そういえば、今日はチューリップ撮りに誘われたのだった。 山のてっぺんに登らなければ見ることはできないという。 |
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だいぶ陽が高くなってきた。そろそろ発つか。 |
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どうしても行くといふのならば このあたしをモフ倒してから お往き! |
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腹ごしらえで山登りに備える。生姜が効いててこってり美味いのだが、ボリューム満点すぎ!('◇') |
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身支度の間にも、刺客のごとく引き留めにかかる。むむむ。 |
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マム子の周りの時空が歪んだ。巻き込まれたらここを抜け出せなくなるだろう。 |
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とろけている隙に、山頂を目指した。 |
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味わい深い階段の径も、また愉し。遠くにかすむのは三原山だろうか。 |
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出迎えねこ。なんちゅうとこから顔を出す。 |
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風は強くとも、陽だまりはあたたかい。忘我の境地を彷徨う。 |
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こんにちわ。馴染みのニンゲンにねこたちがわらわらと。私もおこぼれにあずかる。 |
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視界がねこで覆い尽くされるしあわせ。これぞ眼福。 |
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ある晴れた寒い冬の日、富士山の見えるあの町へ |
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ダンディなメンズにお供して、あれを見に。いやぁ、帰宅後PCで見たら、なかなか惨敗だった f(+_+) |
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もちろんあのかたがたにも、ちゃんとご挨拶。 |
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寒い日に、こんなことしてる人たちたくさん。ぶるるるるッ |
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つづく 冷えたせいか夜からフシブシ痛いのでのちほど~ |