徒然なるままに!!

あさや~んが愛知県&名古屋市内の花の公園などの花の状況紹介など
色々な事を書いてます!!

《 東山植物園・9月上~下旬 》 

2023-10-12 | 日記
《 東山植物園・9月上~下旬 》 


  
9月も“異例”の暑さ 平均気温125年間で最も高く 7・8月に続き9月に入っても結構気温が高かったですね、今年は、いつまでも35度越えの熱い気温が続いてますが、日本近海では、9月に発生した台風が2個と少なかったため、海水がかき混ぜられることがほとんどなく、海面水温が下がりにくかったということです。
植物園では小型のひまわり等は終わりに近づき次はコスモスが植えられましたが花はまだまだですね、今年は湿地園などは手入れが悪いのか草が多くて肝心のサギソウ等も少なく、白玉干し草などは球が大きくならず貧弱だったですね!!

夏に続き、9月も異例の暑さとなった背景について、気象庁は、平年と比べて偏西風が北へ偏り、太平洋高気圧が日本の東で強まったことで、暖かい空気に覆われやすかったとしています。

また、夏から高温傾向が続く海面水温も要因の1つとみられています。

日本近海では、9月に発生した台風が2個と少なかったため、海水がかき混ぜられることがほとんどなく、海面水温が下がりにくかったということです。

日本近海の9月の平均海面水温は平年より1.6度高く、統計を取り始めた1982年以降、9月としては最も高くなり、大気が暖められたことで高温につながったとしています。

《 奥池 》


《 鶏 頭 》


《 ミニ向日葵 》


《 シュウメイギク 》




《 彼岸花 》


《 水辺の彼岸花 》


《 水タデ 》


《 水ギボウシ 》


《 イタドリ 》


《 フジバカマ 》


《 萩色々 》







《 ヤブ萩 》


《 タイタンビカス 》


《 百日紅 》


《 時計草 》


《 ケファノス・ミックス 》


《 クサギ 》


《 温室の花 》

《 ウエルシアナ 》


《 黄金鳥花 》


《 ニシキモミ 》


《 ミニパナップル 》


《 ロテガミリコイデス 》


《 クマペリオラタ 》


《 ハンゲショウ 》


《 キツネノカミソリ 》


《 アンスリューム 》



《 東山植物園・8月上~下旬 》 

2023-09-14 | 花便り
《 東山植物園・8月上~下旬 》 8月になりましたが、今年は昼の気温が高めで、小型のひまわり等は終わりに近づき次はコスモシが植えられるとか、今年は湿地園などは手入れが悪いのか草が多くて肝心のサギソウ等も少なく、白玉干し草などは球が大きくならず貧弱だったですね!!



《 オニバスの花 》





《 温室の花 》













《 野草の花 》






















《 合掌造りの庭 》
庭にわには百日紅の花が綺麗に咲いてます、行く売りお茶でも飲みながら夏の縁側を楽しむことができます!!






《 スーパームーン 》
8月31日の満月は今年見える満月のうちで最も大きなものだ。このような満月のことを「スーパームーン」と呼ぶこともある(定義は諸説ある)。
月の公転軌道が楕円であるため月と地球との距離は約36万kmから40万kmの間で変化する。その最接近のタイミングと満月となるタイミングが近いと、月が大きく見えるというわけだ。今年の場合、31日の0時54分ごろに月が地球に約35.7万kmまで最接近し、約9時間半後の10時36分ごろにちょうど満月となる。つまり「30日の深夜から31日の明け方にかけて見える満月」がスーパームーンとなる。また、同じ月の2回目の満月を「ブルームーン」と呼ぶこともあるので、この30~31日の満月は(あくまでも俗称として)「ブルームーンのスーパームーン」とも言える。





《 東山植物園・7月上~下旬 》 

2023-08-25 | 花便り
《 東山植物園・7月上~下旬 》 7月になりましたが、今年は昼の気温が高めみたいで、展望台下のミニ花壇では小型のひまわりが咲きだしましたが、お花畑は工事中で普通のひまわりは見られなく、余り目立たないだたないです、温室前の水連は咲き始めましたが、まだまだこれからという感じでしたね!!

