東山植物園・１１月下旬

東山植物園・１１月下旬





１１月に入りましたが今年はいつまでも昼間の気温が高く紅葉が遅れ気味で、結構もみじも緑が多く、今年はあまり芳しくないですね、その後も天気があまりぱっとせず、次の週はもう葉っぱが散り木の枝が目だち紅葉がだいぶ散り始めていました。 今の時期は花壇では花は少なく、パンジーやビオラや葉ボタンがが植えられ、来年の春まではこの状態ですね、昼の気温が高かったので椿は咲き始めでした。



・植物園のもみじは紅葉する樹木が約60種500本以上ある名古屋随一のもみじの名所として、市民の皆さまに親しまれています。 也有園から日本庭園に連なる紅葉風景はとても見応えがあり、もみじのトンネル内で朝日を浴びた植物園名物「五色もみじ」は特におすすめです。 今年も「紅葉ライトアップ」期間中（平成27年11月20日（金）～23日（月・祝）、27日（金）～29日（日））は植物園エリアの一部で開園時間を延長でした。

ドームやきものワールド2015

ドームやきものワールド2015



　全国から400ブース以上の出店者が集まる、日本最大級のテーブルウェアマーケット「ドームやきものワールド」。その名の通り、有名陶磁器産地（瀬戸・常滑・美濃・四日市萬古・伊賀・有田・伊万里・清水・九谷・唐津・信楽・備前・萩・波佐見・益子・笠間・三川内）を網羅するほか、カトラリー、漆器、木のうつわ、ガラスなど食卓にまつわる商品がずらり！





・今年のテーマは「10」
これまでの10年を振り返りつつ、次の10年への思いを馳せる今回のメインテーマは「10」。 「10」「ten」「天」「点」「転」「展」「典」・・・ 　「10㎝」「10色」「10㎏」「10個」・・・　 作り手の感性により新たに生み出される作品が使い手の想像力をかき立て、陶磁器の新たな可能性を広げることになるでしょう。 サブテーマは「1／2成人式」。 10回の記念にふさわしいお祝いムードいっぱいの「やきものワールド」を展開。
















































































　・ 「名古屋伝統工芸 技“わざもんしゅう”者衆
」尾張名古屋の伝統産業に従事する若手職人が、そんな伝統産業の凋落の中で、 「個々の力は微力ではあるけれど、お互いに協力しあいながら、尾張名古屋の伝統産業を盛り上げていこう」という熱い思いを持って集結したのが、 「名古屋伝統工芸　技者“わざもん”衆」です。「名古屋黒紋付染」「木桶」「名古屋友禅（ 手描・型）」「尾張七宝」




「名古屋桐箪笥」「名古屋節句人形」「和蝋燭」「有松・鳴海絞」「名古屋仏壇」「名古屋提灯」「名古屋扇子」「和菓子」等の13 品目

東山動植物園・11月上旬

東山動植物園・11月上旬



１１月に入りましたが今年はいつまでも昼間の気温が高く紅葉が遅れ気味ですね、園内はまだ緑が多いですね、花壇はコスモスが抜かれ緑の草がめだちますね、草花は野菊や小菊などが綺麗に咲いています、椿なども咲き始めてきましたが、サザンカが奇麗ですね。
紅葉は日が当たる場所は紅葉＆黄葉は綺麗ですが日陰はまだまだですね。紅葉は下旬頃～12月初めが見ごろですね下旬にはライトアップなどもあります。動物園ではコアラや、キリン、ゴリラの親子が人気でしたね、コアラの子どもは撮影数日後に独り立ちしていました。

《 第6８回名古屋城菊花大会＆菊人形 》

《　第6８回名古屋城菊花大会＆菊人形　》




　名古屋城菊花大会および菊人形. 名古屋で最大級となる菊の展示が、名城菊の会会員が丹精込めて作られた作品を名古屋城の特設屋形内に展示する名古屋城の西之丸（広場）と西の丸展示館で開催されてました。大菊の部、山菊の部、切花の部、など部門別や審査員による特別展jなど約500点が展示されている。
その他に新種の変わった菊や古典菊なども見られるのがいいですね、菊人形についても規模は減りつつあるものの、数少なくなってきた菊人形の魅力も堪能できる。名古屋ゆかりの徳川義直、徳川光友と正妻千代姫（正門と東門に菊人形を展示）

