語学は苦手なくせに興味があります。乏しい語学力で書いているヒンディー語ブログにも読者がついてきたので、その読者のブログも読みに行ったりしていますが、がーっとヒンディーが書いてあったりすると読む気力が出ない~(自分勝手)。そこで、しばらく放置していたFirefoxのアドオン(拡張?)機能のFoxLingoを使ってみることにしました。なんと71語に対応しているというすぐれもの!タダだし。
さっそく自分で書いたヒンディー語のブログを日本語にしてみました。
う~む…。
私のヒンディー語がまっとうじゃないせいなのか、なんだかわからん。でも他の(インド人が書いたちゃんとした)ヒンディー語もなんだかわからない。
FoxLingoをインストールすると、この自動翻訳機能の他に、辞書とか文法チェックとかいろいろなツールもついてくるのですが、まだ使いこなしていないせいか、どーもイマイチ。ストーンズの英語記事も自動翻訳にかけてみたけど、英語だとまだ自力で読んだ方が早いかな?
やっぱり「語学に王道はなし」。自動翻訳をカスタマイズして訳を向上させるにしても、もう少し自分で努力しないとダメみたいです。
さっそく自分で書いたヒンディー語のブログを日本語にしてみました。
う~む…。
私のヒンディー語がまっとうじゃないせいなのか、なんだかわからん。でも他の(インド人が書いたちゃんとした)ヒンディー語もなんだかわからない。
FoxLingoをインストールすると、この自動翻訳機能の他に、辞書とか文法チェックとかいろいろなツールもついてくるのですが、まだ使いこなしていないせいか、どーもイマイチ。ストーンズの英語記事も自動翻訳にかけてみたけど、英語だとまだ自力で読んだ方が早いかな?
やっぱり「語学に王道はなし」。自動翻訳をカスタマイズして訳を向上させるにしても、もう少し自分で努力しないとダメみたいです。
英独仏あたりの相互間でもまだ、おかしいので、アジアの言葉が入るとかなり変なのがまだ普通じゃないかと。
私なんぞ、どうしてもフランス語でなにかを書かねばならぬような事態には英語で書いたのを自動翻訳にかけます。それでもそれ違うと思う、とシロウトでもわかるような間違いが出てきたりすることもありますが。
FoxLingoのツールバーの中には、英語などいくつかの言語を音声で読み上げてくれるサービスもありました。「Mick loves Toko」を、アメリカ英語、イギリス英語などでいくつか読み上げてもらったけど、女声だったのでイマイチ盛り上がりませんでした。
ヒンディー語と日本語は、語順はほぼ同じなんですけどねー。単語レベルでは、ブログのことを「手紙」という意味の単語を使っているのがわかっておもしろかったりします。ブログとかヒンディー×日本語辞書には載っていないので。