《 温室前睡蓮の花 》












《 水辺の花色々 》

鷺草(サギソウは夏の季語にあげられるほど昔から身近な植物です。この植物は日本の固有種で湿地に生育します。茎は高さ15~40cmになり、茎の下部に3~5枚の細長い葉をつけます。7月~8月に純白の花を1~3個咲かせます。花の大きさは約3cmで、白鷺が両翼を広げて舞っているような姿をしています。 サギソウは日本各地の湿地で見ることのできた普通のランでしたが、現在は自生地が減っています。)


紫耳かき草(ムラサキミミカキグサは湿地に生える小さな食虫植物。細い地下茎を伸ばし、ところどころに捕虫嚢をつける。葉は水深により沈水葉と気水葉の2形となる。気水葉は長さ3~8㎜のへら形~倒披針形)


八兆トンボ《八丁蜻蛉トンボ科ハッチョウトンボ属のトンボの一種。日本一小さなトンボとして知られ、世界的にも最小の部類に属する。》


《野草他》
ホンゴウソウ(本郷草)は、ヒナノシャクジョウのそばにいます。 まずは、白いヒナノシャクジョウを見つけることです」)


コクラン(黒蘭)は、茨城県以南〜九州の常緑樹林内に生える。偽球茎は多肉質。葉は広楕円形で先はとがり、長さ5〜12cm。花茎は高さ15〜30cm、暗紫色の花を5〜10個総状につける。


オミナエシ(女郎花)は夏から秋にかけて、日当たりのよい草原でよく見かける野草です。まっすぐに伸ばした茎の先に、たくさんの小さな黄色い花を咲かせるのが特徴です。東シベリアや中国、日本と広い範囲に分布していますが、沖縄県にだけは咲いていません。


パナップルリリーの植物学名は「ユーコミス」です。. ユーコミスの蕾が果物のパイナップルのように見えることからパイナップルリリーという別名がつけられて多くの人に愛されています。. ユーコミスは植物の中でもヒヤシンスの仲間になります。. 南アフリカなどの湿地帯で自生している植物で、現在は見た目がかわいいことから日本でも観葉植物として育てられています。


ひまわり(向日葵)キク科の一年草の植物である。花は黄色で、種は食用となる。日廻りや日回りと表記されることもあり、また、コウジツキ(向日葵)、ニチリンソウ(日輪草)、ヒグルマ(日車)、ヒグルマソウ(日車草)、ヒマワリソウ(日回り草)、サンフラワー(英: nflower)、ソレイユ(仏: Soleil:太陽)とも呼ばれる。




《 木々の花》 
ムクゲの花直径10cm前後の大きさで、しべの花柱が付き出ているのが特徴です。. 一重咲きは5弁の花びらを付けます。. 八重咲きや半八重咲き品種もあり、花色は、白、ピンク、紫、赤などです。. 開花後は、ほぼ1日でしぼみますが、次から次に新しい花を咲かせます。.


八重咲


白花




・フヨウ・ムクゲの開花期間 6月後半~10月・フヨウの開花期間 7月下旬~10月
ムクゲは6月後半から開花が始まります。それに対してフヨウは7月後半、主に8月から開花します。梅雨の頃に咲いていたら、それはムクゲです。

桜のように花の開花期間が1週間という短い花木も多い中で、ムクゲやフヨウは夏の間、長くたくさんの花が開花します。


・フジウツギ
ゴマノハグサ科 の植物の属である。花が美しいので園芸用に栽培され、属名からブッドレア(ブッドレヤ)と呼ばれることが多い。世界に約100種あり、ほとんどは常緑または落葉性の低木 だが、一部に高さ30mに及ぶ高木や、草本もある。




