にゃぁとよべばふりむきます

日々のことつれづれ。更新さぼりがちです。

演出

2014-04-21 12:56:07 | ねこばんざい
ねこ牧場-春の巻5
ねこは普段だれが甲斐甲斐しく世話を焼いてくれているのか、知っている。
そのAさんの足を踏んで、ねこ流の親愛の情を示していた。
あぁ出来ることならば私も踏まれたい…むっきゅりとねこの足に踏まれたい…。

Aさんの傘にスプレーして自己顕示するくろっち。
Mさんは、猫と酒瓶の2ショットを撮りたくて、猫ラベルの酒を提げて参戦した。
けれど思うように収まってくれず苦戦。


2 コメント

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もっと強く踏んで! (テツ)
2014-05-18 03:31:10
猫に踏まれるの確かに気持ち好いです。
うつ伏せで本を読んでいる時猫が腰や背中に乗っかって来ると
すごく好い気持ちだったのを思い出します。
絶妙の体重配分と肉球のヒンヤリ感がツボです。

それはそうと、例の写真。
バラされたくなかったら、デュオの小袋5本、
または焼きガツオ2本ともれなく交換いたします。
何のこっちゃ。
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テツさん (にゃぁ)
2014-05-19 11:37:02
あ、例の写真の「身の代」払ってなかった、てへッ!
撮影者のれみしゃまも、運び屋のテツさんも、ありがとうございました。
よく猫の着地点に先回りし、足や手を踏んで貰おうとするけど、するりするりとかわされて、いっそう踏んで貰いたい欲望が炎上します。
まさに、絶妙の体重配分ですアレは。

つれなくされて萌え、踏まれても爪立てられてもヨロコビ、完璧にアブナイひとに成り下がりました。
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