真庭2日目の朝&皆既月食

2022年11月08日 23時58分30秒 | 旅行

 真庭2日目の朝は霧の朝でした。

目が覚めたのは4時半前。

それでも6時間弱は寝ました。

カーテンを開けると霧。

スマホの気温は何と2℃

しばらく後、寒かったですが嬉しくなってお散歩に出かけました。

 しばらくお庭を散策した後

 

 

 

表の方に出て行ってみました。

 

岡山市内でこんな霧を見ることは滅多にありません。

山の方はまるで墨絵の世界。

 

 

 

 

 

 

お庭に帰ってきました。

 

 

魔女姉さまが昨日の祭り寿司を詰めて下さいました。

酢レンコンを忘れて後で、トッピングして冷凍庫へ。

お台所から山の木々や紅葉が見えてとっても綺麗で癒されました~。

 

 

朝食。

今日は島根県安来市の清水寺で精進料理を食べて後、足立美術館へ行きましたので、10時には出ないといけないということと、おなかがいっぱいになって、途中止めでGo

自家製のミックスベリージャム(4種類のベリー入り)やいちじくのコンポートなどすごい

しかもこれらはお土産にも用意して下さいました。

 

新庄村の道の駅で美味しいもち米の「ひめのもち」を買いました。

 

お漬物やシロップなども友人へのお土産に購入しました。

今年の春に桜を見に来た場所です。

 

大山が見え始めましたが、残念ながらお山の上は雲で覆われていました。

 

 

 

そして、米子。

日本海が見えて感激

 

 

 今日は時間切れですので、あとは皆既月食の写真をアップして続きは明日に書きたいと思います。

帰り道、大きな月が東から昇ってきましたが、残念ながら車の中でしたので、写真が上手く撮れませんでした。

 

 

 

夕食を食べに行ったお店の駐車場から眺めた月。

ピンボケですが、赤みがかっていました。

 

星も写っています。

家から撮った月食。

時間はすでに9時前。

 

 

 

 ちょうどお店にでお食事をしている時、母から電話がありました。

母と私の会話を聞かれて兄さまが涙を流されました。

又、ことりさんと姉さまは母とお話して下さいました。

感激しました。

昨日はしんどかったようですが、今日はお風呂に入れて頂いたりリハもがんばったようです。

 

 

 

 間もなく0時が来ます。

今日も兄さま、姉さまご夫妻には大変お世話になりました。

お二人の会話は漫才です

ことりさんと2人で大笑い。

今日も楽しい一日でした。

では、又、明日、続きを書きます。

おやすみなさい。

 

 

 



★致知一日一言 【今日の言葉】

 

本日(11/8)の日経新聞朝刊をご覧ください!

 

 

思いは必ず実現する。
それは、人が
「どうしてもこうありたい」と
強く願えば、その思いが必ず
その人の行動となって表れ、
実現する方向に
おのずから向かうからです。

ただそれは、強い思い
でなければなりません。
漠然と思うのではなく、
「何がなんでもこうありたい」
「必ずこうでなくてはならない」といった、
強い思いに裏打ちされた願望、
夢でなければ実現しないのです

━━━━━━━━━━
稲盛和夫(京セラ名誉会長)
稲盛和夫日めくりカレンダー
「心を高め、運命を伸ばす言葉」より
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★致知出版社の「ご縁メール」

 

「こらぁー、前に行けー!」

 


京都サンガの名誉会長を務めていらしたのを、
この度のFC今治オーナー・岡田武史氏と、
侍ジャパントップチーム監督・栗山英樹氏の対談で、
初めて知りました。

サッカーへの情熱も人一倍強く、
岡田監督が京都サンガの監督をしていた後輩の応援に行ったとき、
応援席から
「こらぁー、前に行けー!」
と叫んでいた人がいたので、
誰かと思ったら、稲盛さんだったという話。

また、試合の中で激しい競り合いあり、
相手のユニフォームを引っ張ったり腕を掴んだりすることがあると、
稲盛さんは
「お前ら、人間がそんなずるいことをして勝ってどうするんじゃ」
と怒鳴っていたというエピソード。

そして京都サンガが初めて日本一を成し遂げた時、
応援に駆けつけていた稲盛氏は、
選手たちによる胴上げで、国立競技場の空に舞ったという写真に、
思わず胸が熱くなりました。

何ごとにも情熱を注がれていた数々のエピソードに
改めて稲盛氏の魅力を感じます。


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