小春日和

2021年11月17日 23時40分22秒 | 介護

 今日は昨日よりも更にいいお天気でしたので、又大洗濯をし、母のお布団も私のお布団も干しました。

今夜はお布団に入るとお日様の香りがしてとっても気持ちがよくて幸せな気持ちになると思います。

 

 

 今朝はいつものように起きて、歩きに行きました。

朝は少し寒かったです。

スマホでは6℃。

(最高気温は19.5℃、最低気温は6.4℃だったようです。)

30分ほど歩きました。

 

公園の周りのお宅のお花たちです。

まだスマホで撮影しています。

不便

 

  

 

 

  今朝の我が家のバラ

 

今、赤色のバラがよく咲いています。

 

 

 今朝の果物

和室の障子に庭の木々の影が映って綺麗でした。

 

 今日は一通りの家事を終えて後、バラ十字会のお勉強をしました。

午後からは数冊の本を読みました。

日が差し込んで暖かかく、まったり過ごしました。

 

 

 5時前から歩いてお買い物に出かけました。

いつものスーパーの入り口周辺に人だかりが出来ていました

何かと思いましたが、知りませんでした。

比較的若い女性達が買っていたようです。

 

行きはまだ明るかったのですが、帰りは暗くなりかけて、イルミネーションで飾られたお宅が何軒かありました。

公園経由で帰りました。

遠くから見てもすごい

 

今日は隣のママ友宅のイルミネーションは点いていませんでした。

 

 7時前、母から電話がありました。

何と今日は1回

母が言うには、明日のお昼はお寿司なので12時に私に来るように言っているようです。

ちょうどそこへスタッフの方がいらしたので少しお話をしました。

12時に私が行くことは問題ないようですが、母はお寿司を食べきれないので私に持って帰らせようとしている

食中毒の関係とかいろいろな決まりがありそれは出来ないと思うのですが、とにかく来るように言いますので「わかった」と言いますと、「じゃあ、さようなら」と電話を切りました。

あとはお風呂に入ったか聞きましたのでお風呂は明日だということがわかりました。

 

 

 1年前の記事のメールが届きました。

母が倒れて施設の話が出たりしたあの日、あれから1年経ちました。

昨年の紅葉の方が早かったようです。

昨年の記事 「自分が情けない」

 

 

 

 

 

★致知一日一言  【今日の言葉】

 

江戸時代の人もメンタルヘルスを大切にしていた?!


心は楽しむべし。
苦しむべからず。
身は労すべし。
やすめ過(すご)すべからず

――――――――――
貝原益軒
(儒学者/江戸時代のベストセラー『養生訓』の著者)
――――――――――

貝原益軒の健康論の特徴は、
健康の最も大切な眼目として心の健康、
メンタルヘルスを挙げている点です。

健康とは心身のバランスであり、
心身のバランスがしっかりしていたら
病気にならないし
人生を楽しく生きていくことができる。

このような考え方が江戸時代から
あったということから、
現代と同様、江戸時代の人たちにとっても
メンタルヘルスは非常に大切な問題だったのでしょう。

 

 

 

 

★エドガー・ケイシー

 

今日(11月17日)の珠玉のリーディングをお届けします。


主を畏れることは知恵の初めです。しかし、人を恐れることは肉体精神の弱さの印です。

The fear of the Lord is the beginning of wisdom; but the fear of man is the indication of weakness in the body-mind.

(531-9)

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