毎晩 毎晩 トランペットの練習です。
5年生からは 笛(リコーダー)だけではなく、試験に合格すれば他の楽器の担当になれます。
このご時世、少し珍しいかもしれませんが、そのポジションを競い合う仕組みの鼓笛隊です。
トランペットは人気です。倍の人数の希望者がいるらしく、、、、
つまり 半分は落ちて 他の定員に満たないポジションに再度トライするか、
リコーダーの担当になります。
そのシーズンには どのポジションでも、泣く子もでてくるってわけです。
で、いまがそのシーズン。
希望者が定員に達していなくても、技術が満たなければ合格させてはもらえません。
「頑張った人は頑張った分だけいいことがある」 けれども
「自分がやったつもりでも 努力がたりなければ 達成できないこともある」 と
身に沁みて理解するには いい機会だとも思っています。
ダメだった場合のことも考えて 『鼓笛隊』 っていうのは 太鼓と笛って書くくらいだから
「笛(リコーダー)」だって重要なんだよ~ と 伝えてはありますが・・・(苦)
剣道の稽古のあとにも サッカーの練習のあとにも
まいにちまいにち 民家のないところまで車を走らせ、車の中で練習をします。
フットサルの練習が終わるのが9時って日もあるので、帰って食事して・・・と もぅ大忙しです。
でも、やるときゃやるのさっ!(笑) これ、うち流です。(?)
「どーーーー れーーーー みーーーー ふぁーーーー そーーーー らーーーー しーーーー どーーーー
れーーーー」
「どどどど れれれれ みみみみ ふぁふぁふぁふぁ そそそそ らららら しししし どどどど れれれれ」
こんな試験があるそうです。
試験は ついに来週月曜日!! 頑張れ~
・・・と思っていたら 火曜日なのだそう
ってことは、月曜も剣道の稽古が終わったら トランペット頑張らねば!ね
5年生からは 笛(リコーダー)だけではなく、試験に合格すれば他の楽器の担当になれます。
このご時世、少し珍しいかもしれませんが、そのポジションを競い合う仕組みの鼓笛隊です。
トランペットは人気です。倍の人数の希望者がいるらしく、、、、
つまり 半分は落ちて 他の定員に満たないポジションに再度トライするか、
リコーダーの担当になります。
そのシーズンには どのポジションでも、泣く子もでてくるってわけです。
で、いまがそのシーズン。
希望者が定員に達していなくても、技術が満たなければ合格させてはもらえません。
「頑張った人は頑張った分だけいいことがある」 けれども
「自分がやったつもりでも 努力がたりなければ 達成できないこともある」 と
身に沁みて理解するには いい機会だとも思っています。
ダメだった場合のことも考えて 『鼓笛隊』 っていうのは 太鼓と笛って書くくらいだから
「笛(リコーダー)」だって重要なんだよ~ と 伝えてはありますが・・・(苦)
剣道の稽古のあとにも サッカーの練習のあとにも
まいにちまいにち 民家のないところまで車を走らせ、車の中で練習をします。
フットサルの練習が終わるのが9時って日もあるので、帰って食事して・・・と もぅ大忙しです。
でも、やるときゃやるのさっ!(笑) これ、うち流です。(?)
「どーーーー れーーーー みーーーー ふぁーーーー そーーーー らーーーー しーーーー どーーーー
れーーーー」
「どどどど れれれれ みみみみ ふぁふぁふぁふぁ そそそそ らららら しししし どどどど れれれれ」
こんな試験があるそうです。
試験は ついに来週月曜日!! 頑張れ~
・・・と思っていたら 火曜日なのだそう
ってことは、月曜も剣道の稽古が終わったら トランペット頑張らねば!ね
昨今の小学生は凄いんですね~・・・。ビックリしました。
でもちょっと、羨ましい・・・。
っていうか、葉っぱくん、お顔登場じゃないですかっ!!(待望☆)
凛々しいお顔でいらっしゃる・・・。
将来はハンサムくん、決定ですね♪
葉っぱくんは、「何王子」になるかしら
お母さん、毎日お疲れさまです。
でも、一緒に「走る」って忙しいけど、充実してますね。
受験の頃になったら、jasuminさん、ますます(心身共に)忙しいお母さんになっていそう(笑)。
頑張ったぶんだけ、いいことがありますようにと
応援しています。
近頃は競争させないことが、よい事のような風潮も
ありますが、試験で決めるのは公平なことですよね。
毎回ジャンケンに負けて、万年ピアニカの娘が
悔しがることったら!
