世の中には、絶対に必要な物と無くても済む物の間に、有ったら嬉しい物がある。胡麻油は最たる物か?
蒸し上がった餃子に、煮上がった麻婆豆腐にひと回し。蒸し上がった魚の上に、白髪葱を大量に盛り上げ
熱した胡麻油を回しかける。無くても問題無い方がいるかもしれないが、有るのと無いのでは雲泥の差だ
近隣で入手可能な「角屋の胡麻油」は、我が家の必需品である。無くなったので、駅高架下のスーパーへ
200グラムと300グラムが棚に並ぶ。で、値段を見て驚いた。200グラムは、約200円であった
300グラムは何と、600円強である。100グラムに換算して、約100円と約200円となるのだ
どちらも「角屋純正」と書かれている。安い方はCGCグループが、角屋に委託生産した商品・・・だとか
ググってみたが、価格差の真相は不明だ。中には、タンクの澄んだ上側と、濁りが沈殿した下側の差とか
下側の物は焦げやすい等の、解説も見つかる。300グラムはペットボトル、200グラムはガラス容器
品質保持の観点で、ガラス容器の方が良い様な気がする。同じ品質の胡麻油か、何か訳が有るのだろうか
大量販売するという説明で、この価格差を理解するには、少々無理な気がして・・・独居老人は悩むのだ
喫茶多摩川の水辺に、野草が生えている。昨年の台風で、この辺りは全て水没し流された。が、復活した
川の流れに乗ったか、風に飛ばされたのか、鳥が運んだのか。国土交通省の工事で、経過は判らないのだ
ちょっと多めの多摩川の水量だが、川と陸地の境目に野草が生えている。野草が自力で移動する事は無い
いや、人目を避け、こっそり移動したか。もっと広範囲に生えていたのが、水に沈んだ部分は腐り流され
陸地の小石の部分は、水が得られず枯れたか。見切った様な生息域に、野草の出自と生い立ちを妄想する
夏雲が浮かぶ晴れ、強めの風は爽やかで、気温16〜27℃。 午後1時の気温26.6℃、湿度は46%
9時半に家を出て、風防号で整形外科まで10分のドライブ。駐輪場は140%、入口から患者が溢れる
立つ場所も無いので、諦めて OKストアで買い出し後、狛江駅周辺で野暮用を2件済ませて 一時帰宅する
喫茶多摩川の勘太郎海峡前には、ギターを弾きながら唄う青年有り。小1時間の滞在中、唄いっぱなしだ
世田谷通りの袂に考える人様の爺さん、ドローンを飛ばしていた。世田谷通りの横の日向に侵攻したのだ
強めの風が心地良いが、橋陰に入ると肌寒い。2日連続のビタミンD 組成活動、次回は「屋根」を装備か
昨夜の発表で狛江市の、新規感染者2人・総計78人・人口1万人当たりの感染者数は9.31人となった
26日に10人が退院、現在の患者数は大幅減の5人、6位に後退。西東京市を抜いて 武蔵野市が首位に
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