桂あさ吉の落語２席

落語会のお知らせです。
８月６日(月) 天満橋　常盤漢方薬局ビルの５F
午後７時開演です。
《料金》当日１０００円

地下鉄天満橋駅２番出口、京阪天満橋駅１４番出口を出て、
天満橋を渡って左に曲がりますと、すぐに右手に常盤漢方薬局ビルが見えてきます。

私は落語を２席。（ネタは当日のお楽しみ。）
林家染太さんとマグナム小林さんにも出演をお願いしました。
マグナム小林さんはバイオリン漫談というちょっと珍しい芸です。
タップを踏みながらの「暴れん坊将軍」の演奏は中々の見物です。

ご来場お待ちしております。

葉っぱがもう一枚出た

文旦の葉がもう一枚出ました。
双葉とはちょっと違う感じの葉っぱです。
合計葉っぱが３枚です。

確実に彼は生きてます。
１時間おきにベランダに出て見てしまいます。

～徳本寺スペシャル～ 吉朝一門全員集合

今年の夏も徳本寺に吉朝一門が集合しました。
毎回一門で趣向を凝らして何かに挑戦するのですが、今回は人形芝居にチャレンジ。
みんな手作りの人形を持ち寄りました。
ひとつの人形を主づかい、左手、足と３人で操るというそこは文楽と同じ形式です。

しかも吉坊さんが太棹の三味線を弾いて、よね吉さんと佐ん吉さんが浄瑠璃風に語る（あくまで浄瑠璃風です。）という大胆さ。

近々本物の文楽を見にいくぞと。かたく胸に誓いました

芽が出た

何気なしに鉢に埋めておいた文旦のたね。
芽が出ました。
感動。この感動をどう伝えていいのかわかりません。

以前に唐辛子の種をまいて芽が出たことがありますが、あのときは双葉の段階で枯れてしまったのです。
今回は育って欲しい。
できれば大きく育って文旦の実をつけて欲しい。
日々観察を続けます。

獅子の会

落語会のお知らせです。
染丸師匠が監修の獅子の会。
落語と鹿芝居（噺家によるお芝居）の会です。

今日もその鹿芝居のお稽古でした。お稽古は快調にすすんでおります。
『松竹梅』という古典的なお芝居です。

前回に続き、苦手なお芝居に挑ませていただきます。
前回はちょっとお金を持ってる旦那の役でしたが、今回は三枚目の役でやや気持ち
的には入りやすいです。

ご来場お待ちしております。