようで

せっかく昨日午後から天気回復してきたのに夜中まさかまさかの大雨

中止になってしまった

お楽しみは残しておきましょう


もうひとつ旧車ネタ

仕事で走り回っているから古い車や珍しい車よく見かけるけどほとんど

すれ違いでなかなか写真を撮れることはない

この日は運よく止まっている車に遭遇

117はまだ年式的に新しいので見かけることは多いけど

綺麗に乗っている車は少なくなった 

車好きの40代の人ならすぐに名前は出てくると思う


綺麗にレストアされたこの青い車はなかなか名前は出てこないと思う

マツダファンならナンバーの87でわかるかな

開発コードRX87 ルーチェロータリークーペ

とにかく直線ならまかしとけってやつ 

フロントへビィーで大アンダーステア曲がらない車

87ここにある

止めてゆっくり撮ったわけじゃないので大トリミングでかろうじて見える

この日は運よくSX710を積んでいたからかなり遠目だったけど撮ることができた

やっぱり高倍率コンデジは便利 ブログ1日分確保できました

ほんと珍しい車見ることができてよかった。