こどもおぢばがえり後半戦は、詰所でひのきしん。
このひのきしんは、少年会が募集する有志のひのきしん。
今では少年会も離れ、少年会の委員の動きも分からない状態。
そうした中で、後半戦の少年会としてのひのきしん者が無いとの声を聞いてつとめさせて頂いた。
例年は2~4日は伊那団が利用されて、愛知詰所は大入り満員となる。
しかし、今年は観光バスの値段が上がったため、宿泊がご本部に近い詰所となったそうで、愛知部内の団体のみ。
5日まで宿泊される団体があるため、例年とは違った片づけ。それでも、ひのきしんの皆さんの協力で順調に片づけが進む。
夜はひのきしんの慰労会。
修養科を終えてそのまま、詰所ひのきしんをつとめて下さった方。主任の奥さんの代わりに食堂やひのきしん者の世話を通してつとめて下さった方。などなど、裏方で勤めて下さった方あってのこどもおぢばがえり。
今年も本当に無事に終えて良かった。
5日、本部神殿奉仕。
ひのきしんに引き続いての神殿奉仕で、不安があったが、「させて頂くという心で・・」と心に言い聞かせたところ、無事に勤め終える事が出来た。
朝づとめ後、「感謝の集い」が行われ、お守所の前で、真柱様のお言葉を聞かせて頂いた。
「親神様・教祖の御守護は元より、ひのきしんの皆様方のお陰で無事に勤められた」との労いの言葉が一番心に留まった。
お昼頃には、各教区や直属のひのきしん者と思われる団体が次々と参拝に来られた。
その中に、自分の息子がお世話になっている愛知教区の姿があった。
主事の先生方が先頭に立って、少年会・婦人会・青年会・学生会などを取りまとめての参拝であった。
教区の少年ひのきしん隊があるお陰で、またお世話取りをして下さる先生方がいて下さるお陰で、至らぬ我が息子でもおぢばでひのきしんをさせて頂ける事を、改めて感謝させて頂いた。
今回は前半で午後11時が最終の着座。
東西礼拝場は閉め切られているので、全く風が無く、本当の蒸し風呂状態。
私は南礼拝場だったので、少し風がある。それでも汗が滝のように流れ落ちる。
いつも思う事だが、夜の参拝者に若いアベックが多い。
中にはリュックを背負っているアベックも・・・。
こうした姿を見ると、これから先が楽しみになってくる。
このひのきしんは、少年会が募集する有志のひのきしん。
今では少年会も離れ、少年会の委員の動きも分からない状態。
そうした中で、後半戦の少年会としてのひのきしん者が無いとの声を聞いてつとめさせて頂いた。
例年は2~4日は伊那団が利用されて、愛知詰所は大入り満員となる。
しかし、今年は観光バスの値段が上がったため、宿泊がご本部に近い詰所となったそうで、愛知部内の団体のみ。
5日まで宿泊される団体があるため、例年とは違った片づけ。それでも、ひのきしんの皆さんの協力で順調に片づけが進む。
夜はひのきしんの慰労会。
修養科を終えてそのまま、詰所ひのきしんをつとめて下さった方。主任の奥さんの代わりに食堂やひのきしん者の世話を通してつとめて下さった方。などなど、裏方で勤めて下さった方あってのこどもおぢばがえり。
今年も本当に無事に終えて良かった。
5日、本部神殿奉仕。
ひのきしんに引き続いての神殿奉仕で、不安があったが、「させて頂くという心で・・」と心に言い聞かせたところ、無事に勤め終える事が出来た。
朝づとめ後、「感謝の集い」が行われ、お守所の前で、真柱様のお言葉を聞かせて頂いた。
「親神様・教祖の御守護は元より、ひのきしんの皆様方のお陰で無事に勤められた」との労いの言葉が一番心に留まった。
お昼頃には、各教区や直属のひのきしん者と思われる団体が次々と参拝に来られた。
その中に、自分の息子がお世話になっている愛知教区の姿があった。
主事の先生方が先頭に立って、少年会・婦人会・青年会・学生会などを取りまとめての参拝であった。
教区の少年ひのきしん隊があるお陰で、またお世話取りをして下さる先生方がいて下さるお陰で、至らぬ我が息子でもおぢばでひのきしんをさせて頂ける事を、改めて感謝させて頂いた。
今回は前半で午後11時が最終の着座。
東西礼拝場は閉め切られているので、全く風が無く、本当の蒸し風呂状態。
私は南礼拝場だったので、少し風がある。それでも汗が滝のように流れ落ちる。
いつも思う事だが、夜の参拝者に若いアベックが多い。
中にはリュックを背負っているアベックも・・・。
こうした姿を見ると、これから先が楽しみになってくる。
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