雨の日も風の日も ららる~♪

気ままな毎日を綴ります。

イチジク

2019-10-20 | 料理
ヒヨドリが食べないうちに収穫。

甘いジャムに。
順番におすそ分け~♪


コスモス畑

2019-10-18 | 日々

ちょっとドライブ。

一面のコスモス畑。

村の神社のお祭りにも遭遇した。

秋なんですね。

あたりまえの日々

2019-10-16 | 日々
今朝の正平さんは京都丹後の天橋立。
お昼は焼きそばにカレーをかけた「カレー焼きそば」。
彼の選ぶ店はどこも正解。
この秋のルートは、富山県を出発沖縄まで南下する。

70歳でこの元気。
2011年4月に京都三条大橋を出発してからいつの間にか8年が経過。
本人もまさかのロングラン。懲りずに見てます。

関口君は世界各国の鉄道旅。
(始まりは列島縦断一筆書き鉄道旅だった)。
正平さんは日本全国を自転車で。

一生のうちで行けるところは限られている。
おかげで居ながらにして楽しめる。
そこで出会う人との触れ合いに癒される。

あたりまえの日々。
普通に暮らせることがいかにありがたいことか。
一瞬にしてこのあたりまえの日常がそうでなくなってしまう。
この台風の雨量は100年に一度のものだったそうだ。
温暖化の影響か。
自然の猛威に人間の非力さを思い知らされる。
毎日の報道がやりきれない。



コメント (2)

そんな旅

2019-10-08 | ドラマ
面白かった~。
ケーブルTVで「最後から2番目の恋」と「続最後から2番目の恋」が一挙放送。
録画していたのを一気に見ました。

2012年と2014年放送のヒットドラマ。
放送当時はなぜか見逃してました。
鎌倉市役所に勤める独身公務員(中井貴一)とTV局勤務の独身プロデューサー(小泉今日子)。
この二人を中心に、彼の兄妹や彼女の仲間、町の人たちの日々が描かれる。
脚本は岡田惠和。

二人合わせて100歳以上。
二人の微妙な距離感。丁々発止の会話が面白い。
それになんといっても、舞台が鎌倉。
ドラマを通して四季折々の鎌倉が楽しめた。
二人が住むのが江ノ電の「極楽寺」。
勤め帰りにこの駅を乗り降りする。この駅が何度も登場する。

会社をさぼって二人がデートした茶店は、この前行った「円覚寺」境内にある。
国宝の大鐘を見学しながら、ここだったなあ~と。

「極楽寺」の駅にも思い出がある。
10年位前のひとり旅。
「ごくらくじ~」のアナウンスにふらりと飛び降りた。
訪ねた極楽寺は思いのほか小さなお寺だった。
しかも4時半が閉門とあって誰もいなかった。無人駅に無人寺。ひとりで紅葉を楽しんだ。
駅のすぐ側のギャラリーでお茶を入れて頂きオーナーと世間話。
もうすぐ閉門だから急いでと、荷物まで預かってもらった。
あのギャラリーは今もあるだろうか・・・。

民家すれすれまでコトコト走る江ノ電。
どの駅も降りてみたくなる。
猫のいる路地。落ち着いた家並み。
江ノ電の思いついた駅で降りて、何でもない路地を歩く。

そんな旅がしてみたい・・・。
このドラマを見てそんな思いが膨らんでいる。
もちろんひとり旅。
足の向くまま気のむくまま。

コメント (4)

80%

2019-10-06 | 家族
旅行から帰って熱でダウン。
38度8分。食欲もなくただひたすら眠る。

やっと7度台になったところで孫のT君を預かることに・・・。
今日一日しっかり眠って…と思っていたんだけど。
居間と客間の隣同士で孫とばあばが枕を並べて過ごしました。

幸い夫が休みだったので、送迎と小児科に連れて行ってくれました。
息子の時は連れて行ったためしがない。
夫にとって、孫の初小児科デビューです。何事も経験。
病院も教えてくれたしDr看護師さんとも仲良し。
「今日はおじいちゃんと来ました」とはきハキハキ。賢かったよと嬉しそう。
2日預かって3日目はママが仕事を休んだ。

T君はすっかり熱も下がって保育園に行ったそうです。
良かったよかった。

ママがこの4月に職場復帰して、半年でお兄ちゃん1回。弟2回預かりました。
まだまだ子育て中真っ最中の四男一家。
私たちで出来る事は応援しますよ。すべてに最優先でね~♪

ところで熱は下がったものの、やる気気力はまだ80%。


昨夜のサモア戦TVで観戦。
ライブでラクビーの試合初めて見ました。
ほやほやのニワカファンです。
最後の最後まで見せてくれましたね。
コメント (4)