昨日、教養掛を無事に終えて、深夜に教会へ戻った。
通常の生活が戻ってきた。
今回の教養掛は、詰所に勤務者が一人という状態でのつとめであった。
その勤務者も訳ありなため、修養科生に加えて、これまでとは異なった、気の抜けないひと月だった。
それでも、事故なく無事に終えられたことが何よりであった。
そして今朝、身体が痛み、深夜に湿布薬を張った事から、私の身体が教会にいるとき以上に動けた事が、親神様教祖のお守りであったと、つくづくありがたく思った。
親神様・教祖、ひと月、ありがとうございました。
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