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毛沢東の側近が"暴いた"素顔 「自分は皇帝になって、何が共産主義だ」 ザ・リバティWeb 林彪の霊が語る

2019-02-25 00:05:53 | 日記

死人に口なしだから、利用されています。

林彪(りんぴょう)夫妻の彫刻をいくつも作って、国民にツバや小便を掛けるように仕向けたね。

 

危機に立つ日本さんより転載です。

Nattee Chalermtiragool / Shutterstock.com

 

毛沢東の側近が"暴いた"素顔 「自分は皇帝になって、何が共産主義だ」

本記事のポイント》

  • 中国の原点も未来も「毛沢東」にあり
  • 林彪の霊が語る「林彪事件の真実」と「毛沢東の実像」
  • 中国は「張り子の虎」

 

中華人民共和国の「建国の父」である毛沢東。天安門広場には肖像画が掲げられ、人民元にもその顔が印刷されている。

 

「政権は銃口から生まれる」という軍国主義や、「中華思想」的なナショナリズム、「文化大革命」に代表される思想弾圧――。世界をハラハラさせる中国"らしさ"は、ほとんどこの人物から流れて来ている。

 

さらには習近平・国家主席も尊崇の対象としている。近年、その政治手法も次第に酷似してきており、自身が「現代の毛沢東」になろうとしていると言われている。

 

つまり毛沢東は、中国の「はじめにあるもの」であり、「向かう先」でもある。

 

そんな人物の実像が残念なものであれば、当然、中国という国の存在意義も危うくなってくるのだが……。

 

 

林彪の霊が語る

2月11日、大川隆法・幸福の科学総裁が愛知県・名古屋正心館で「『毛沢東の霊言』講義」を行った。そこでは、毛沢東思想の危険性について警鐘を鳴らした。

 

その後、大川総裁のもとにある霊が訪れた。その正体を聞くと「林彪(りんぴょう)」と名乗る。同日の講義内容に"補足"をしたいとして、現れたようだった。

 

林彪とは、毛沢東の後継者に指名されたナンバーツーだ。毛沢東に献身的に仕え続けたが、最後にはその暗殺を企て、失敗。トライデント機で国外逃走を図ったが、モンゴルに"墜落する"という謎の死を遂げる。

 

その死後、「ブルジョア階級の野心家、陰謀家、反革命二面派、裏切り者」として共産党から永久追放された。そして文化大革命の末期には、「批林批孔」という運動が活発化。つまり、「林彪を批判し、孔子を批判する」ことで、毛沢東の地位を不動のものにする動きに利用されていった。

 

 

林彪事件の真実は!?

林彪の霊は、"墜落"の真実について、「家族ごと殺されたのさ。撃ち落とされた」「(自分のことを)警戒しちゃってね。殺す気になったんだ」と語る。巷に「林彪による毛沢東暗殺計画そのものがでっちあげ」という説があることについても、コメントした。

以下、詳細は本サイトでご覧ください。

https://the-liberty.com/article.php?item_id=15465

ここに紹介したのは霊言のごく一部です。

詳しくは幸福の科学の施設で、ぜひご覧ください(下記参照)。

・幸福の科学サービスセンター Tel:03-5793-1727

 火~金/10:00~20:00 土日祝(月曜を除く)/10:00~18:00

・同グループサイトの支部や精舎へのアクセス

 http://map.happy-science.jp/まで。

 

【関連記事】

2019年2月号 中国という国の本質──「毛沢東信仰」の先に未来はない - 編集長コラム

https://the-liberty.com/article.php?item_id=15209

 
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