おちよな毎日2

続「おちよな毎日」。

長男の住居を見にいく

2016-04-30 18:42:38 | おちよの活動
4月30日(日)


母と一緒にはるばる神戸へ出向いて長男と会い、ごはんを食べました。彼は午前中、三ノ宮で趣味の献血をしてきたとのことで、「めっちゃ混んでた」そう。


せっかくの神戸ですが、ゴールデンウィークなのでいろいろ混んでいるだろうと思って観光はせず(時間もないし)、まっすぐ彼の住居に行きました。職場も見てみたかったのですが、六甲アイランドにある倉庫群?コンテナ置き場?で「休日は駅からのバスがないし、見るべきものもない殺風景な風景だし」ということで、やめ。

初めて乗る阪神本線。「最寄駅のまわりにはなーんもない」と繰り返していた彼ですが、スーパーや百均など生活に必要なものは駅前にあり、「うちの周りよりよっぽどいろんなものがあるが-」と母。


見物ついでにこまごまと食糧や雑貨を買いました。あいにく物価は東京とそんなに変わらず、「岡山よりだいぶ高いなー」と母。

住居はワンルームマンションでしたが、一人で住むには十分な広さと収納があって快適そうでした。「せっかく買ったフライパンがIHに対応してなくて使えなかった。買いなおしたIH対応フライパンも、いまいち反応が鈍い…」など、生活上の細かい不便はあれど、初めての一人暮らしがとりあえずまわっているようで安心しました。

「料理するのめんどうくさいから、トマトやきゅうりを生でかじるような生活をしているせいか、今日献血で血圧をはかったら(いつもは高いのに)低かった♪」そうです。それはよかった。