日曜日の夜、
JJサニータガくんと、またしても不気味な水域へ行く予定だった。
ところが、
彼から『ウ○コが止まらなくなった』との連絡があり、その夜の釣行は中止になった。
さてと、何して遊ぼ?
悩んだ結果、早朝ショアジギに決めた。
最近、ショアジギ用にロッドを新調した。
今まで使ってたライトなものとは違って、ヘビークラスのロッドだ。
なぜこのロッドを手に入れたのか?
それは、
いまだ脳裏に焼きついてる2年前のあの時の記憶。
あの感動を今度は
自作のデカいトップウォータープラグで手にしたい。
そのためには、こんなロッドが必要なのだ。
はたして、僕みたいなもやしっ子に扱えるシロモノなのか?
それと、ヒラマサ用に作った初号機のテスト。
ちゃんと機能するのか?
とりあえず釣果は期待せず、試験運転ということでいってみましょう。
午前5時。
足場の良い場所を選んだ。
過去にはハマチを釣ったことがある場所なので、可能性は無いこともない。
とりあえず、60gのジグを結び 投げてみた。
思ったほど苦痛でもない。w
いろんな投げ方や、垂らしの長さを調整。
へんに力まず、飛行姿勢が乱れぬよう丁寧に。
バットエンドを引きつける左腕をもっと鍛えないといけないな。
僕の腕力ではギリギリ100mに届かないぐらい。
80gのジグを試す。
ほとんど変わらない。数m伸びるかなぁ。
腕力が負けてしまう。
ジグにアクションをつける方法も試行錯誤して、左腕を活用する方法を見出した。
がんばれば、2時間は続けられそうな気がする。
筋トレでもしよう。
次、
初号機のテスト
これが初号機。

15cm:61g
ほぼ垂直立ちのフローティング ペンシルベイト。
理想は、気泡を身にまといながら水面直下をジュバ~っとダイブさせたい。
んんん・・・ちょっと暴れすぎかな?
それと、立ち位置が水面に近いとそうでもないのだが、
ちょっと高い位置から操作すると水面から飛び出しやすい。
ペンシルだからしょうがないのかなぁ。
現在製作中の2号機。

下のが2号機なんだけど、たぶん初号機より暴れる予感。
違うデザイン思いついた。
3号機に取り掛かろう。
しかし身体が痛い。
完
JJサニータガくんと、またしても不気味な水域へ行く予定だった。
ところが、
彼から『ウ○コが止まらなくなった』との連絡があり、その夜の釣行は中止になった。
さてと、何して遊ぼ?
悩んだ結果、早朝ショアジギに決めた。
最近、ショアジギ用にロッドを新調した。
今まで使ってたライトなものとは違って、ヘビークラスのロッドだ。
なぜこのロッドを手に入れたのか?
それは、
いまだ脳裏に焼きついてる2年前のあの時の記憶。
あの感動を今度は
自作のデカいトップウォータープラグで手にしたい。
そのためには、こんなロッドが必要なのだ。
はたして、僕みたいなもやしっ子に扱えるシロモノなのか?
それと、ヒラマサ用に作った初号機のテスト。
ちゃんと機能するのか?
とりあえず釣果は期待せず、試験運転ということでいってみましょう。
午前5時。
足場の良い場所を選んだ。
過去にはハマチを釣ったことがある場所なので、可能性は無いこともない。
とりあえず、60gのジグを結び 投げてみた。
思ったほど苦痛でもない。w
いろんな投げ方や、垂らしの長さを調整。
へんに力まず、飛行姿勢が乱れぬよう丁寧に。
バットエンドを引きつける左腕をもっと鍛えないといけないな。
僕の腕力ではギリギリ100mに届かないぐらい。
80gのジグを試す。
ほとんど変わらない。数m伸びるかなぁ。
腕力が負けてしまう。
ジグにアクションをつける方法も試行錯誤して、左腕を活用する方法を見出した。
がんばれば、2時間は続けられそうな気がする。
筋トレでもしよう。
次、
初号機のテスト
これが初号機。

15cm:61g
ほぼ垂直立ちのフローティング ペンシルベイト。
理想は、気泡を身にまといながら水面直下をジュバ~っとダイブさせたい。
んんん・・・ちょっと暴れすぎかな?
それと、立ち位置が水面に近いとそうでもないのだが、
ちょっと高い位置から操作すると水面から飛び出しやすい。
ペンシルだからしょうがないのかなぁ。
現在製作中の2号機。

下のが2号機なんだけど、たぶん初号機より暴れる予感。
違うデザイン思いついた。
3号機に取り掛かろう。
しかし身体が痛い。
完