今朝も6時前に目が覚めました。
☔雨がしっとりと降っていました。
6時からいつものように瞑想し、7時に階下(お台所)へ降りて行きました。
母が家に居ても居なくても私のルーティンはあまり変わらないようです。
待っている人が居なくても、母がデイから帰る時間には家に帰りますし、なかなか羽目を外すと言うことがないと言いますか。
たまには、あちらこちらして、一人でランチをしたりしたい気持ちがないわけではないのですが、性格なのでしょうか。
「お母さんが居なくなったら飛び回って🏘家にいないわ」と言うママ友もいますが、果たしてどうなるでしょうか。
今朝の🍋🍊🍎果物🍏🍌🍓
今日は午前中はバラ十字会のお勉強をして過ごしました。
昼食後、お買い物へ。
お天気は回復し暑くなりました。
いつものように教会経由で公園をお散歩して帰りました。
⬇️ママ友ガーデンのリキュウバイ。
お茶花はやはりいいですね。
公園で鳥が居ましたので写真を撮ろうとしたら、飛び去ってしまいました。
午後、母がショートステイから帰ってきました。
ドクターの往診が2時からと言うことで、1時50分に送って来て下さいました。
あちらでの様子のノートは「サインして返して下さい」と言われていましたが、そのノートも私がお渡ししたいろいろ🏘家での様子を書いた血圧手帳も返って来ず💦
ドクターにお見せしないといけないので、電話をしたところ、看護師さんが急遽帰ったのでノートはなし、私からのノートは見つからず「預かっていない」と最終的には言われてしまいました😢
ドクターはドクターで待てど暮らせどいらっしゃらないので5時前に診療所へ電話してみました。
その後すぐにいらしたので、忘れていらしたのかどうかは不明。
ドクターは診療所とは打って変わって絶好調の母に苦笑😆
今日はドクターにお聞きしたいことが沢山ありましたし、正式な介護ノートを作りました。
そして、いろいろお聞きしたことについて、小多機にもお電話をして下さいました。
私が言っても信憑性がないですし。
💜まず、車椅子ばかりではなく、歩く練習をさせてほしいとお願いしましたが、「喘息が出るから車椅子でとドクターが言われた」と言う件に付いては、もちろん体調に寄りますが、「歩く練習はリハビリでもしているしして下さい」と言われました。
💛減塩、きざみ、お粥などの食事については、パーキンソン病による血圧の乱高下の為降圧剤を出しているので診療所では減塩食だったけれども、基本的に普通でいいと言われました。
💚認知症については、認定調査員の方の判断とのことで、「今、やってみようか」と言われ、検査をして下さいました。
「ボーダーラインかな」とのご判断でした。
あれって簡単なようで、なかなか難しい💦
「私でも出来ないわ」と思ったりしました。
🧡小多機での血圧その他の測定に関しては体調が悪そうでなければしなくてもいいと言われました。
💙「往診時間は2時から開始」と言われたそうで、「今後は3時〜4時位の間になるので、送りは3時までに」と言うことになりました。
今日は50分くらいいろいろゆっくりとお話も聞いて下さり、施設にも電話をして下さったので助かりました。
ドクターは小多機のケアマネさんに対してこちらからの話が終わると「反対にそちらからは何かありませんか❓」と尋ねておられました。
流石、元介護士さんだなあ〜と思う瞬間です。
介護をする方々をいつも気にかけておられます。
ショートステイから帰って来た母は主に溜まっている書類に目を通していました。
おやつはみたらし団子とコーヒーゼリー。
夕食はお寿司とすき焼き。
そして、何故か9時前には着替え始め「もう寝る」と言って寝てしまいました。
着替えはやはり一人では無理です。
小多機はドクターが来られる第1と第3木曜日は4時にも来て下さることになっていましたので、着替えの手伝いはなし。
何かが増えると何かが無くなります。
前の小多機とは全く違うところです。
そして、大洗濯を持って帰って来ました。
これも前の小多機とは違います。
前が特別手厚かったようで、これにはドクターもソーシャルワーカーさんもびっくりされていました。
中でも看護師さんが特別良くして下さっていて、担当者会議にもケアマネさんとご一緒にいつも来て下さっていましたし、往診時などにもいらしたことも。
