禿げは怪我ない・・・というのは誤解である。剥き出しの頭皮が柱の角にでも当たれば、かなりの確率で
派手に流血するのは、昭和のプロレスを思い出せば一目瞭然である。禿げた頭皮の防御が必須なのである
鰹の刺身に大蒜のスライスを載せたり、花椒をたっぷり振った麻婆豆腐などを食べれば、膨大な量の汗が
頭の天辺から吹き出す。頭髪があれば有耶無耶になるが、歯止めのない禿山から汗が降って、目に入ると
滲みて厄介なのだ。なので、禿げに汗止めは必須である。モンゴルでは他家を訪問した際には、室内でも
帽子を被ったままというのが、礼儀作法なのだ、が、日本では非礼となる。よって脱着の面倒が少ないと
思われる、イスラム帽を愛用している。手作りの製品らしく、当たり外れが激しい。3個買って当たりの
確率は1個程度で、キツかったり深さが足りなかったりする。ランダムに放り込んだ洗濯物が洗い終わり
蓋を開けたら、何やら茶色い糸で拘束・結束されていた。動画サイトで編み方を探し、ダイソーで編棒を
調達して、老眼対策の◯◯◯ルーペでも購入すれば、自力復活可能な気もする。が、駄目を承知で、狛江
エコルマの衣類&バッグ修復店に持ち込んでみたら、あっさり引き受けてもらえた。料金は1500円だ
新品を購入すると、だいたい2500円位だが、塩梅の良いサイズに出会える確率は・・・30%程度だ
最近の喫茶多摩川では、単独行動する野鳥が多い。唯一群れで行動するのは、軽鴨の親子くらい・・・だ
クイナ科の体色は黒と灰で、鼻筋の白いオオバンの群れが何時か去ってしまったが、1羽だけが居残った
本日オオバンの群れが現れた。はぐれて居座ったオオバンの、元の仲間の群れか? 新しい群れの飛来か
昨夕の発表で狛江市の、新規感染者0人・「退院等」0人。多摩地区30市町村の、感染率は7位を維持
現在の感染者は、変わらず9人である。多摩地区30市町村の最多感染は、三鷹市と町田市の2人である
小雨が止んだ曇り空、強めの北風は冷たく、気温12〜16℃。 午後2時の気温14.4℃、湿度65%
8時50分に家を出て、風防号で整形外科まで10分のドライブ。駐輪場の先客4台、待合室の先客9人
25分の読書で個室ベッドのキセノン、9時35分終了。 閑散とした OKストアで買い出し、湯豆腐でも
と思っていたが、@150円越えだったトマトが @97円なので、今夜は卵とトマトの炒め物に変更した
(138・70・42987)(11・330)36.1.℃(80−109)