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撮影日時:2009年3月23日(月) 20:30~21:00 |
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![]() | 左上:駒込駅前 右上:本日7分咲き 左下:閉館後の門 右下:3月末までライトアップ中 |
![]() | ![]() ![]() このシダレザクラは、高さ約13m、幅約17m で「エドヒガン」という品種が変化したものです。 戦後に植栽されてから、50年以上が経過し ています。 開花は「ソメイヨシノ」よりもやや早く、3月下 旬頃です。満開の時期、枝いっぱいに見事な 花を咲かせた薄紅色の滝のような姿は圧巻 です。 ![]() ![]() ![]() ![]() |
![]() | ![]() | はちおうじ またまたまた8プリへ行ってきた。 ご馳走になったのは、旦那さんのご実家の オリジナルメニュー「焼きソバ風チャーハン」 (通称「メシ」)。 そばメシのそば抜きをオタフクお好みソース で味付けした一品。焦がしたソースの甘みが 絶品ナリ。 |
![]() | ちー坊は本が大好きだけど、カブりついてナメまわして、まだ読むのは 先みたい。 松谷みよこさんシリーズやうさこちゃんなど懐かしい絵本がたくさん。 おやつはご近所のクッキーシュークリームと、持参した大江戸きんつば 桜あじ。シューはクセがなく食べやすいカスタードクリームがぎっちり! きんつばも甘さ控えめで春の味。 かーなり高いところにもグラグラとつま先立ちしながら手を伸ばしたり おコタの周りをぐるぐる伝い歩きしたり、と行動範囲を着々ひろげてる |
![]() | 陵南公園におでかけ。 桜の蕾がふくらんでる。開花はまもなく、か? |
石に彫る『篆刻(てんこく)』を体験しに巣鴨・大塚界隈まで行ってきました。 | |
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株式会社マスミ マスミ道場の一日体験 | |
約4時間計2点作成。硬い石に細かく彫るので肩は凝っても楽しいよ!落ち着いて彫れば、 硬いぶん力は要るが、消しゴムはんこより削り過ぎによる失敗は少ないかなー。 | |
まずは『美』 字体:鳥蟲篆(ちょうちゅうてん) 20mm×20mm×高さ50mm | 次は文様 12mm×12mm×高さ50mm |
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講師の多田文昌先生は、各地のカルチャースクールで教えたり、著書を 出版されてたり。 博識で、話題は漢字の成り立ちから古代文明・篆刻印の活用方法・合羽橋の穴場・行き つけの中華料理店まで多岐に渡り楽しい。何よりユルいあの感じがイイ! 失敗しても 「あ ぜぇーんぜんだいじょうぶです~」「そんなの失敗じゃーないから~」 かる~く受け流してもらえるから、恐れず突き進め。 石の下準備処理もデザインも今日は先生がしてくださるとのことで、今日のところは石を 選んでただ彫るだけ。でも図柄が細かい&石が硬いから神経つかいます。終わったら手 はブルブル肩がガッチリでしんど~い! 受講者は私ともう一人、ふだん水彩画などをしてるという女性。 ほかにマスミの社長さんと社員さんらしき2名この会社なーんか和気あいあいとしてて、 しゃべりながら楽しく彫ってる。こういう職場いいな。社長さんは忙しいらしく、何度も携帯 電話で呼び出されたり来客で中座するけど、手早く作品を仕上げておられて、社員さん もみなさん上手だった。さっすがー。 話こみすぎて終わったら1時間以上オーバーしてた f(^_^; すいません |
完成です。 |
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右:私のはなんだか味気なくって…でも、それが私の彫りの持ち味らしい。ちょっと残念。 左:本格的な篆刻よりも変わった字体や直線的なの向いてるかもよ、と先生がデザイン してくださった小さい印。渡された時は「こんな細かいの彫れるわけねーべ」と思っ たが意外といけました。1個だけだと何だかよくわからないけど、こうやっていくつか 組み合わせると面白いっしょ! ひさびさ、コレはハマりそうです。 |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 帰り道の桜の名所 飛鳥山公園。つぼみもだいぶん膨らんできてる。 提灯ぶらさげてお花見スタンバイはすでにOK牧場 ![]() | |
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以前作ったヒツジを「ヒツジの皮をかぶったウマ」と酷評された 羊毛フェルト。リベンジを図るべく浅草橋へ。 ロールケーキとかメロンパンとかマカロンとか作ったら肩こった | |
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浮世絵シャドーを額装してみた。額ぶちの灰色なんとかしたい | |
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