ですから怖いものがないのです。
しかし残念ながらマスコミ(支那の傀儡)に取り上げられずに当選していません。
日本を支那の属国になってからでは、おしまいです。
さくらの花びらの日本人よ誇りを持とう さんより転載です。
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シナによる日本の土地買収を食い止めるために何とかしたい。青山繁晴議員は自民党の中で戦い続けている。そして何度も何度も国民に訴え続ける・・・
------------------------ 外国の土地買収と自民党の弱み 青山繁晴
国会議員になって2年、どうにかしたいと思っている一つが中国・韓国による土地の買い漁りで、それに取り組んできました。しかしこの取り組みはほとんど表に出ていない。
僕らが同志を募ってこういうことに取り組むのが勉強会から始まるんですが、表に出ていない理由はチャイニーズマネーです。
そういう勉強会を阻もうとして、僕が議員になる前から自由民主党の中で(中国の土地買収の)勉強会が現れては潰されて、現れては潰されてきた。しかし立法府が議員立法するために勉強会をするわけです。
中国の土地は国有地ですが、日本は土地は私有地で、しかも相続しても税金を払いたくなくて所有者不明になっている土地がいっぱいあって、そこに海外の資本が入ってきた時に、中国だから、韓国だからと言って阻むのは法理論としては物凄く難しい。今もこれが大きな阻害要因なんです。
それをかろうじて克服して何とか網をかけようとするところまで行くと、勉強会は全部なくなってしまうんです。
これが自由民主党最大の弱点だと思います。
つまり小選挙区で勝ち上がるために、中国と仲の良い勢力とも、政党(公明党)とも、一緒にやっていかなければならない。僕のように後援会もつくらない、政治献金も受け取らない、政治資金集めのパーティもしません、団体の支持もない、という立場だと付け入る隙はない。他の議員はみんなそれを抱えているから議論が佳境に入ってくると“そういう手”が動いていることが見られます。
ここで名前は明らかにできませんが同志はいます。自分の選挙が不利になってもやろうとしている人達がいます。
僕のこの議員会館の部屋に誰かが怒鳴り込んでくるということはありません。もし来たら全面逆襲です。それは総理だろうが誰であろうが全く関係ない。ところが僕の同志のところには怒鳴り込みがあって、僕らがつくった勉強会の役員が急にクビになった。
怒鳴り込まれた当人とお話ししましたが、逆に闘志満々だったので非常に勇気づけられました。こういう問題は格好をつけてやる問題ではなく、“肉を切らせて骨を折る”という覚悟も必要で、自分の地位のために議員をやっているわけではないという覚悟は何より必要で、得るものは何もなくて失うものだけになってもやらざるを得ない。
(土地買収の)状況は物凄く深刻です。よく言われる北海道の土地とか水源地だけではなく、日本国民が住まなくなっている土地や離島も含めてたくさん出てくるわけですから、(中国の買収で)国境が食い込まれている状況です。
これは韓国のような国家戦略のない国がやっているのではなく中国がやっている。日本を戦後七十数年押さえつけてきたのに安倍総理の再登板を見て、これは憲法も変わるかもしれないから、もっと根幹から日本を立ち上がらせないようにしておく、というのが独裁国家・中国の戦略なんです。
勉強会を潰されているからと言って自由民主党の中で敵を増やすようなやり方では全く自己満足になる。
助け(公明党)がなくても選挙に勝てるようにすることも含めて、味方を増やしていかなければならない。(平成30年8月10日 答えて答えて答える)
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シナによる土地買収は北海道だけではなく国境離島も含めて買収され、日本の国境が実質食い込んできているという。
この問題は多くの日本人が危機感を抱いている。
これほど日本人に認知されて「何とかすべきだ」との声が多いにもかかわらず、肝心の政権与党の自民党が動かない。
私も誰もが知る保守系議員にこの問題を提起したが取り上げられなかった。
もちろん自民党議員もシナによる土地買収が問題であることはわかっている。
わかっているのに何ら対策がない。
しかし青山繁晴議員はあきらめない。
「同志はいます。自分の選挙が不利になってもやろうとしている人達がいます」と述べている。
同志という一部の自民党議員は、たとえ選挙で創価学会からの支持や票がなくなっても、国家・国民のためにシナの土地買収を阻止しようとしているのだろう。
今の日本の危機は、こういう議員がほとんどいなくなったことにある。
西郷さんが言った。 「命もいらず、名もいらず、官位も金もいらぬ人は、始末に困るもの也。
この始末に困る人ならでは、艱難を共にして国家の大業は成し得られぬなり」。
今の政治家は、命は惜しい、名誉も欲しい、票も金も欲しい、である。
これでは大業どころか小事も成し得ない。
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