どっこいしょ・よっこらしょ

70歳を過ぎた爺さまの「日常・楽しみ・喜び・幸せ」なこと

手術

2011年03月16日 12時53分42秒 | 話柄
3月15日 妻が手術を行った。ばね病の治療です。

医学的な病名は「弾発指」とか。

ばね病とは、屈筋腱と靭帯性腱鞘が引っ掛かるようになり・・・・・。
指のこわばり感や指の付け根の痛みが初発病症状のこともあり、
重症の場合には指が曲がったままになるとか。

なかなか処置室から出て来ない。
指一本10分程度の簡単な手術であり、指二本なので30~40分程度
と見込んでいましたが、結構時間が掛かりました。

しかし、出て来た妻を見て驚きである。
 この包帯の処理様を見て、驚き、ビックリでした。

本人は、麻酔が効いているのか元気そのもので、私はしおらしい表情を
期待していたのですが、裏切られた感じがしています。

包帯は明日には小さくなるとの説明でありました。

一週間程度は濡らしてはいけないとの説明であります。
 家事、洗濯、掃除、お風呂掃除、ゴミだしetc etc etcは私の担当と
なります。
介護の真似事は、頑張って行うつもりではいますがどうなる事やら。











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2 コメント

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手術 (建工スタッフ)
2011-03-17 09:27:05
奥さん手術されたんですね・・・。

ぐるぐる巻きの包帯が痛々しいですが

まるでドラエモンの手みたいですね。

家事等、大変だとは思いますが

頑張って下さい。

一刻も早く完治されることをお祈り致します。
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Unknown (kabuto)
2011-03-17 13:02:28
建工スタッフ様

僅かな切開で大袈裟ですよね。

「骨太だ、むくんでいる、ついでに口も縫って貰えば良かった、これで暫らくは静かかな」と突っ込みは色々思いつくが、後が怖いので聞こえない程度の小声でモゴモゴと。

ところがどっこい。右手が動かせないぶん、口が達者に。
心優しい私は・・・・・です。
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