新聞広告で読みたい本があれば書き留めて、ひたすら文庫本の発売まで待ってる。
これも待っていた本の1冊ではあるけれど、本屋さんで目にしてもなかなか購入に至らなかった。
理由は本が薄いからで、他に読みたい本が次々発売となってたから。
本屋さんに行って買いたい本が見当たらなかったのでついに購入した。
(他にもそういう本があるんだけど....)
「木洩れ日に泳ぐ魚」⇒(恩田陸作)
主人公は同居中の男女。
明日は部屋を後にして別々に歩むことが決まっている二人は、最後の夜にお互いが不信に思ってることについてとことん話し合おうとする。
一年前に事故死した男性を殺したんじゃないのか?とお互いに疑いの目をむけ、それを相手に突きつける。
そこから1年前の事故当時、子供の頃の記憶をたどっていくうちに自分たちの生い立ちなどがわかっていく。
本屋大賞受賞。
直木賞受賞。
感想:どうしてこの本がW受賞したのか???
そこそこ面白かったけど、すご~くってわけでもないしぃ~。
まぁ~短いから一気読みではあるんだけどね。
買わずにスルーしても良かったかも.....。
これも待っていた本の1冊ではあるけれど、本屋さんで目にしてもなかなか購入に至らなかった。
理由は本が薄いからで、他に読みたい本が次々発売となってたから。
本屋さんに行って買いたい本が見当たらなかったのでついに購入した。
(他にもそういう本があるんだけど....)
「木洩れ日に泳ぐ魚」⇒(恩田陸作)
主人公は同居中の男女。
明日は部屋を後にして別々に歩むことが決まっている二人は、最後の夜にお互いが不信に思ってることについてとことん話し合おうとする。
一年前に事故死した男性を殺したんじゃないのか?とお互いに疑いの目をむけ、それを相手に突きつける。
そこから1年前の事故当時、子供の頃の記憶をたどっていくうちに自分たちの生い立ちなどがわかっていく。
本屋大賞受賞。
直木賞受賞。
感想:どうしてこの本がW受賞したのか???
そこそこ面白かったけど、すご~くってわけでもないしぃ~。
まぁ~短いから一気読みではあるんだけどね。
買わずにスルーしても良かったかも.....。