《 名古屋港・日本丸セイルドリル 》

《　名古屋港・日本丸セイルドリル　》



　快晴の１１月６日（金）、名古屋港に世界最大級の練習帆船「日本丸」が寄港しました。同船の寄港は、平成２５年１１月以来２年ぶり、１６回目となります。の港務艇「ぽーとおぶなごや２」に乗船し、海上より同船の入港を歓迎する、“入港歓迎伴走”をしました。 「太平洋の白鳥」と呼ばれる世界最大級の練習帆船「日本丸」（全長１１０メートル、２５７０トン）船員を養成する独立行政法人・航海訓練所が運航する船で、実習生約１００人（内女子12名）と乗組員約５０人が乗る。先月３日に東京を出て、広島などを経て、清水港から名古屋へ寄港した。（次港：下関港）
　　１１月７日（土）朝から雲が多く青空は見られませんでしたが、実習生たちが中心になって、マストに登ったりロープを引っ張ったりして、３６枚ある帆の３３枚張った。（１１月から冬の期間は３本のマストの一番上の帆は風の関係で張られない）開始から１時間、畳１６７３畳分の白い帆がずらりとマストに並ぶと、見物に訪れた親子連れや写真愛好家らから歓声と拍手があがった。 セイルが終わりポートタワーに上がりましたが上からの眺めは素晴らしかったですね。

《 庄内緑地公園・秋バラ 》

《　庄内緑地公園・秋バラ　》



　　庄内緑地は、庄内川の小田井遊水地を利用した公園で、昭和43年12月の都市計画事業認可以来、「水と緑と太陽」をテーマに、野趣あふれる総合公園として整備を進めてきました。 庄内緑地は、(1)高盛土地区にあるグリーンプラザ、(2)緑地部分（遊水地部分）とで構成されています。

　・ナノハナ・サクラまつり（3月下旬～4月上旬） ・ バラまつり（5月中旬） ・ ハナショウブまつり（6月上旬） ・ コスモスまつり（10月上旬～11月上旬） ・ バラまつり（11月上旬）
　 ★秋のバラまつり★ （1１月上旬） バラ園では23種類　約2300株の バラ が植えられている。展示会（菊花展）、体験教室、地元若手アーティストによる野外コンサートや 弦楽器奏者によるクラシックコンサートを開催。 東谷山フルーツパーク協力の果物、お漬物などの販売。 他にも花苗やバラ苗、植物、雑貨やお菓子などの販売やケータリングカーによる軽食販売。 ちびっこコーナーなど開催。



等ですが、今年の花の状況は春の椿と桜と春と秋のバラはよかったですが、花菖蒲、ヒマワリやコスモスは駄目でした、最近の市内の公園は何処も木の花しか見るものがないですね。
今年は秋のバラ祭りが１１月の０７日・０８日に行われましたが、春に比べて花数も少なくまた花の大きさも少し小さめで、香りや色はいいといわれています。 市内ではここのバラ園が一番手入れがいいですが、春に比べれば秋バラは何処も花付きがよくないですね。例年ですとまだコスモスがあるのですが今年はもうすでに抜かれて何もなかったですね。

東山植物園・１０月下旬

東山植物園・１０月下旬




10月の下旬ですが、今年は朝夕と昼の気温差が激しく、例年よりも紅葉が早くなるとか言われています、今の時期は秋バラが咲き、花数が少なく、小振りですが気温が低いため咲いてる期間が長いです。 今年は暑い夏に手入れがよかったせいか庄内緑地や鶴舞と比べると綺麗に咲いています、その他にサザンカや椿が咲き始めています。紅葉はまだまだこれからという感じですね。