| やたらリーダーシップ発揮しているのがひとり。キミは鬼軍曹だ。 |
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| その間にもわらわらわらわら |
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| ほぼクロな中にシマもふたりだけ混じっているが、溶け込んでいるので毛の色は問題ではないらしい。 大きいのも小さいのもやたら元気がいいのだ。 |
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| ざっと姿が見えるだけでも１２ｋｃ。 カリカリ１箱空けるのも、あっという間。大所帯は大変だ。 しかしいつも高いところから見下ろすばかりの猫は、地上から見上げるばかりの猫とは気持ちが違うものなのだろうか。 「やぁまたニンゲンが、お供物もってやってきたぞ」。 いやいや。そんなこと思いつくってこと自体が、卑しい証拠なのか。 見上げようが見下ろそうがイキモノってことに代わりないよって思っているのかもしれない。 * 2012/12/02訂正 「黒猫牧場」のほうが通じやすいようなので、タイトル変更しました。 |
| 「見知らぬ町をクルマで通過中に、こんな光景を見かけたらどうしますか？」 |
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| 「すぐにＵターンして現場確認します」 ← m9( ゜ω゜) ハイ、正解！ |
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| 最初は目視で７ｋｃ。 ※クロキャッツ＝Kuro Cats。黒猫の頭数を数えるとき専用の単位。 地上から２ｍ近いところなので、手を伸ばしてコンパクト・デジカメ構えても全然届かない。 おまけに小雨までちらつき寒さで手が震える。 通りがかるクルマの半分くらいは、興味深そうにしばらく停まって眺めていく。 どうやって上がるのか分からないけれど、誰かが上がってお世話しているようで水飲み場や猫小屋が見えた。つづく * 2012/12/02訂正 「黒猫牧場」のほうが通じやすいようなので、タイトル変更しました。 |
| 超アルカリ温泉を求めて埼玉県比企郡の玉川温泉に。 湯上りがいつまでーもぽかぽか。家に帰ってもまだぽかぽか！（ ´∀｀) |
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| わー、陶器の置物わんこと、リアルにゃんこがおんなじ格好してるー♪と見ていたらば… |
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| ちょっと待った！そこ。そこそこ！ |
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| ハチワレてるそこのアナタ、登場が地味すぎませんか？ |
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| これ なーんだ？ |
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| こたえ オムレツのなかのフク |
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| いよいよ冬らしくなってきました。このほどフク御殿の… |
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| ２階リビング？にフォトフレームが… |
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| えと…ねこ的にはどうなんでしょう。二次元の自分を理解できてるのか。 「え？アレはボクじゃないよ。あんな顔せんし！」おとーさん、他にもっといい写真あったんじゃぁ…（´・д・｀） |
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| ねこ箱のある居酒屋の店先から、しばらくのあいだねこ箱が撤去されていた。 どうしたんだろうドキドキ…と気が気でなかったのだが、先日通りがかると復活していた。 覗いたら、お留守だったんだけども。 |
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| さらに数週間後。いらっしゃいませの緑マットが天日干しされた日。 |
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| 神々しいばかりの後光を背負ってねこさまが復活！ |
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| 昔っから住んでいたねこたんなので、代替わりではなさそうだ。よかったよかった。 |
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| とはいえ、付き合い長い割にちーとも距離が縮まない私たち。 |
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| また最近仕事行ってまして、朝の銀座を歩く機会を得たのですが。 なーんかわりあいと、ねこ、見かけるような…ぐふふ。 急に前日よりも冷え込んだ朝、駐車場でくつろぐ姿を見かけたので、接近して撮影。 |
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| 通勤路に戻ろうとするとして、とある店先の貼り紙に目が留まった。（クリックすると拡大します） |
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| 今年の７月に惜しまれつつ閉店したカライライスの店『ニューキャッスル』らしい。 |
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| なぬ？看板猫がおったんか？！((ΦωΦ)) くぅ～ッ、閉店前に行かなかったことが俄かに悔やまれてきた。 でも、温かいやりとりの中に見つけたのです。新しい飼い主さんが始めたブログがあるってことを。 |
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| 『銀座猫ポンの隠居生活』 http://ameblo.jp/ginzanekopon こちらを見るとご隠居の看板猫さんはサビ猫さん。 肥満宣告を受けて療養ライフに入った模様。あぁ、猫がつなげる猫の輪。 |
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| わりと近くにはこれまた香ばしい感じの奥野ビルヂングもあって、当分楽しめそうな予感す。 ここのエレベータは古い映画なんかで見るカゴ式。ちょっと開け閉めが…慣れないとチカラ要るな。 （参考YouTube：「奥野ビルのエレベーター」） |
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| フクは誰に教わったものか、水を手酌で呑む。 こっそりとカメラに手を伸ばそうとするだけで気づいて止めてしまうのだ。 自分がナンかヘンなことしてるなーって自覚でもあるのか？ そして、酔いたん坊グースカ（嘘）。 |
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| 猫塚。病気で生活が立ち行かなくなった飼い主を助けるために盗みを働き殺されてしまった猫を祀った塚。ぬ…盗みはいかんよ。 |
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| それから鼠小僧の供養墓。 |
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| これを削った粉を持ち歩けば金回りがよくなるとか持病が治ると言われ、昔から綿々とと削られては建て…を繰り返しているとのこと。 本体ではなく「お前立ち（手前の石）」削ってねって書いてんのに、ガリガリやられてる。 たしかにこっちは、削るために置いた感じが全面に出過ぎてていまいちご利益感なさそうだなー、といいつつもお前立ちをガーリガリ。 |
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| 塩スポットもあります。盛り系が多いなか（西新井大師の塩地蔵・亀戸天満宮のおいぬさま）ここは奉納系。伯方やら赤穂やら各地の塩が集結。 |
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| ほんじゃぁまた来るねーとご挨拶して、寺をあとにする。 |
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| ぶらっと周囲も散策したがちーとも猫を見かけないので、両国橋を渡って浅草橋へ。アテがあるのだ、以前猫を見かけた神社の。 |
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| いたいた。前に居た子たちとは違うけど、ちょいと寄り目のアシュラ男爵。 |
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| むむ…柄ゆきと色からみて、あの二人の子ニャのか？ |
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| 「オレについてこい」的に振り返ったかと思いきや…出鼻をくじかれる |
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| しかも寄り道ばっかし |
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| ほー。こちらの仏さんに会わせたかったのか君は。お寺のにゃんこは信心深い。 |
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| にゃんこはもうひとりいた。 |
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| ヒッ…目が…目がこわいよ。 |
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| そうか…あいつにも会うたか。あいつは寝床から出てけーへんから、寺んなかワシが案内したる。 と言ったか言わないか。境内の方に歩き出した。 ペットの供養塔がいくつかあって、犬より猫がやや優勢。 |
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| わー、愛牛まで！ |
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