東山植物園・８月上旬

東山植物園・８月上旬





　８月上旬ですがこの時期は花が少なくなってきているのですがますが連日猛暑日が続いています、やっとサギソウが咲き始めましたが今年は花が少なく咲く時期もちょっと遅れています。ナンバンギセルは例年通りはやく咲き始めました、またサネカズラの花を初めて見ることが出来ましたが、雄花と雌花が雄は真ん中が赤くて目につきますが花数も雄の方が多いですね。今年もナイトズーで動物園で夜の開放が始まりましたが植物園も今年から始めましたが、夜にオオオニバスの花が見られるかなと思ったのですが残念ながら照明装置がなかったですね、動物なども照明が暗くてカメラでは無理でしたが結構暗闇で動きまわっているのが見られました。一番良かったのは上池の夕焼けが素晴らしかったことですね。



《　睡蓮　》








《　サギソウ　》




《　ナンバンギセル　》




《　ナツズイセン　》




《　ジンジャー　》




《　サネカズラ（雄花・雌花）》





《　テッポウユリ　》




《　タカサゴユリ　》






《　シュウカイドウ　》




《　あおさぎ　》


《　こさぎ　》




《　上池・夕焼け　》　












《　植物園・温室　》

庄内緑地公園・ひまわり

庄内緑地公園・ひまわり



　　庄内緑地は、庄内川の小田井遊水地を利用した公園で、昭和43年12月の都市計画事業認可以来、「水と緑と太陽」をテーマに、野趣あふれる総合公園として整備を進めてきました。庄内緑地は、(1)高盛土地区にあるグリーンプラザ、(2)緑地部分（遊水地部分）とで構成されています。
・ ナノハナ・サクラまつり（3月下旬～4月上旬） ・ バラまつり（5月中旬） ・ ハナショウブまつり（6月上旬） ・ ひまわり（7月下～8月上旬）・コスモスまつり（10月上旬～11月上旬）

問い合わせ：庄内緑地グリーンプラザTEL(052)503-1010
住　所：〒452-0818　名古屋市西区山田町 大字上小田井 字敷地3527
　名古屋市緑化センターのホームページです。
http://www.nga.or.jp/



　　今週は天気があまりよくなくてごぜんちゅうはいいというのででかけましたがヒマワリは昨年はあまり先が良くなかったのですが、今年はひまわりは綺麗に咲いてちょうど見ごろでした、種類も１種類しかなくちょっとさびしかったです、ハスも池のほとりではあまり咲いてなくちょっとがっかりでした、かわせみが池で見られたのですがちょっと距離があって難しかったです、結構蒸し暑い日で噴水では小さい子供たちが水遊びをしていました。

愛知牧場・ヒマワリ

愛知牧場・ヒマワリ


　愛知池の近くに広がる大牧草地で、名古屋近郊では珍しい本格的な牧場です。どうぶつひろばや乗馬などで動物達と触れ合ったり、パターゴルフやバーベキューなどで一日楽しむことができます。また、「ログテラスあいぼく」「モーハウス」では、大好評のしぼりたての牛乳やソフトクリームをお楽しみいただけます。
でも、一番人気はやっぱり濃厚風味のソフトクリームです。非常にコクがあるソフトクリームで、ミルクのうまみいっぱいです。未体験の方は一度ご賞味あれ！！
花だより
★春・菜の花・見頃：３月下旬～４月下旬　春の訪れを知らせる一面の菜の花です。春には菜の花迷路が出現します。
★夏・ひまわり・見頃：７月下旬～８月下旬 約2万本のひまわり。やっぱりどの花も皆、太陽の方を向いています・・・ひまわり迷路でひまわりに囲まれてみては？
★夏～秋・黄花コスモス・見頃：９月上旬～１０上旬黄花コスモス迷路が出現します。
★秋・コスモス・見頃：10月上旬～11月中旬 コスモスが秋風にゆれます。コスモス迷路が出現します。
愛知牧場へどうぞ春の訪れを告げる花と言えば、菜の花！花びらの黄色と緑のコントラストがかわいい菜の花が、ナント5000平米にわたって咲きそろっている！そこにある迷路に入れば360度の菜の花に囲まれるので、メルヘンな気分になること間違いなし。

