双極性障害と歩む

主婦として、母として、の毎日を、つづっています。

手作りの お鍋敷き。

2021-03-23 08:47:58 | 双極性障害とともに。

先月、私の誕生日。

夫、娘が

「 プレゼントに 何がいい?」と 尋ねてくれていた。

「うん。。。」と 私。

せっかく プレゼントをしてもらうんやから、

しっかりと 使うものがいい。


おお!

割烹着!

暖かい割烹着!

一昨年、夫に プレゼントをしてもらった。

一年間 しっかりと使って、

手首のゴムが 伸びてきた。

で、夫にリクエスト。

温かなものを プレゼントをしてもらった。


娘からのプレゼントね。

申し訳ない、思いつかなくてね。

「 何か、欲しいもの、見つかったら 言っていい?」

娘、「いいよぉ。言ってね。」


で、先日 思いついた!

欲しいもの!

それは、< お鍋敷き >

グラタン皿をのせるようなサイズの

< お鍋敷き >

家族分 3枚ね。


デパートに 探しにいった。

が 適当なものは 見当たらず。

うーんんん。。。

娘、「 じゃあ、作るわぁ!」と。


昨日、一緒に 布を選びに行った。

布を選ぶことって、ワクワクする。

私が選んだ その布で

娘、素敵な < お鍋敷き > を 作ってくれた。

嬉しいなぁ。

買ったものより、

何倍も何倍も 嬉しい。

早速、キッチンの壁に ぶらさげた。

きらきら 輝いている。

グラタンも 娘が作ってくれるそうやよ。


さぁ、今日も スタートです。

今日こそ、掃除機をかけるぞ。

丁寧に かけるぞ。

出来ない時は 無理をしない。

そして、自分を 責めない。

自分に 優しく。

そして、人にも 優しく、

そうありたい。