田垣 正晋 先生のご著書を一気に読んでしまいました。
おもしろかった!
感動した!
殆ど同じ「病い(illness)」でも、
ライフストーリーにセオリーがあったり、
それにこだわってはいけなかったり…
そして、人生は続いているのだから、
「この人のストーリーはこんなです」と言いきってはいけなかったり。
私が追究したいことが満載でした。
ちなみに、「病い」は医学的な「疾病(disease)」とはちがい、
主観的なものなのです。
とか、私も修士論文で書いたなぁ…
あのときこの本があればどれだけ楽だっただろうと思います。
先生の論文はあったわけだから、
私の勉強が足りないんですけど。
ちなみに、
田垣先生編の障害・病いと「ふつう」のはざまでには、
私もちょこっと書いてます。
真面目に勉強しようと思いました。
おもしろかった!
感動した!
殆ど同じ「病い(illness)」でも、
ライフストーリーにセオリーがあったり、
それにこだわってはいけなかったり…
そして、人生は続いているのだから、
「この人のストーリーはこんなです」と言いきってはいけなかったり。
私が追究したいことが満載でした。
ちなみに、「病い」は医学的な「疾病(disease)」とはちがい、
主観的なものなのです。
とか、私も修士論文で書いたなぁ…
あのときこの本があればどれだけ楽だっただろうと思います。
先生の論文はあったわけだから、
私の勉強が足りないんですけど。
ちなみに、
田垣先生編の障害・病いと「ふつう」のはざまでには、
私もちょこっと書いてます。
真面目に勉強しようと思いました。