桂あさ吉公式ブログ~塩加減~

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ゴールドコースト公演

2010年04月07日 | 英語落語・海外公演

同じオーストラリア国内でこうも違うのかというくらい、ゴールドコーストは温かかったです。
そしてお客さんはパース、メルボルンにくらべて日本人の方が多かったように思います。
落語の反応もどこか日本に近いような感じがしました。
そしてゴールドコーストが人気の観光スポットだということはすごくわかりました。
本当にはねをのばすにはもってこいの場所です。
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メルボルン公演

2010年04月05日 | 英語落語・海外公演
パースもきれいな町でしたが、メルボルンもまた違った美しい街です。
どこをとっても絵葉書になるような気がします。写真はもちろんメルボルンの街中です。
そしてお客さんの反応もパースとはちょと違います。
英語落語の受け方でその土地のキャラクターというか、空気感をなんとなく感じることができるので楽しいです。
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パース公演

2010年04月05日 | 英語落語・海外公演
パースでの一日目の公演はとんでもない大きさのひょうが降ってきて、
度肝をぬかれました。フロントガラスが割れてる車もありました。
あの大きさのひょうは日本ではありえないです。
二日目は無事晴れて昨日来れなかったお客さんの分までたくさん来ていただきました。
写真は公演が終わって、次の都市メルボルンへ向かうために空港に着いてスタッフの方と
一緒に撮ったものです。
公演が終わった安心感と、次のことを考えてるのとで、そういう表情になってます。
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帰国しました。

2010年04月04日 | 英語落語・海外公演
オーストラリアから帰国しました。
パース、メルボルン、ゴールドコースト、ブリスベン、キャンベラ、シドニーと
英語落語の公演で6都市を巡ってきました。2回公演の都市もあったので全部で9公演です。
体力は自信があったのですが、さすがに帰ってきてから寝て10時間まったく目が覚めませんでした。
写真はひとつめの都市のパースなのでまだ元気そうです。キングスパークからのながめはとても美しかったです。
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Singapore

2009年12月09日 | 英語落語・海外公演
シンガポールで落語をしてきました。
シンガポールは確か4回目なんですが、いつ行ってもきれいな
所です。来年はついに前々から噂されていたカジノがシンガポールにオープンするそうです。
今回は林家三平襲名披露公演の一環ということなんですが英語落語会でした。
三平兄さんに長らくお会いしてなかったので、シンガポールで襲名のお祝いの
言葉を直接言えてホッとしました。
しかし襲名披露公演をシンガポールでもできるとはさすが三平兄さんです。
写真は有名なラッフルズホテルです。ぼくはそこには泊まってませんが。写真だけ
撮りました。クリスマスバージョンです。
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カムジャタン

2008年10月22日 | 英語落語・海外公演
料理が大好きな私あさ吉は、よその国でその国の食べ物を経験することがすごく楽しみです。写真はカムジャタンと言って韓国の鍋です。すごく豪快で、みそ仕立てのスープに豚の背骨を2つに割ったものがドカッドカッと入ってます。さつまいもも沢山入ってます。上にごまの葉っぱが散りばめられています。
豚骨のスープがすごくおいしくて、ピリ辛のあたたまる鍋でした。
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韓国

2008年10月15日 | 英語落語・海外公演
韓国へ行ってきました。
写真は露店で焼き銀杏を買っているところです。こういうものって妙においしいんですよね。
あかすりにも行ったんですが、こちょばくて笑いっぱなしでいたら、しまいに怒られてしまいました。でもこちょばいのはどうしようもなくてプルプル震えながらのあかすり。結局30分かかるところを15分くらいで切り上げてもらいました。その後顔にきゅうりを貼ってくるから、なにしとんねんと思ったら、これがあかすりとセットになってるそうでよくわかりませんでした。きゅうりを貼られたまま、おっさんどっかに行ってしまい、5分くらいほったらかしにされて、すごく長く感じました。でもなんだかスッキリしたような気持ちにはなりました。不思議な体験・・・
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高い所でランチ

2008年09月27日 | 英語落語・海外公演
ロックフェラーセンターの6?階(ろくじゅう何階?)かでランチを食べて、窓から外を眺めるとエンパイアーステイトビルが見えました。もう周りに高いビルがどんどん建っているので、そんなに高い感じではないんですが、それでも存在感はあります。
そして、これは本当の話なんですが、隣のテーブルにロックフェラー氏が座って食事をされてました。関係者の方がわざわざ教えてくれたので間違いないです。あの方は三代目くらいかな。透き通るような、人の心が奥深くまで見えそうなブルーの瞳が印象的でした。
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N.Y.繁昌亭

