トカゲgallery

自己満足で色々かいてる独りよがりブログです。

恐怖の朝食。。。。

2007-04-14 02:26:17 | Tちゃん珍道中
今朝、見てはいけないものを見てしまいました。。。


私が滞在しているレジデンスでは、地下に食堂があって、
毎朝、朝食が出ます。

出されるものは、毎日同じ。
パン、ミルク、コーヒー、シリアル。

あまりおいしくないのですが、物価の高いロンドンにいるので、
一食分浮かそうと、いつも利用していました。

でも、いつも「うん??!」というような味のものが出たり、明らかに硬すぎたり、

賞味期限は大丈夫なのかな、と気になってはいました。

そして、ついに、、、、。

今朝、いつものようにパンにバターを塗って口に入れようとしたら、

アレ?!カビが!!
裏返しても、カビ!!

もうひとつのパンもカビ!!

え??
今日だけ?

もしかして、今まで気づかずにカビパンを食べていたとか。

恐怖!!!

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<トカゲより>
だから言ったじゃないの。
イギリスほど食べ物に興味のない国はないのよ。
カビは、
食べる直前に一斉に生えたと思おう。

パンだけ買って自分で管理したら?
お茶とミルクだけもらうわけにはいかないのですか?
イギリス人、
お茶は大好きだから、
お茶やミルクはちゃんと管理していると思います。

らんらんらららんらんらん、
らんらんららら~♪
※腐海
巨大な菌類・苔類・シダ類からなる森である。蟲と呼ばれる巨大な節足動物が多数棲んでいる。

腐海植物は、猛毒の瘴気を出すため、腐海内では蟲以外の動物は防毒マスクなしには生きられない。胞子の生命力は強く、僅かでも胞子を持ち込めばその地は腐海に覆われる。腐海周辺の人びとは、都市に胞子を持ち込まないように注意を払っている。胞子は発見され次第、迅速に焼却される。

作品中で、人びとを脅かす腐海の植物群は、科学文明によって汚染された大地を浄化させるために生まれた存在であることが判明する(漫画版では、さらに科学文明によって人工的につくり出されたものであることも明かされる)。

瘴気は地中の有毒物質を無毒化・固定化する過程で生じた毒素である。そのため腐海の植物群は無毒化しきってしまえば枯れて砂になってしまう。腐海の植物の胞子を清浄な水と空気の中で水耕栽培した場合、瘴気を出さず、また大きく育たない事がナウシカの独自の研究により判明した。

腐海を貫くタリア河の石は、その美しさから装飾品として珍重されており、ユパも現金代わりに用いている。

(Wikipedia 「風の谷のナウシカ」の項より)

コメント
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