そして、jasuminさんも、練習の為に車を走らせて...。
結果、良いといいな~。
明日、頑張ってね、葉っぱくん♪
私の小学校時代は転校ばかりで、鼓笛隊を経験したことはありません。
姉たちは、たしか小太鼓をやっていたなぁって思うのですが・・・。
この子達は、たぶん市内で一番イイ演奏をします。聴くだけでなく、目も楽しませてくれる鼓笛隊です。
トランペットだけでなく、昨年はフルートが増えて、今年からはクラリネットも!
すごいですねー。
トランペット、実は、私は10回に1回くらいしか音がでません(苦笑)
なので、音が出るだけでもすごいなーと思うのですが。。。
いろんなことさせて子どもが大変そう・・・!って考え方もあるけれど
私は子どものマネージャーでもよくって、一番のファンで一番の応援団でありたいと思ってます。
それで子どもがやりたいことを懸命にできるのであれば、その甲斐もあります。
子どもの教育現場って難しいですよね。
公平・平等ってことは、どういうことだろう?と悩みます。
上の子のときに卒業を祝う会の司会者を子どもの代表から決めるとき、
先生が「推薦や立候補は公平ではないからジャンケンで」と仰っていました。
子ども達の学校は、鼓笛の引継ぎ式とかも行われて、かなり大切にされています。
だからこそいい演奏もできるのだと思うのですが。
競争が全てに於いて望まれることではありませんが、ここの鼓笛においてはいいのかなって思いますよ。
どうなるかな~?この子の頑張りが認めてもらえたらほっとするのだけど。
万が一ダメだったら、母は慰めと励ましの言葉を探さねばなりません(苦)
日程、間違っていました(苦笑)火曜日なのだそうです。
なので、今日も剣道の稽古が終わったら、練習してきますね!
たぶん一日くらいしなくても変わらないと思うんですよね~
でも「毎日やる」と決めたら「毎日やった!」という自信が
きっときっといい方向に導いてくれると信じたい母さんなのです。
そのためには、母さんは度々疎まれているに違いないのですけどね(笑)
そして、毎日の練習のおつきあい、お疲れ様!
rが通っていた小学校も、鼓笛隊は同じしくみでしたよー
「オーデション」って名前がついていて(笑)、
それはそれはみながんばっていました。
ただ、楽器の持ち帰りはできなくって、休み時間と昼休みに
音楽室へ直行していたそうです。
rは5年生になるときに、4人定員の小太鼓に、
ただひとり5年生で受かって、6年になるときには
当然(経験者なので)小太鼓にスライドしていくのだと
思っていたら、またまた1からのオーデションだったのです。
しかも、運悪く、オーデションの前に風邪をひいてしまい
それはもうハラハラドキドキでしたー(懐かしいなあ)
トランペットは、音が出るってことは、もう口の形が
合っていることだって、よくいいますよね。
先生、どうぞはっぱくんを選んでくださいませ・祈
トランペットもできるんですね♪すご~い♪
(金管楽器は音だしが難しいですもの!!)
サッカ~に剣道だけでもすごいのに
トランペットとはかっこいい~☆
私も音楽大好きでクラリネット6年してました。音楽に関わってると人生豊かになりますよね☆ときどきピアノに向かったり、クラリネット弾いたり、近頃は娘とリコーダー二重奏したりしてます。
練習は地味ですが、曲が仕上がったときの
幸せ感たまりません。葉っぱ君合格祈ってます☆
母は、まるで同じ気持ちで「先生、葉っぱを選んでください!」と思っています。
うちも学年が変わったからとスライドすることはないようです。
ただ、トランペットは難しいから、5年6年とスライドする可能性が高いと聞きました。
それに、目立ちたがり屋さんが希望することも多いので(苦笑)
この試験が辛いなぁと感じたのは、長女の時でしたね。
あの子は最初5年の時に副指揮を受けて落ちてしまい、滅多なことでは泣かないのに
しがみついて泣いたんですよね。で、次はグロッケンを完璧に練習して受けた次第。
6年生では大フラッグを楽しそうにやっていました。
SAXとでは、吹き方が違うのですか?私はたまーにしか音が出ませんよ(苦笑)
しかも抑えるところが3つしかないのに、音階を吹き分けるなんて・・・!トンデモナイ
でも、うちで褒めていても合格しなきゃ仕方ないですもんねー。
あー、明日です。どうぞ努力が報われますように!!
いい音ですもん。でも、やはり音を出すのが難しいんでしょうねー。
私は口ばかりで(笑)ちっとも音が出やしません。
それでも「シが低い!」とかいちいちうるさいです。
葉っぱも、試験のために音階を練習しているところで高音は、本当に苦労していますよ。
頑張る頑張るって、言うのは簡単なのですが、努力を重ねるには
まだまだ親の手が必要な時期だなーって思っているのです。
明日の試験では、うまく吹けるように、今夜が最後の練習です~!