核戦争の危機回避

キーウ（キエフ） １６日 ロイター] - ウクライナ国家安全保障・国防会議のオレクシー・ダニロフ書記は１６日、ポーランド東部で発生した爆発を巡り、ウクライナは「ロシアの痕跡」を示す証拠を持っていると述べた。
ポーランド政府と北大西洋条約機構（ＮＡＴＯ）はウクライナの迎撃ミサイルが原因としている。
ダニロフ氏は、ウクライナのゼレンスキー大統領と同様、ロシアの「ミサイルテロ」を非難している。
ただダニロフ氏が「ロシアの痕跡」に言及した際、どのような証拠に基づいたのか詳細は明らかにしていない。

今日は本当に危なかったですね～（核戦争勃発が）
タイの関係のないことですが、かなりやばい状況だったと思います。
アメリカとポーランドが素早くロシアのミサイルではないと公言してくれたおかげで、最悪の事態は防げましたが、
ウクライナ・ゼレンスキーの言いなりになっていたら人類最後の日になっていた可能性もあります。
いろいろと証拠や情報が明るみに出てきていますが、どうやらウクライナのでっち上げのようで、ポーランドに落ちたミサイルもウクライナのもののようです。
前から言っていますが、ゼレンスキーは決して信じてはいけません。
この男のうそのせいで地球が滅亡してしまいます。
早くゼレンスキーをやめさせることが戦争を早期に終わらせ、核戦争の危機を回避することにつながります。
少なくとも今日のウクライナによる核戦争導火線に火をつけた行為はそのまま見逃してはいけません。
ゼレンスキーには相応の罪を与えるべきです。
それにしても日本はこんな状況下でも、リニアだ、万博だ、マイナンバーに免許と保険証を一体化するなどと的外れなことに必死で、開いた口がふさがりません。
全て他人ごと、我関せず、平和ボケもここまでくるともう病的です。