先日アルバイトのページを見たら、「副業OK,、周2~3日」の運転のアルバイトが目に付いた。
色々と入用なので、申し込んでみた。
そして連絡があり「周1日」しか仕事がないですがとの事であったが、27日に面接に出かけた。
そして、「私も天理教の教会をしていますので、日にちが合えば」と、出勤する事にした。
コロナのために、毎月1日に行われる大教会の例会が無くなったが、一品の御供でもさせてもらいたいと、8月31日に、アルバイトの書類を出すと共に、日々のお供え用に野菜を買って届けた。バイト先がちょうど大教会への通り道になる。
バイト先で書類を出すと、健康診断をしてきてくださいとの事。日を改めて指定の病院に行くことにして大教会へ向かう。
夜、ある教会の事情について電話が入る。後日資料をFAXする事にして電話を切る。
9月1日朝、健康診断をする病院に電話をかけると、バイト先から書類をもらってくるようにと言われる。
そして指定の病院へ行くと、レントゲンが壊れているとの事。
個人病院も大変なんだと思った。
用事が済んだところで、昨日の夜の電話を思い出す。
大教会から資料をFAXしようと、大教会へ走る。
用事を済ませて、母親と話をしている中に、私のFacebookが時々にしか見れない事を知る。
Facebookにはフォローという機能がなく、友達であると優先的に出てくるが、それでも友達が多いとたまにしか出てこない。
そうした時には、本人のページを表示して見る事になる。
友達ならば、私の顔をクリック・タップをして、そのページを開くのである。
友達でなくても、私の発信は公開にしてあるので、「長谷川喜郎」で検索するとページは開かれて、共有した情報は見ることが出来る。
私の共有方針は、正しい正しくないを基準にしてはいない。気になった情報を共有している。
どうしてそのようにするかというと、読んだ時には正誤が確認できない事も沢山あるからである。
これまでに、共有した情報でも、事実の事であっても、ユーチューブなどの企業が不都合、隠蔽したいと思えば削除される事も多々あった。
今の時代、様々な観点からの情報が発信されているので、正誤の基準も沢山あるのである。
そうした事を確認するためにも共有している。
親神様のお望みは「陽気ぐらし」である。そのためには、人間が成人しなければならない。
成人とは「心が澄み」「知らない事がないようになる事」だと私は思っている。
私の意見を発信する事もあるが、そのための道具として使っている。
母親に説明をして、教会に戻った。
2日朝、夢を見て目を覚ました。夢を見たのは久々である。
その夢は、先日新型コロナの陽性反応が出た方のお父さんの夢である。
気になって電話をかけて見たところ、息子さんが陽性反応が出た時には陰性であったが、その後発熱があり、陽性となったとの事である。
それから、一週間ほどたつがまだ発熱があり、解熱剤だけで自宅療養しているそうである。
大教会でもお願いづとめをしていてくれているとの事だった。
まずは、無事であってくれてよかった。
その後、YouTubeを見たら「イベルメクチン」使用している医師の動画が出て来た。
#381 中川会長!河野大臣! どうか僕の疑問に答えてください。 長尾和宏コロナチャンネル - YouTube
この人のチャンネルは初めてである。登録をして、さっそくFacebookにコメントを付けて記録しておいた。
チャンネル登録をしていても、登録が多いと、すぐさま目に付くように出てくることはない。
人間でも、会いたいと予定をしていなくても、偶然にも出会う事がある。
これを偶然とみるか、必然・神様の働きと見るか。様々だと思うが、
私はこうした場合、後者と見て、それなりの行動をする事にしている。
そして今日、以前「イベルメクチン」の治験が始まった時のニュースを記録したものを、送っておいた。
イベルメクチンでの治療に関する記事 (記録)|きたろう|note
「北里大学」「愛知医科大学」「東京医師会」で行っているとの事、もしもの時には連絡してみる事も良いかと思う。
ここまで書いたので、治験について、経験したことから書いておく。
世の中には、一般的に認識された薬以外に、テスト中の薬というものがある。
難病、奇病というものに対してである。
そうした難病になった時に、担当医となった医者がその病気を知り、治験薬を知っておれば、使う事が出来るのである。
その医者が知らなければ、それは使われないのである。(当然のことである)
そして、
助かりたいと思う上に、治験薬を試して良くなるか、良くならないかは一つの賭けである。
これが治験薬というものである。
絶対に良くなるという保証はない。それをしっかりと知っておくことである。
常時の薬は、そうした治験を重ねて、使用法が確立されたものである。
この治験を行っているという情報を知っているか知っていないか、これも大切な事だと思うのである。
名医がいるとの話を聞いて、遠くからでも駆けつけるのである。
その名医がいるという話しも情報である。
それを信じるか信じないか、それに賭けるか賭けないかはそれぞれである。
このように考えた時、新型コロナに対するワクチンはどうか、良く分かると思う。
治験薬でしかない。
その結果が、現在、半年しか効果は無い。ということや、
3回目を打たなければならないとか、打って死亡する人が、新型コロナ以上になってきているなどが明らかになってきている。
ましてや、治療薬ではなく、予防薬である。
予防薬で死亡や異常を起こすことを望むか、どうかである。
予防薬では、他にも様々薬が言われているが、その情報がどうなっているかは、それぞれで調べて見ることだと思う。
親神様は、「八つのほこり」の説き分けに続けて「うそと追従これ嫌い」と教えられた。
そしてこの教えは、元拵えた神の教え、元の教え、根本の教えと言われて、
「根ほるもようなんでしてでん」そして「根があらわれば おそれいるぞや」などと「おふでさき」にも記されている。
この根が問題であろう。
親神様の望まれる心であるか、そうでないか。
親神様の望まれる心へと切り替えようとするか、そうでないか。
ここに大きな振り分けがあると思う。
「悪もはびこらす」と言われる。何のために悪があるのか、悪が無ければその差が分からないからである。
悪が悪いのではなく、悪に引っ張られるから悪になるのであり、悪に引っ張られないで、善にひっぱられるようになる事が大切だと思うのである。
人の心は混とんとしているのである。
泥水なのである。
それを周囲の言葉、周囲の様子から、体験から分けて行くのである。
「おふでさき」に「分ける」という言葉があるが、そうした意味合いもあると私は思っている。
出会うのもご縁で、それはそれぞれの心が引き寄せているのである。
いんねんである。
良い引き寄せが、多く現れますように。
そして、悪い引き寄せは、少しになりますように。
と思う。
さて、
昨日は、緊急事態宣言などなどで、支部長会も中止となり資料配布のみであったが、12月におこなう予定の「名古屋城落葉掃きひのきしん」の打ち合わせを、教区で行った。
世間の情勢でどのようになるか分からないが、準備だけはしておかねばならないと思う。
緊急事態宣言で支部例会は中止としたが、支部内の各部各会からの連絡をもらっているので、これから連絡報を作る。
思うがままに書きました。
読みにくかったと思いますが、どうぞお許しください。
最後まで読んでくださった方、誠にありがとうございました。
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