なぁにぃ~!風呂ぉ? 舐めときゃキレイになるって!はむはむ アタシのベロはザラザラじゃないんで(ノД`)・゜・ | |
せやせや!姉ちゃんホラ、アタシ舐めたるから。 | |
あ!なんて強引…本田サンそんなご無体な… | |
そんなこんなで東京初銭湯『豊明湯』。 足立区扇にレトロな名物湯があると聞いたので、デビューはそこと心に決めておりました。そして予想以上の満足感が。 写真は女風呂。ペンキ絵画伯としては高名な早川さんという方の作品だそうです。 (私がいる間に結局どなたもいらっしゃらなかったので、番台さんに撮影伺いたてたらあっさりと快諾いただけた)。 お掃除も浴室の手入れも行き届いてて気持ちいい。そのうえ天井は高くて開放的だし、大胆にも脱衣所も浴室も開けっ放し なので自然の風が吹き込んできて、気分は露天風呂。外側には高い塀が巡らしてあるので覗かれる心配はないし、外塀と 濡れ縁との間に植木鉢が置いてあって殺風景ではないし。内部の装備は懐かしさ全開。 お湯は江戸っ子仕様じゃなかったよ。 |
舐めりゃ早いのに~れろれろ |
ただ、そんなに体は軟らかくないので、そんな下までは無理ですがねっ(-o-);
おぉ~女湯にカメラがあっさりと潜入ですかっ!!!これはスクープですねっ!!!折角なので 知り合いの仲良し猫ちゃんにお願いして、湯船に浸かる猫写真を撮って欲しかったです。でも、昔飼ってた猫を風呂に入れようとしたら、必死で逃げようとされたが、猫は風呂には入らんのだろうか?
そしたら全身くしゃい。自分がくさいと逃げられないよ「にほひ」からは。
たいがいこんなレポートするのは男性だから、男湯からの写真てのは、ままあるんですけどこりゃ女湯ざんす。
ねこ、たいがいのねこは水に濡れるのキライなのではなかろか。故白ねこなんぞは我が家の
極狭風呂に押し込めて母と二人掛かりで洗ってたけど、大暴れしていつも流血沙汰。
故茶ねこはわりと大人しく耐えてたけど、あれも水が好きではなかったと思う~。
湯船がお好きなお猿さんのようにはいかないよ。
鼻にシワ寄せてきゃ~(≧▽≦)
汗かくニンゲンは猫みたいに簡単にいかないですもんね。
手を鼻の前に出すと、けっこうペロペロされます。
何か味がするんだろうか?
銭湯懐かしい!
成人するくらいまでは家風呂がなくて、銭湯に通ってたんです。
廃業してるとこも多いのが寂しいです(-_-;)
泡があんまし立たなかったって…f(´-`;) 家に風呂あっても何故か行っちゃう。
ねこにとってよほど魅惑的なホルモンだかフェロモンが出ているはず。鼻にシワ寄せちゃうくらいにv(≧∇≦)v♪
人間のベロもザラザラだったらお風呂って存在しなかったのかしら…いやいや!んなわけ
ないですね。一日たつと頭から身体から油田のごとくアブラが湧いてきます。ぴぎゃ~!