今日は久しぶりに、本格中華を作ってみました。
エビ天津飯と酢豚です。
天津飯はカツオのだしとシイタケのだしをブレンドし、
エビを贅沢に使った、オリジナル天津飯です。
酢豚の方は、にんじんたまねぎピーマンをいったん油通しし、
本格的な手順を踏んだ一品です。
写真で見ると大変おいしそうに見えます。
ところが食べてみると、そうでもなかったんです。
これが意外でした。
作ってる途中まではすごく調子良くいっていたんですが、
酢豚に関して言えば、最後の最後で納得の出来ないところがありました。
具体的には説明しにくいのですが、一言でいうならば
「パンチがなかった」という感じです。
やはり酢豚にはパンチがなければいけません。
天津飯について言えば、酢豚よりは出来は良かったのですが
天津飯としてのまとまりがなかったのです。
やはり、天津飯は卵とあんとご飯そしてちょろっと入っている具が
混然一体となっていなければなりません。
その点でちょっとエビが勝ってしまいました。
料理というは奥の深いものだと思いました。
また修行しなおしてまいります。
桂あさ吉34才ふたご座B型。
エビ天津飯と酢豚です。
天津飯はカツオのだしとシイタケのだしをブレンドし、
エビを贅沢に使った、オリジナル天津飯です。
酢豚の方は、にんじんたまねぎピーマンをいったん油通しし、
本格的な手順を踏んだ一品です。
写真で見ると大変おいしそうに見えます。
ところが食べてみると、そうでもなかったんです。
これが意外でした。
作ってる途中まではすごく調子良くいっていたんですが、
酢豚に関して言えば、最後の最後で納得の出来ないところがありました。
具体的には説明しにくいのですが、一言でいうならば
「パンチがなかった」という感じです。
やはり酢豚にはパンチがなければいけません。
天津飯について言えば、酢豚よりは出来は良かったのですが
天津飯としてのまとまりがなかったのです。
やはり、天津飯は卵とあんとご飯そしてちょろっと入っている具が
混然一体となっていなければなりません。
その点でちょっとエビが勝ってしまいました。
料理というは奥の深いものだと思いました。
また修行しなおしてまいります。
桂あさ吉34才ふたご座B型。