　愛知牧場のホームページです。
http://www.aiboku.com/

場　所：愛知牧場　　0561-72-1300
住　所：〒470-0111　愛知県日進市米野木町南山977番地



　　今年は天候不順で育ちが悪いとかで遅れているということでしたが、何とか咲きそろっていたのですが、今年は丘一面ですがヒマワリは花の向きが太陽の方を向くので丘が西向きでちょっと撮影が難しかったですね、また牧場は西になるのでヒマワリを後ろから見る感じであまり写真になならないですね、やはり南側から見る場所が一番いいですね、また今年はケナフは飢えてなくちょっと寂しい撮影でした！！

残暑見舞い！！

残暑見舞い！！



二十四節気に基づく目安としては、相手先の居住環境が梅雨明けしてからの書き込みが暑中見舞いとされる。立秋（8月8日）を過ぎてからの書き込みは、残暑見舞いとされる。また立秋を過ぎても梅雨が明けない場合は、暑中見舞いを出せないこととなる。梅雨明けが大幅に遅れた場合も、暑中見舞いの期間が非常に短くなる。

７月下旬・ハス＆・食虫植物他

東山植物園・７月中旬～下旬・ハス＆・食虫植物他


　７月中旬～下旬ですが、梅雨が明けてからは殆ど雨も降らずで、ヒマワリが早く咲いてしまい梅雨明けとともに終わってしまいましたが、現在は小さな２番花が咲いています。温室では食虫植物などが飾られ水辺で涼しげに感じられます。



























《　花壇　》













































《　合掌造り　》






《　風鈴ブッソウゲ　》




《　食虫植物　》

名城公園・名古屋朝顔まつり・夏の朝を彩る大輪の花

《　名城公園・名古屋朝顔まつり・夏の朝を彩る大輪の花　》



名城公園（めいじょうこうえん）とは、愛知県名古屋市中区二の丸・三の丸から北区名城にかけてある、名古屋城の城址公園である。1931年(昭和6年)に開園した。面積76.3ha。一般には名古屋城の北側に位置する北園をイメージする場合が多いが、行政上は城の内堀の中も名城公園であり、その他に外堀など飛び地となっている場所も含まれる。
フラワープラザは、「第６回全国都市緑化なごやフェア（緑花祭なごや'88）」の記念施設として、昭和63年9月30日の同フェア開催と同時に開館しました。

【主な催しもの】・チューリップまつり（4月中旬）・藤の回廊（4月下旬）・名古屋朝顔まつり（7月下旬）・秋の園芸まつり（10月中旬）・梅まつり（2月上旬）
★【名古屋朝顔の展示】 7/25(日)～8/01(日)　AM9:00～正午
●名古屋朝顔は、正式には「名古屋式盆養切込作り大輪朝顔」といい、名古屋が発祥の地で、およそ100年の歴史があります。朝顔の蔓を伸ばさずに仕立て、直径が15㎝から20㎝にもなる大輪の花を咲かせます。これは、花・草姿・鉢の全体の調和のとれた姿を眺めて楽しむものです。かつては門外不出とされた伝統の「名古屋朝顔」をぜひご鑑賞ください。

場　所：名城公園フラワープラザ TEL052-913-0087
住　所：名古屋城：〒462-0846 名古屋市北区名城一丁目２－２５
　名古屋市みどりの協会 ホームページです。
http://www.nga.or.jp/



　今年は展示20周年として恒例の名古屋朝顔の展示が7/25(日)～8/01(日)　AM9:00～正午までおこなわれていました。以前は朝顔の氷柱などもあって展示に花を添えていたのですが最近はなくてちょっとさみしい感じです。また肥後朝顔や変わり咲きアサガオや枝垂れアサガオなども展示されていました。