2014.3.31
安納芋を焼いて(蒸し焼き)みました。
結果 成功。
データ 天気 快晴 風は少しあり(おもりを置かないと倒れるくらい)
夏置き型、割り箸は透明袋の中にいれ、その上に、丸形飯ごうを置いた
おおよそ 30分ごとに太陽に方向に向きを変えた
安納芋 4個(合計約350g)
二つは、それぞれ、水を通してホイルに包む
二つは そのまま、直接 飯ごうにいれる
丸形飯ごうに、アルミホイルとそのままの、4個の安納芋を一度にいれ、蓋してクッキング開始
11時50分から13時20分まで、約1時間30分、一度取り出し、中の芋に竹串を刺してみた。串は通るがやや固い、
再加熱
13時30分から15時30分まで、約2時間
今度は、串がすっと通った。飯ごうの内側にも水滴がついていた。
合計3時間30、太陽加熱した。
コメント
時間はかかったが、蒸し安納芋ができました。
今まで使っていた、箱形ソーラークッカー「サンシェフ」だと、1時間半くらいで出来上がるので、思ったよりも時間がかかりました。途中で取り出したため、温度が下がった事も、時間がかかった要因と考えられるので、次回は、2時間から2時間30分でやってみたいと思います。
食感は、サンシェフ製はねっとりとした食感に仕上がりましたが、エデュ製は、乾いた感じに仕上がりました。
芋の扱いの違いもあると思います。
サンシェフ製は、ラップフィルムで1個ずつ包みますが、エデュ製は、飯ごうの空間が広いので、「蒸す」よりも「焼いた」感が強いと思われます。
安納芋を焼いて(蒸し焼き)みました。
結果 成功。
データ 天気 快晴 風は少しあり(おもりを置かないと倒れるくらい)
夏置き型、割り箸は透明袋の中にいれ、その上に、丸形飯ごうを置いた
おおよそ 30分ごとに太陽に方向に向きを変えた
安納芋 4個(合計約350g)
二つは、それぞれ、水を通してホイルに包む
二つは そのまま、直接 飯ごうにいれる
丸形飯ごうに、アルミホイルとそのままの、4個の安納芋を一度にいれ、蓋してクッキング開始
11時50分から13時20分まで、約1時間30分、一度取り出し、中の芋に竹串を刺してみた。串は通るがやや固い、
再加熱
13時30分から15時30分まで、約2時間
今度は、串がすっと通った。飯ごうの内側にも水滴がついていた。
合計3時間30、太陽加熱した。
コメント
時間はかかったが、蒸し安納芋ができました。
今まで使っていた、箱形ソーラークッカー「サンシェフ」だと、1時間半くらいで出来上がるので、思ったよりも時間がかかりました。途中で取り出したため、温度が下がった事も、時間がかかった要因と考えられるので、次回は、2時間から2時間30分でやってみたいと思います。
食感は、サンシェフ製はねっとりとした食感に仕上がりましたが、エデュ製は、乾いた感じに仕上がりました。
芋の扱いの違いもあると思います。
サンシェフ製は、ラップフィルムで1個ずつ包みますが、エデュ製は、飯ごうの空間が広いので、「蒸す」よりも「焼いた」感が強いと思われます。