そして、母の扱いがとてもお上手でした。
おばあちゃん子だったからのようです。
でも、もう前のことを言っても仕方がないことですし、大洗濯をしながら、こうして私が出来ると言うことがありがたいことだわ〜と思いました。
それに、2時から洗っても十分乾きましたので感謝❤️
出来ると言うことがありがたいと思った一日でした。
(今日は😆)
★致知一日一言 【今日の言葉】
(3月25日)
上に立つ人間は損をしなければならない。
役得ではなく、役損を考えろ
犬丸一郎氏が帝国ホテルの社長に就任した時に、
白洲次郎が送った言葉です。
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白洲次郎(吉田茂の側近/実業家)
月刊『致知』より
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★エドガー・ケイシー 珠玉のリーディング
(3月25日)
ゴシップ(うわさ話)に口を閉ざしなさい。それよりも、立場が逆転していたなら、自分がどのように言われたいか、しばしば考えなさい。
Hold thy tongue from gossip, then, oft, and think what you would like to have said about thee if circumstances were reversed.
(2798-1)
毎日のご奮闘に頭が下がります。
影ながら応援しています。頑張ってくださいね!
ことり
なかなか母の思うようにはしてあげられないのですが、それなりにがんばりたいと思っています。
応援、ありがとうございます❤️
励みになります💕
先生が何と仰るかを先にお聞きしたいと思いました。
認知症の判断は認定調査員が判断すると言ってしまえばそうとも言えますが、少し補足させてください。
認定調査員は認知症に関する質問の項目にしたがって、それができたか、できないかでチェックします。それが数値化されていきます。
ただし、対照の方の特徴と言いますか、それは項目にチェックだけでは伝えられないことも少なくありません。
それを補うために特記事項という文章を書くところがあります。
この特記事項で伝える力の差が出ることがあると思います。
認定調査員が報告書を提出すると役所に一つづつチェックする係がいて、目を通し、必要があれば調査員に連絡がきて、電話で報告書を見ながら話して修正します。これも特記事項が重要になってきます。
修正されたものが、審査会に回ります。
審査会でも同じように数値化だけでなく、特記事項が考慮されます。
言いたいことは判断と言うより、伝える力だと思います。
納得できないときには変更申請をすることをお勧めいたします。
わかりにくければ、またおっしゃってください。
今日は一日大変でした~。
丁寧なご説明ありがとうございました。
母は20点でボーダーラインだとドクターは言われていたと今日リハの方からお聞きしました。
認定調査の時は入院中でしたので、状態は悪かったかもしれませんね。
ドクターはⅣ以上があると言われていました。
いくらまであるのですか?
Ⅲから800円少々加算されるそうです。
Ⅲはボーダーラインですか?
要介護4は妥当な線だと思われます。
こういう場合はどうしたらいいですか?
認知症はⅣの上にMがあります。
Mは著しい精神疾患(せん妄、妄想、興奮、自傷、他害等の精神症状、問題行動が継続)
専門医用を必要とします。
Ⅲから認知症加算手当が発生します。
お母様の要介護4ですけど、今のサービスを使っていくには多分、それは必要だと思います。
変更申請をして認知症加算手当がなくなるところまで行って、要介護3になったとします。
加算手当はなくなったけど、全体の点数が足りなくなって、同じサービスを使っていくにはとんでもない額の自費が発生する可能性もあります。
その辺はケアマネさんと相談してみてください。
私はしない方がいいような気はしています。
返信が反映されていなかったようでごめんなさい🙏
認知度が下がると介護度も下るのですか❓
そうなのですね。
ありがとうございます。