2008年09月20日 | 英語落語・海外公演
N.Y.から帰国しました。9月17日にMERKIN CONCERT HALLというところでN.Y.繁昌亭と銘打っての落語会です。午後5時~と午後8時半~の2回公演。グレッグのMCのあと、僕は「桃太郎」を英語で演じました。そしてかい枝くんの「いらちぐるま」、三枝師匠の創作落語「お誕生日」と続きます。(「お誕生日」は英語字幕付きです。)
実は公演の前日にブロードウェイで「ヘアースプレー」というミュージカルを観たんですが、その感動が覚めてない状態での落語会でした。
今回のN.Y.公演は刺激的でした。
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シカゴ公演2

2008年06月30日 | 英語落語・海外公演
シカゴって、大阪と姉妹都市なんですね。姉妹都市だからっていう訳でもないんでしょうが、街の雰囲気が似てる所があります。
あれっ?これどこかで見たような・・・っていう風景が多々あります。
我々が宿泊していたホテルからシカゴの市内に向かう時、車内では、
「この景色、十三大橋から梅田に向かう時の景色にそっくりやなあ」とか
「これ新御堂の桃山台越えたあたりやで」とかみんなでそんなことばかり言っていました。お客さんのノリも良くて、(「らくごくら」での放送を是非見ていただけたらと思いますが)ウケ所も日本とよく似ています。ただ、舞台にあがるとき、司会の方が派手に紹介するので、ちょっと恥ずかしかったです。

写真は公演があったホールです。開場2時間前。
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シカゴ公演

2008年06月27日 | 英語落語・海外公演
シカゴ公演から無事帰ってきました。今回は2公演で、いつもよりスケジュール的に楽なのかなと思っていましたが、なんのなんのお土産を買う暇がないくらい、することが沢山ありました。
1回目の公演は700人くらい入るホールで僕の見た感じでは600人くらい入っていたんじゃないでしょうか。当たり前ですがお客さんはほとんど外国人の方です。
実はこの時の公演の様子がスカイ-Aの「らくごくら」で流れるそうです。放送日はまだハッキリ決まっていないんですが、8月31日くらいの予定です。決まったらブログで発表したいと思います。

