新しい英語の先生

2020年05月17日 21時43分49秒 | 英語

 今日は一日、快晴の天気予報でしたが、今朝方まで雨が降り、その後曇ったり晴れたりでした。

私は今朝は7時までベッドの中に居てうとうと。

私にしては珍しいです。

今日は9時半と16時45分にヘルパーさんが来られた以外は、午前中は母は新聞を読みながら、私は読書をして過ごし、午後からは「仁」その他をしていたので、居間でソファアに座ってまったりTVを観ながら過ごしました。

今日の最高気温は27.9℃、最低気温は17.0℃でした。

 

 朝10時

お昼の12時

雨で花びらが傷んで開きました。

 

 

 最近、やっと新しい英語の先生が見つかりました。

前の先生とお別れしたのが2018年11月15日でした。

私は通常午後5時からレッスンを受けていましたが、セルビア時間の夜(日本時間の朝)が先生の最後のレッスンでしたので、最後の日はお別れのご挨拶の為に朝の6時にレッスンを取りました。

私が英語のレッスンを始めてから数か月後に出会い、それ以来734回もレッスンをしてきました。

こんなケースは普通は珍しいですし、私達にとっても初めての経験でした。

若い男の子(当時28歳)でしたが、余程気が合ったのでしょう。

(彼もとてもスピリチュアルでした)

最後の日にはお互いに泣きました。

あれから、1年半。

私達はフェイスブックやメッセンジャーで交流を続けています。

前世では親子だったに違いないなんて話したこともあります。

いつか会える日も来るかもしれません。

セルビアにも行ってみたいと思いますが、段々と年も取って来ますし時間がないような気もします

先生も日本に来たいと思っていらっしゃるようですが、日本の物価やフライト代金が高く、ビザの関係とかなかなかハードルが高そうです。

 新しい先生も同じくセルビア人で、41歳の女性です。

前の先生と同じように優しく穏やかな方で、私達はとても気が合います。

今日は22回目のレッスンでしたが、10回を過ぎたあたりからでしょうか。

"See you tomorrow."と先生が言われて、私の為に次の日のスロットを開けて下さるようになりました。

とても熱心な先生で、度々時間オーバー。

これは他の生徒さんもコメント欄に書かれています。

私が新しい先生を見つけることを望んでいらした前の先生に昨日、お話したらとても喜んで下さいました。

今日はその話を新しい先生にもしたところ、"Amazing"

あと、いろいろおっしゃっていましたが、全部はわかりませんでした

いずれもしても、私は恵まれていると思いますし、幸せを感じています。

 

 エドガー・ケイシーがカルマについて「単なる?記憶に過ぎない」という言葉を残しているようで、「なるほど」と思っています。

普通、カルマと聞くと罪か何かのように感じるものです。

実際、カルマの解消も私はしてきました。

カルマは記憶。

因果応報の結果の記憶。

(良きにつけ悪しきにつけ)

因果応報は宇宙のルール。

今朝の朝日新聞の「天声人語」に「記憶とは過去ではなく私たちのいまの意識だ」と書いてあり、このことについてしばし考えました。

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