《 東山植物園・6月上~下旬 》

2023-07-03 | 日記
《 東山植物園・6月上~下旬 》



 6月になりましたが、今年は気温が高めみたいですが、東山は紫陽花も遅れ気味ですね、植物園では大花壇の通路に、西洋紫陽花が咲いていますがここは日当たりがよく花もきれいですね。アジサイ園の紫陽花は日本紫陽花が多く、大きな木がたくさんあって日差しもあまりよくなく者夏樹もよくないですね。
ここは日当たりもよくきれいですね。 日本の紫陽花はアジサイ園にあるのですが、ここは大きな木が多くて日当たりが余り良く無く咲くのも遅めですね、三ヶ根山にはアジサイ園があるのですがここは比較的あたらいいので、大きな木もなく山全体がきれいに咲いてますね。
最近は新聞などにも市内の公園の花情報が結構記事に載るようになりましたね、一時はインフルエンザが流行っていてワクチンは10月にと出てこないとか言ってましたが、何とか治まってますね!!

《 菖蒲の花 》


《 カキラン 》


《 紫陽花~色々 》
























《 東山植物園・5月上~下旬 》

2023-06-03 | 日記
《 東山植物園・5月上~下旬 》



今年は気温が高いみたいで、入学式も桜が終わっているところも多かったですね、植物園の桜も八重桜が最後に、緑の花の桜・禦衣黄や須磨の浦普賢象もさいていました。動物園にも色々咲くのですが、珍しいのは松前の桜の園という場所があって、北海道の桜が
咲きますがちょっと遅めですね。その他に鬱金桜がありますが市内では東谷山しかないですね!!
例年ですとゴールデンウイークにボタンや藤の花が見られるのですが今年はもう咲いて見頃になっていました!!
紫陽花はつぼみがついていますが色づきはこれからで、6月に入ってからですね!!

《 フローティングフラワー 》
フローティングフラワーを通して世界の花習慣を学ぼう!
水面にお花を浮かべて飾る「フローティングフラワー」の展示を、 5月16日(火)から5月28日(日)までの間、星が丘広場と洋風庭園(圭介の庭)にて展示しています。
展示は、椙山女学園大学生活科学部生活環境デザイン科橋本雅好研究室の大竹柚さんが行っています。
 この取り組みは、植物園の門前に当たる星が丘地区と植物園の往来を活性化することを目的とした「星が丘及び植物園の魅力の共創」への一環として近隣教育機関である椙山女学園大学にご協力いただいているものです。
「フローティングフラワー」は、水に浮かべた生花を玄関に飾り、お客様を迎える喜びを表現するというインドの花習慣です。世界各地の植物がある東山動植物園で、海外の植物の紹介や花の文化も紹介しています。また今回利用している花は、規格外や売れ残りなどを理由に廃棄される花で、花のアップサイクル(創造的再利用)の提案もしています。



《 アヤメの花 》


《 ボタンの花 》


《 バラ・ノックアウト 》


《 バラ・トイトイ 》


《 バラ・ワイブオブバス 》


《 バラ・リョッコウ 》


《 バラ・羽衣 》


《 バラ・プリンスセスサヤカ 》


《 バラ・マリーヘンリッチ 》


《 バラ・クレナイ 》


《 バラ・ラブ 》


《 バラ・希望 》


《 バラ・インデレラ 》


《 バラ・グラミスキャッスル 》


《 バラ・フンショウロウ 》


《 花・クラスメデア 》


《 木・トキワサンザシ 》


《 花・シモツケゴールドフレーム 》


《 木・サツキ 》


《 ツル紫陽花 》


《 トキワサンザシ 》


《 ガックウツギ 》


《 カルミア色々 》




《 花紫・仙台萩 》


《 花ミョウガ 》


《 エルサレムセイジ 》


《 カリステモン 》





《 東山植物園・4月上旬~下旬 》

2023-05-13 | 日記

今年は気温が高いみたいで、入学式も桜が終わっているところも多かったですね、植物園の桜も八重桜が最後に、緑の花の桜・禦衣黄や須磨の浦普賢象もさいていました。動物園にも色々咲くのですが、珍しいのは松前の桜の園という場所があって、北海道の桜が集めてあるのですがほったらかしで、今年は花が少なかったですね、 その他に鬱金桜がありますが市内では東谷山しかないですね!!