6月のシカゴは、すごく気候が良かったです。
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卒業

2008年04月01日 | 英語落語・海外公演
ECC英語落語教室の生徒の皆さん、3月30日は本当におつかれさまでした。生徒の皆さんの高座に向かう真剣な姿勢に心をうたれました。今回はECC英語落語教室始まって以来の最多エントリーで、1部、2部にプログラムを分けさせていただいたほどです。
全員聞かせていただきました。皆さん本番に強いですね。そして半年かけて伝えたことを見事に高座で表現してくれました。
 まず、マザーさん、トップバッターということですごいプレッシャーだったと思いますが、見事にその大役を果たしてくれました。堂々としたものでした。トップバッターを選ぶ時は苦労するのですが、一番肝っ玉の太い方を選ばせていただいています。
 続いてアッコさんは2つ目ですが、トップの方が作った空気を受け継いで更にホットにする役割です。若くてチャーミングな女性が舞台に上がるだけで舞台は明るくなります。その勢いも手伝ってお客さんの聞く態勢が完全にできました。オリジナルの工夫もはまってました。
 茶弁さんはもと刑事さんということで腹がすわってて少々間違えようが動じません。セリフを忘れても無事最後まで自力で完走しました。
 ジャブさん、ジャブさんはすごく言葉に気持ちが入る方です。それはいいことなんです。しかし長い話には向きません。今回はショートストーリーを4本ひとつずつ丁寧に演じていただきました。きっとお客さんの心に残っています。
 キャサリンさんはこの日2本目の「ちりとてちん」です。同じ話をお客さんは2回聞いております。それなのに笑いが起こる。同じ落語でも演者によって全然違うということです。キャサリンさんの「ちりとてちん」は茶弁さんのそれとは違う世界を広げてました。人柄の感じられる心地よい落語ワールドでした。
 スマイルさん。今回僕が一番ハマッてしまった落語ワールドです。本当にアメリカ人が作ってる世界でした。色々ミスもありましたが、そのまま突き進んで下さい。仲トリの大仕事を見事に務めて下さいました。
 仲入りをはさんでRoundさん。この方は枝雀師匠の大ファンです。ですから僕は「さぎとり」をやっていただきました。大熱演。唯一落語の中にお囃子が入る(ハメモノ)演目にチャレンジしていただきました。後からお客さんから聞いたのですが、三味線・太鼓にしぐさがピッタリ合っていて気持ち良かったそうですよ。
 フロンティアさん、この方の「桃太郎」のスクリプトを見てびっくりしました。毎月練習した回数を正の字を書いて数えていました。本当に誠実な努力家です。そしてその姿勢はしっかり落語を通してお客さんに伝わります。僕は舞台袖で全て聞いていましたが、3ヶ所本物の笑いがありました。落語のウケ方です。これはすごいことです。逆にこちらが教えられました。
 第2部のトップバッターはYasukoさん。「動物園」は英語落語教室を受講される方はよく希望されるネタです。第2部では3人の方が「動物園」を演じました。しかし3人が3人違う落語になってます。すごく興味深いことです。
Yasukoさんはそのトップをかざっていただきました。それは一番素直に「動物園」を演じてはるからです。これが基本で、あとの2人がこれをどう工夫するのか、お客さんに楽しんでいただけるんじゃないかと思ったのです。Yasukoさんの「動物園」はどこでやっても及第点をとれる仕上がりになってました。どんどんやって下さい。
 次はOneさん。Oneさんはすごくミステリアスな色気のある方でした。(男性です。)芸名も色々考えてOneにしました。Oneを是非辞書で引いてみて下さい。僕の得意ネタ「Time Noodle」を演じていただきました。英語落語教室で一番難しいのがネタ決めです。その人のキャラクター、人柄、性格・・・などを短期間で知る必要があります。表面に出してくれる方はいいのですが、そんな方はマレです。ですから色々アプローチをかけて少しでも心の奥底にタッチしようと試行錯誤なんです。そして「Time Noodle」をすすめるにいたっては、「この方はやってくれる」という思いがあります。1部と2部両方来ていただいた方はスマイルさんとOneさんの「Time Noodle」を聞き比べることができたと思います。どちらも期待に応えてくれました。感謝しております。
 美吟さん、この方は英語落語を始めて2年目になるんじゃないでしょうか。日本語の落語教室も並行して受講されていて、落語のウケるやりかたをマスターしてます。今回もすごくウケてました。完璧な3つ目でしたよ。打ち上げの2次会でも僕の斜め前に座ってノリノリで・・今回の高座の満足ぶりが伝わってきました。
 パンサーさんは英語の発音もきれいだし、すごく上品な方です。聞けば外大卒で外国の友人もチラホラいらっしゃるようです。お客さんはつい45分前に聞いた「動物園」をもう一度聞くわけです。ある意味ハンディキャップマッチなんですが、お客さんはしっかりくいついておりました。パンサーさんしかできない「動物園」でした。
 チャメ吉さんは前回の発表会で「桃太郎」をやって、納得のいく出来じゃないとおっしゃって、今回リベンジです。リベンジ果たされましたね。おめでとうございます。前回よりも数段良かったです。ケンちゃんの名前をお孫さんの名前に変えての「桃太郎」。愛に満ち溢れていました。
 仲入りをはさんで吉之嬢さん。この方には僕の大好きなネタ「おごろもち盗人」をやっていただきました。このネタは思い入れ深くて、かつて国立文楽劇場の「米朝・吉朝二人会」で僕は前座で「おごろもち盗人」をやらせていただきました。吉之嬢さんの「おごろもち盗人」は本当に評判が良かったです。実は少し遅刻した演者さんがいて、急きょ吉之嬢さんは一つ順番がくり上がったのです。しかしそのハプニングをマクラに使う程の余裕がありました。吉之嬢さんはメンバーの中でも最も落語独特のあの古~い時代を高座に持ってこれたように感じました。
 そして、遅刻したプリンさん。プリンさんは一見すごく奇想天外で突飛な行動や言動をされますが、実はかなり気遣いやさんです。ある意味メンバーの中で一番敏感な方です。落語を演じるとみんな丸裸になるます。プリンさんは爆笑をとってました。是非その繊細な感性をもっと色々なやり方で表現してください。
 いよいよ最後、TOYOさん。TOYOさんは、もう自分のスタイルを築きつつあります。自分に合う話合わない話もわかると思います。今回の舞台も自信いっぱいでした。あとの僕がプレッシャーを感じるくらいうけてました。TOYOさん、これからも英語落語を続けて下さいね。
 今回で、一応私あさ吉はECCで教えることを一旦休憩致します。来期は三金くんとグレッグが中心になると思います。僕の名前も使われていますが、どうしてもというのでワンレッスンだけ引き受けました。ですから発表会にも出席できませんし、授業に関してもタッチできません。
 またいつか、生徒の皆さんに何か言うことができるようになれば帰って参ります。どうぞみなさんお達者で。ありがとうございました。

