野田ジュニアの春合宿が昨日終了。心配された高速渋滞にはまることなく予定通り帰還できました。かくして移動アクシデント無く予定通り進んだのですが、他は?良くあることだけど、就寝時間を過ぎてもいつまでも騒いでいる子どもら。ガラッとドアを開けると皆寝息たてて寝ているふりしているから、「誰だー、寝てるのは」と一喝すると、「寝てませーん」と布団1メートルくらい跳ね上げて飛び起きるやつ数名。更に、いつまでも寝ないと怖い話するぞと脅すと、「怖い話してー」と瞳キラキラ。ったくもう。こんな状況が今回の合宿の全貌かな。
毎度のことながら食事に四苦八苦し、もう食べるの食べないのと根比べになっても、そこは宿泊合宿。時間はエンドレスにあるから、今回はコーチ陣勝利。些細なことだけど、合宿だからこそできたこと。練習も同じように追求したい。合宿なんだから何か一つ目に見える成果をつかませようと企画したのは、最終日出発時間ギリギリまでのランニング。3日間で20キロ走ろう。こんなわかりやすい目標打ち立てたものの、残すところあと1時間なのに8キロ足りない。かくして最後は走る走る、走るのみ。そしてバスに乗る15分前についに4名が目標達成。なかにはプラス6キロの選手もあり。
帰路のバスは、なんか緊張感漂う。運転手が、そう感じただけかもしれないけど、不機嫌オーラを漂わせている。そうか、これだ。常に不機嫌にしていれば疑似緊張感を創出することできる。しかしこんなことしていたら、眉根にシワ作ってしまうんだろうな。
毎度のことながら食事に四苦八苦し、もう食べるの食べないのと根比べになっても、そこは宿泊合宿。時間はエンドレスにあるから、今回はコーチ陣勝利。些細なことだけど、合宿だからこそできたこと。練習も同じように追求したい。合宿なんだから何か一つ目に見える成果をつかませようと企画したのは、最終日出発時間ギリギリまでのランニング。3日間で20キロ走ろう。こんなわかりやすい目標打ち立てたものの、残すところあと1時間なのに8キロ足りない。かくして最後は走る走る、走るのみ。そしてバスに乗る15分前についに4名が目標達成。なかにはプラス6キロの選手もあり。
帰路のバスは、なんか緊張感漂う。運転手が、そう感じただけかもしれないけど、不機嫌オーラを漂わせている。そうか、これだ。常に不機嫌にしていれば疑似緊張感を創出することできる。しかしこんなことしていたら、眉根にシワ作ってしまうんだろうな。