どこまでも隠し通すべきなのか blog.goo.ne.jp/asumi55/e/6944…
断言できます! たった一つの真実でも、それが証明された時、すべては逆転するのです!
ー受け入れることの困難さと背後に横たわる巨大な闇ー
かつてはニセ情報が多く出回っていましたが、もはやその必要はありません。多くの現実性のある証拠と証言があります。
ジョージ・アダムスキー、ビリー・マイヤー氏のUFOと異星人遭遇。
1947年7月8日にロズウェル陸軍飛行場にUFOの墜落があり、身長1.2m程度の3~4体の宇宙人の死体が回収された。(通称グレイと呼ばれる)
1979年、ニューメキシコ州ダラスの軍事地下基地を建設中にエイリアンの地下基地に遭遇し、撃ち合いになり、両方に大勢の死者を出したことに関する Phil Schneider 氏の証言。(そのことによりその後、氏は殺害されたとされる)
レンデルシャムの森【UFO】着陸事件:
1980年12月27日にイギリスサフォーク州のレンデルシャムの森で起こったUFO遭遇事件。
日航ジャンボ機アラスカ上空UFO遭遇事件。
1986年11月17日、パリ発アラスカ経由東京行きの、日本航空ボーイング747貨物機がアラスカ上空高度10600メートル、時速910キロで飛行中巨大UFOに遭遇。
1989年9月27日 ロシア連邦西部ボロネジ州の州都ボロネジに現れた複数のUFOとエイリアンたちを、40人以上の子供たちが見たという現実。
62人の生徒が校庭に降りたUFOとエイリアンたちに遭遇したアフリカの学校の現実。
(Zimbabwe Alien Encounter : 62 Ariel School Children Seen UFO & Aliens In Ruwa, ZimbabweOn 14th September, 1994)
スティーブン・M・グリア 医師が代表で立ち上げた、
"UFO DISCLOSURE PROJECT"で、
UFOやエイリアンたちについて400人のさまざまな証言。(元NASA関係者含)
Charles Hall 氏の証言。
アポロ11号のアームストロング船長の証言。
元カナダ国防大臣・ポール・ヘリヤー氏の証言。井出治氏の証言。
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この地球上には多くの証拠と証言が存在する
現実はSFを超えているのに、
日常では、ほとんどが隠されていて、
ある時、ひょいと顔を出すが、
無視されるか、捏造され、差しさわりのない情報に置き換えられる。
我われには真実を知る権利があると、
立ち上がったのが、
スティーブン・M・グリア 医師の(1998年ーUFO DISCLOSURE PROJECT)
しかし彼と一緒に研究をしていた著名な知人が次つぎと殺害された。
彼も、特殊兵器により口内のガンに犯されたが、有能な外科医であったが故に危機を乗り越えた。
UFOエネルギーの実用化を研究していた物理学者。常温核融合。グリア医師によれば、実験は完成していたと。一般に言われる空中から無制限に取り出すことが出来るというフリーエネルギーだ。
UFOはそれにより宇宙空間を、異次元を飛来している。ゼロ・ポイント・フィールド・エナジー。
地球人が彼らから学んだことで製造した物体も光速を超えて飛んでいるという。地球人のものが、自由に異次元間を行き来できるかは不明だが。
出来ているとすれば、地球人のものも他の星へ行けているはずだ。着陸するかは別として。
月の裏側の建築物や地下都市。
日本の月周回衛星かぐやは、2007年9月14日に打ち上げられ、観測を行った後に、2009年6月11日に月に衝突しその生涯を終えた、ということになっている。
不思議なのは、月の裏側の写真は公開されない。映っていたUFO(エイリアン)や建造物、地下への入口写真、巨大宇宙船などなど。公開するとしても遠方からのもののみか、差し替えるか、別な色に塗り替え、マスクして公開になるだろう。アメリカが行ってきた方法は、上記M・グリア医師のグループによりディスクローズされた。
巨大宇宙船内にいた身長165センチで黒髪、6本指で日本人に似た女性エイリアンと別の種。アポロ宇宙飛行士によりアメリカへ持ち帰られたということだが、月という酸素が希薄で地球とは条件が違う船内にいたことで、保存状態が非常に良く、その映像は何度も公開されている。推定で15億年前ということだが、全長3370メートル、高さ500メートル。如何に科学技術が進んでいるか想像もつかない。
月周回衛星かぐやは、それについてもふれていない。ほんとうのことは、日本政府やNHKを通じては一切報道されない。50年もたって、少しずつリークされていくのが現状だから、一般人が生きている間は、操作された情報に従っている。
次元から次元へ移動。光速をはるかに超える。姿かたちを変える。地球時間でカウントすると信じられないほどの長寿。浮遊装置。反重力。高熱に耐えられる合金。過去・現在・未来が同じ一点にある。ヒューマノイドとそうでないETI。遺伝子操作による生命体の出現。さまざまな形の飛行物体。別次元に暮らす。
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これらから、SFを超えている。SFは、それらからヒントを得ている。
Alien Craft Propulsion Systems, Levitation, Teleportation & Lightspeed Travel
ただよう愛 医療機関と医師
岩谷時子さん、さようなら! STAP細胞研究の席へ小保方リーダーを行かせて aitoti.blog83.fc2.com/blog-entry-675…
そう、彼らから見れば、地球人も異星人!
われわれだって宇宙人だが、
「宇宙人なんてこの地球に来るはずがない」と、
我われは、間違った常識で教育されてきた。
しかし、常識はいつでも覆される。
信じられないほど高度な知識を持った彼ら!
異次元飛行の瞬間も示された! もう、およそ40年も前に。
真実はだいぶむかしに示されていた
彼(スイス人UFOコンタクティー ビリー・マイヤー)は、
幼い時期からUFOを目の当たりにして育ったから、
彼らの存在を自然な形で受け入れていったのだろう。
心の強い人でないと、
このようには出来ないかもしれない。
遥かに進んでいる彼らを受け入れるなどということは。
当時、日本語で、こんなにも鮮明に提示されたのに、信じられない者が多かった。
今までの常識を覆されることは怖い。確かに。
コペルニクス的転換。しかし、これが真実だった!
テレパシーの命じるままに。
そう彼らは、そうやって意志を伝えてきたのだ。
長い沈黙の時を経て、今度は、
銀色に光る宇宙服を身に着けた地球人そっくりの女性が、凡そ直径7メートルのUFOから現れた。
彼女は、地球から530光年離れたプレヤデス星座のエラという星から来たという。
セムヤーゼという名の宇宙人。
彼はこれらを日本製のカメラで撮影した。
UFOは、異次元の空間を通って瞬間的に移動することが出来る、とその宇宙人は言った。