追伸・・
今回の発表会の様子はDVDになります。出来上がりましたらECCから連絡がありますので生徒の皆さんは楽しみに待っていて下さい。(編集に1ヶ月程度かかるそうです。)
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3月30日はECC英語落語大発表会

2008年03月07日 | 英語落語・海外公演
いよいよ今年もECCの生徒さんの半年の成果を発表する時期がやって参りました。今年は最多の17人の生徒さんがエントリーされております。
生徒さんのステージネームがやっと決まりましたので、私のブログで発表致します。生徒さんには近々チラシが届くと思いますのでお知り合いの方をお誘い下さいね。英語落語ファンの皆さん、一般の方の入場大歓迎です。
当日お囃子は三味線、太鼓、笛(あさ吉)の生演奏です。そして、1部では、グレッグ、2部ではあさ吉も英語落語をさせていただきます。
日時場所、プログラムは以下の通りです。

★ECC英語落語発表会
日時:3月30日(日)、1部2時開演、2部5時開演
場所:ECCアーティストカレッジ梅田校(地図はコチラ→ECCアーティストカレッジ梅田校
入場料:500円(ワンコイン)

プログラム ※生徒さんのお名前はイニシャルで表記しています
(1部・・・2時開演)
ECC亭マザー(T.O.)「動物園」
ECC亭アッコ(A.O.)「いらちぐるま」
ECC亭茶弁(K.T.)「ちりとてちん」
ECC亭ジャブ(A.T.)「Short Stories」
ECC亭キャサリン(T.K.)「ちりとてちん」
ECC亭スマイル(T.Y.)「時うどん」(江戸)
 仲入り(休憩)
ECC亭Round(T.T.)「さぎとり」
ECC亭フロンティア(M.M.)「桃太郎」
グレッグ「四人ぐせ」

(2部・・・5時開演)
ECC亭Yasuko(Y.S.)「動物園」
ECC亭One(T.M.)「時うどん」(江戸)
あさん亭美吟(R.N.)「ちりとてちん」
ECC亭ジェニファー(K.I.)「いらちぐるま」
ECC亭パンサー(N.S.)「動物園」
ECC亭チャメ吉(Y.O.)「桃太郎」
 仲入り(休憩)
ECC亭プリン(M.N.)「動物園」
ECC亭吉之嬢(K.S.)「おごろもち盗人」
TOYO(T.S.)「時うどん」(上方)
桂あさ吉「かきわり盗人」

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御礼

2008年02月29日 | 英語落語・海外公演
26日〈火)の英語落語独演会には大雨にもかかわらず、たくさんの方に来ていただき本当にありがとうございました。
前座の染太くんが「お客さんの、このあたたかい空気はなんなんですか。」とびっくりしてました。僕も以前からなんとなく思ってて、僕は染太くんにこう返事しました。「そうやねん。お客さんの空気は自信あんねん。」
今回の英語落語独演会は「桃太郎」「動物園」「茶の湯」。「桃太郎」「動物園」は海外でもよくウケル僕の持ちネタなんですが、「茶の湯」は今回がネタオロシでした。「茶の湯」はまだまだ改良の余地はあるし、もっとやり込んでいく必要があると思いました。逆にイケルという手応えも感じました。とにかく染太くんの言うようにあのお客さんの雰囲気、空気が僕のエネルギーです。本当に感謝の一言です。お客さんと一緒に作る空気、お客さんと一緒に作る落語。
「茶の湯」は次の海外公演でする決心がつきました。そして何ステージかこなしてまた日本で、こういう風になりましたと、お見せします。
写真は26日にお客さんにいただいたお花です。すごくきれいで、花びんに活けて元気ハツラツです。
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地ビール

2008年02月24日 | 英語落語・海外公演
セントルイスの公演が終わって、近くのバーで打ち上げを兼ねて飲んでおります。画面の中央に映っているのは鶴笑兄さんです。僕ではありません。私あさ吉は画面の右側に映っております。
ウエイトレスの人が、地ビールがオススメだと言うので注文すると、バドワイザーが出てきました。セントルイスってバドワイザーで有名なんですね。
そう言えば工場見学行きますかって誘われました。
確かに日本で飲む、あのうす~い感じじゃなくてコクがあっておいしかったです。

あさって(もう明日ですね)は繁昌亭で英語落語独演会です。
体調を整えてエネルギーをためて、あさ吉ワールドお届けします。
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