CHECKERBOARD LOUNGEが届きました。1981年のマディー・ウオーターズ&ローリング・ストーンズのライブ。がまんできずにDVDをチラ見しちゃったけど、落ち着かないので、あとは週末のお楽しみ。それにしても、どんどん出てくるな~、ストーンズの映像&音源。
最近のAV関係の買い物は悩ましい。DVD、ブルーレイ、CD付、いろいろな特典つきのボックスの各輸入盤と日本版。今回もいろいろな種類が出回る中、結局、日本語字幕付のDVD+2CDを注文しました。映像だけなら、輸入盤のDVDがamazonで1,254円。一番高いのは、DVD+2CD+3LPの豪華ボックス日本語版で、定価13,500円。いや、他にもあるかもしれませんけど。
ま、日本語字幕っつたって、ライブなんですから、なくたって困りゃしないでしょうが、一応ここは、万全を期して日本語版。音だけの販売はないようなので、一応CD付、という選択に落ち着きました。なんか、ボーナス映像(キースの誕生日)とか、このDVDじゃなくて、他のセットにしてくれりゃいいのに。CDもそうなんですけど、日本版って、値段が高い分、オリジナルより1曲多い場合とかよくあるけど、その付け足し感が貧乏くさい。 結成50周年を記念して、写真集やらいろいろストーンズものが出まくっていますが、通勤時間が短いと、聞いているヒマもありゃしない。それでも、今のうちに一応買っておかねば…なんていう焦りもあります。ビデオだけでDVDにならなかったものもいろいろありますからね~。
お母さんが70代だったら、このブログを読んだり、携帯で敏速に連絡しあったり、少しは慰めになったかなぁ?
80代以上の人たちは戦争世代で、「英語は敵国語」という教育を受けていたね。
ワープロやパソコンは混乱したかもしれませんね。FAXも敬遠していたくらいだから・・。
これまでは、アナログ派も共存し得たけど、
どんどん少数派になるのかしら?
また、都会情報を届けてください。
私は基本的にアナログ人間ですね~。大事なものは、電子ファイルでなく、印刷して残しておくタイプなので、なかなか片付きません。
母は大正生まれとしては、わりと機械を使いこなしていました。電話も留守録とか抵抗なく使っていました。携帯電話にもかけてきていました。私は電話やFAXといった敏速な通信手段が嫌いなので、母が携帯電話を使いこなしたとしても、メール連絡、もしくは従来通りの手紙のやりとりのままだったかもしれませんね~(^^;)