例年ですとゴールデンウイークにボタンや藤の花が見られるのですが今年は3月の気温がたかったせいかもう咲いて見頃になっていました。そのほかにシャクナゲの花も今年はもう見ごろになってきれいに咲いていますね!!

《 スズランの花 》

《 紫 蘭 》

《 ウラシマソウ 》

《 ムサシアブミ 》

 

《 水芭蕉 》

 

《 三河バイケイソウ 》

《 菖蒲 》

 

《 伊吹トラノオ 》 

《 黄海老根 》

 

《 海老根 》

《 花アロエ 》

《 ハンカチノキ 》

《 桐の花 》

《 シャクナゲ・ピーチパイ 》

《 シャクナゲ・パープルグローりー 》

《 シャクナゲ・真珠姫 》

《 シャクナゲ・色々 》

《 藤の花(茶室) 》


《 東山植物園・3月上旬~下旬 》

2023-04-13 | 日記

今年は桜の開花宣言が例年より5日早く3/15に出され満開日も3/26頃とかで、さくらまつりを植物園で開催!
100種類もの桜を見ることができる「桜の回廊」で、見頃の八重桜を中心にライトアップします!
回廊を散歩しながら、色も形も違うそれぞれの桜の美しさをお楽しみください。
植物園の桜は桜の回廊が一番種類が多いですが、一番先に咲くのはオカメ桜で次に河津桜ですがここが咲き始めるとメジロがたくさん来てにぎやかでしたが最近は殆んど見かけないですね、
最近は殆んど見かけないですね、葉っぱが出始めるのは一番早いですね、最後に咲くのは枝垂れ桜の糸桜ですね、動物園にも色々 咲くのですが、珍しいのは松前の桜の園という場所があって、北海道の桜がきますがちょっと遅めですね!!

《 ユキワリイチゲ 》

《 ショウジョウバカマ 》

《 セリバオウレン 》

《 ダンコウバイ 》

《 ボケの花 》

《 紅梅 》

《 河津桜 》

 

《 アカシア 》

 


《 東山植物園・02月上旬~02月下旬 》

2023-02-24 | 日記

《 東山植物園・2月上旬~中旬 》

植物園では遅れていた梅が咲き始めていますが満開とにはならず、いまいちの感じですね、椿園では遅れていたのですがやっとさきはじめました今年は一斉に咲かずパラパラの感じでしたね。 一子侘助なる花が咲いていましたが見ていた方がこの梅は父が新種を見つけた花で奥さんの名がついているといって見えましたね、家の庭にはあるのですが植物園で見るの初めてとかで、感激していました!!

《 シュウメイギク 》

 シュウメイギクは漢字で書くと「秋明菊」となり、菊に似た白やピンクの花を咲かせる宿根草です。キンポウゲ科の植物で、花の形はアネモネに似ています。シュウメイギクは「貴船菊」、「秋牡丹」などの別名でも呼ばれ、欧米ではボーダーガーデンや日本風のガーデンには欠かせない植物となっています。英名や学名も日本の植物のように表記されていますが、実は中国が原産となる帰化植物で、野山に多く自生しています。結構寒さにも強く、冬でも陽だまりで小さめの花を咲かしていました。

《 椿・中京美人 》

《 ベニワビスケ 》

《 明石潟 》

《 一子侘助 》

椿園で花を見ていたら、一子侘助なる花が咲いていましたが見ていた方がこの椿は父が新種を見つけた花で奥さんの名がついているといって見えましたね!!

