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マレーシア・クアラルンプールに建設中の高さ678mの超高層ビル

2022年11月17日 13時42分39秒 | タイ旅行
世界第2の超高層ビル「ムルデカ118」、2023年中旬に開業

マレーシア政府系投資会社・PNBムルデカ・ベンチャーズは最近、首都クアランプールで建設中の超高層ビル「ムルデカ118」について、2023年半ばまでに開業できるとの見通しであると公表した。
ムルデカ118は、マレーシア・クアラルンプールに建設中の高さ678mの超高層ビルで、世界でもアラブ首長国連邦(UAE)のドバイの「ブルジュ・ハリファ」(828m)に次ぐ2番目の超高層ビルとなる。


このビルは中国上海の中国で一番高いビルをも抜いた高さです。
マレーシアにはすでに300M以上のビルが10棟以上林立しています。
タイより見事です。
ただ、バンコクの高層ビル群は、高さでも棟数でも東京などよりは上をいっており、見栄えがあります。
日本高層ビルは300M以上が3棟のみで、完成済みは大阪の1棟だけです。
地震の影響などもあるとは思いますが、正直しょぼいです。
よくスカイツリーがあると自慢気に言う人もいますが、あの程度の鉄塔は世界中にゴロゴロしていますし、
あくまでただの鉄塔としか海外では見られていません。

日本はもう少し見栄を持つべきです。
それはビルに限らず、軍事面もしかりです。
今のままでは各方面でどんどん東南アジアの国にすら抜かれて行く運命です。
ウクライナなどへの海外支援などやってる場合じゃないですよ、岸田さん!
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