にゃぁとよべばふりむきます

日々のことつれづれ。更新さぼりがちです。

演出

2014-04-21 12:56:07 | ねこばんざい
ねこ牧場-春の巻5
ねこは普段だれが甲斐甲斐しく世話を焼いてくれているのか、知っている。
そのAさんの足を踏んで、ねこ流の親愛の情を示していた。
あぁ出来ることならば私も踏まれたい…むっきゅりとねこの足に踏まれたい…。

Aさんの傘にスプレーして自己顕示するくろっち。
Mさんは、猫と酒瓶の2ショットを撮りたくて、猫ラベルの酒を提げて参戦した。
けれど思うように収まってくれず苦戦。

めまぐるしい天気

2014-04-20 22:14:45 | ねこばんざい
ねこ牧場-春の巻4

お日柄もよくぽかぽかで、原っぱはだんだん花見客に制圧されていく。
嬌声をあげ追い回す子供らを避けて、猫が散る。
しかし、正午を過ぎると雲ゆきがあやしくなってきた。
堪らないほど冷え込み、ついに空から粒が落ち始めると、フツーの皆さまは鮮やかに撤収していった。
いささかフツーじゃない我々は、そもそもの目的が違う。
残留すべく食糧にシートをかぶせ桜の足元に駆け込む。残した傘でねこも雨宿り。
驚くべきことに、衣服についていたのは雹(ヒョウ)だった。シガツにヒョー!
雨が雹に変わると、少し冷え込みは緩んだ。

シンクロ

2014-04-12 19:42:49 | 実家のねこ
ねこ牧場、ひとやすみ。


ねこというものは、ねこ番組がすきだと聞く。
フクも御多分に漏れず、スナカブリ席でかじりつきで見るらしい。



なんでそこ、座る角度ちょっと変えた…?
PHOTO by にゃぁぱぱ(”2月の福ちゃん”より)

おぉ、ねこの牧場はみどり

2014-04-07 20:25:27 | ねこばんざい
またもやお声をかけていただき、ねこの牧場へ。ありがとうございます!

ねことさくらを愛でながら、ひねもすのたる、という夢のようなイベント。
遠くてなかなか普段は来られないから、テツさんと早乗りして備えた。ねこ、でてこーい!
あ、きたきた。奥がアマナツで手前がダイダイ?