 

《 ソシンロウバイ 》

《 シナマンサク 》

《 ハマメリス・ウェルナス 》

《 和ロウバイ 》

《 ピンクネコヤナギ 》

ピンクと普通のがあったのですが、普通のネコヤナギはビオトープにあったのですが、工事が終わるとともに何時の間にかきれいになくなっていました。

《 レンテンローズ 》

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ここから葉温室の花です!!

《 セイシカ 》

セイシカと言えば、石垣島、西表島に自生している種類を指し、ヤエヤマセイシカとも呼びます。花茎7~8 の淡い桃色の花が咲きます。(写真:最下段) ウエキセイシカ 西表島のセイシカからの選抜品種で香りのよいラベンダーピンクの花が咲きます。

《  アンスルユーム 》

《 ヘキギョレン(碧魚連) 》

緑の中でピンクのきれいな花が咲いています。

魚のような葉っぱが特徴です。葉っぱは横に成長していき、ある程度伸びると垂れ下がっていきます。葉っぱの中心は半透明になっており色が薄いです。繊細な植物で育てるのは少し難しい植物です。春と秋の短い間のみ成長します。

《 マリシテン 》

《 クレロデンドラム・クアドリロクラレ 》

《  フブキバナ 》

《 お花畑唯一の花壇 パンジーがひっそりと咲いてました。》

花畑の展望台の横にこの小さな花壇があって、パンジーがひっそりと咲いています!!

 


《 東山植物園・01月中旬~01月下旬 》

2023-01-27 | 日記

 01月中旬~01月下旬
この旬は、冬型の気圧配置となり晴れた日が多くなりましたが、気圧の谷や寒気の影響で雲が広がり、雨やみぞれとなった日もありました。
 1月22日~1月25日にかけて、大雪による通行止めが予測されています。
東海・北陸地方で大雪のため、高速道路が通行できない部分もあったりで、降雪地域への不要不急の外出は控えましょう!
 今冬は昼間の気温が比較的高いためか、霜柱なども少なく、花というと12月位からは椿が結構咲くのですが今年は殆ど咲いてなく、万作や蝋梅などは最近になって咲いてましたね!!

https://blog.goo.ne.jp/asahana

《 植物園・温室前広場 》

《 スノードロップ 》

《 カンスゲ 》

《 霜柱(シモバシラ)》

《 クリスマスローズ・ハイジ 》

《 椿色々 》

《 志那マンサク 》

《 和蝋梅 》

 

《 ソシンロウバイ 》

《 寒紅梅 》

《 梅・青軸》

《 四季桜 》

《 新年のオブジェクト 》


《 東山植物園・12月上旬~01月上旬 》

2023-01-13 | 日記

《 東山植物園・12月上旬~01月上旬 》

 

新年あけましておめでとうございます。 今年は12月に入っても結構昼の気温が高く、紅葉も遅れ気味でしたが、名古屋地方気象台は、24日午前5時19分、名古屋で初雪が観測されたと発表しました。
名古屋で初雪、積雪10センチ平年より2日遅いということです。 名古屋市で積雪10センチ以上を記録するのは2014年以来8年ぶり。 予報期間 12月30日から1月5日まで
向こう一週間は、高気圧に覆われて晴れる日が多いでしょう。 岐阜県飛騨地方では、寒気の影響で雲が広がりやすく、雪または雨の降る日が多い見込みです。
最高気温と最低気温はともに、期間の前半は平年並か平年より高い日が多いですが、後半は平年並か平年より低いでしょう。
降水量は、平年並の見込みです。

《 ツアブキ他 》

《 バラの花色々 》

 

《 花&木の実他 》

《 紅葉色々 》

《  雪の園内  》

《 温室花色々 》