家人が西新井大師の傍まで出掛けるのに便乗し、雪の残る大師に足を伸ばす。 |
![]() |
![]() |
そういえば雪の日の塩地蔵ってどうなってんだろう。 |
![]() ![]() |
何のこたぁない。屋根のうちは塩、周りは雪。 塗りたくりがお手柔らかなとこみるとイボでお悩みの方は現在少ないのか。 |
![]() |
五色の幕がぷぷっぴ どぅ! |
![]() |
次はトンビを撮りにひたすら下る。この島の道は起伏に富んでいるので、くだるためにまずはのぼるのだ。 しただけでなく、うえにもねこたちは暮らしていた。 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
帰り道を考えると挫けそうな階段沿いには、ひたすら見晴らしを強調するお食事処が連なっている。 眺望はなるほどいいんだろうけど、あまりチャレンジしたくない勾配。 くだった先にはどどーーーんと海! フジ! そりゃぁ岩に脚のっけて格好つけたくならないわけがない。キマってる、お兄さん。 |
![]() |
はじける波しぶき。 |
![]() |
コブシを挙げる若人たち。後ろの二人は順番待ってんのか? |
![]() |
肝心のトンビには振られたが、代わりにヒトを見物。陽も翳ってきたので引きあげる道の海風は切れそうに冷たかった。 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
霞んではいるが、美しい稜線を見せる富士。 |
![]() |
展望デッキから芝生を見下ろすと、おやおや?なにか落ちている |
![]() |
この後すぐ瞬く間にこどもたちに取り囲まれ植え込みに退散してしまった「おひるねこ」。 |
![]() |
ウィンターチューリップ、球根を一度凍らせてしまうのだとか。ひと月ちかくも咲き続けるのだそうだ。 とりあえず記念すべき1枚目。punkumaさんから撮り方のコツなど教わったものの聞くと撮るとは大違い。 |
![]() |
でっかいカメラで凄いの撮るぞ撮るぞとそこいらじゅうがギラギラしてるので、気圧されそう。 |
![]() |
純粋にちゅーりっぷ見てるのってお若いカップルくらいかも。 |
![]() |
明治のころ貿易商人が巨財を投じて作った当時最新式の温室の跡。 完成から三十余年、関東大震災で倒壊した。レンガ造りの温室遺構は現存する唯一のもので、文化遺産としても、土木技術の資料としても貴重なものらしい。 なんだかカリオストロの城の一場面みたいだ。ひとが多すぎるのだが。 |
![]() |
負けずにギラギラしてみた。なんてったって、おニューのレンズだもん。 |
![]() |