●憧れの軽井沢 優雅な休日
☆07月19日:名古屋(7:45)=佐久=◎バラが有名な軽井沢レイクガーデン(レマン湖に浮かぶように造られたフラワーガーデン)=★軽井沢・プリンスショッピングプラザ(4つのエリアに分かれる巨大・お買い物天国)=北軽井沢鬼押温泉(泊)
☆07月20日:北軽井沢鬼押温泉=<白糸ハイランドウェイ>=★白糸の滝=◎旧三笠ホテル(上流階級の人々が集った華やかなる社交場)=★雲場池を散策(1周25分程の水辺の散策が楽しめる軽井沢屈指の人気を誇る憩いのスポット)=★軽井沢ショー記念礼拝堂(歴史を物語る軽井沢最古の教会/礼拝時以外のご案内)…★旧軽井沢(旧軽銀座通りを基点に自由散策)=名古屋(21:00)
http://www.kazeno.info/karuizawa/ 軽井沢観光ガイドのホームページです。
http://www.kita-karuizawa.jp/ 北軽井沢のホームページです。
http://www.slow-style.com/special/karuizawa_healing/index.cfm 軽井沢ヒーリングスポットのホームページです。
避暑地としての軽井沢のスタートは1886年(明治19年)カナダ生まれの宣教師アレキサンダー・クロフト・ショー師が当地を訪れ、その美しい清澄な自然と気候に感嘆し、家族、友人たちにそのすばらしさを推奨、その夏この地へ避暑地に訪れたのが最初だと言われています。明治21年には旧軽井沢の大塚山に簡素な別荘を建て、内外の知名人に軽井沢が保健と勉学の適地として紹介したため、ショー氏の友人たちである宣教師の別荘が年を追って建ち始めました。そして明治26年には初めての日本人所有の別荘も建てられました。ショー師とその友人たちの手によって避暑地としての新しい生命を与えられた軽井沢は、同年開通した碓氷新鉄道によって更にその発展の速度を早めていったのです。
●旧軽井沢エリア 日本初のリゾート地として多くの著名人が軽井沢に別荘を設けてきた。旧軽井沢銀座から旧三笠ホテルにかけて人気の観光スポットが連なる。主な見どころ ・旧三笠ホテル・雲場池 ・碓氷峠見晴台 ・聖パウロカトリック教会 ・竜返しの滝
●中軽井沢エリア グルメ通りとして人気のエリアで、自然と温泉の宝庫でもあります。軽井沢の温泉の大半が集中しています。主な見どころ ・千ヶ滝 ・歴史民俗資料館 ・軽井沢高原教会 ・千ヶ滝せせらぎの道 ・石の教会(内村鑑三記念堂)
●南軽井沢エリア 多くのミュージアムや文学館が集中する新しい軽井沢の顔です。伝統ある人気のゴルフコースもこのエリアに揃っています。主な見どころ ・塩沢湖 ・軽井沢タリアセン ・軽井沢高原文庫 ・エルツおもちゃ博物館 ・軽井沢 ・軽井沢レイクガーデン
●追分エリア 浅間山を間近に望む雄大なスケールと宿場町時代の風情を残した軽井沢の穴場的なスポットを堪能できるエリアです。主な見どころ ・追分宿の分去れ ・浅間山 ・追分の一里塚 ・堀辰雄文学記念館 ・泉洞寺の半跏思惟の石仏
●憧れの軽井沢・優雅な休日を歌い文句にしているバスツアーに参加したのですが三連休の真ん中の日で高速道路も高速道路が1000円とかで結構車が多かったですね、それとサービスエリアがどこも入れないくらいの混みようでした。天気は雨がパラパラ降ったりで佐久のインターで降りて食事をして軽井沢に向かったのですが市内に入る手前からすごい渋滞でまた軽井沢の市内も引き続き渋滞で、結局最初の目的地へは2時間くらいの遅れで到着しました。
レイクガーデンは30分で回るだけでゆっくりもできず次のプリンスショッピングプラザへここも道路が渋滞ででもここで1時間半もあったのですがすごい人でゆっくり見ることもできず1時間くらい表で椅子に座って時間つぶしをしていましたが夕日が暑いくらいでしたね。これならレイクガーデンでもっとゆったりとしたほうが良かったみたいです。結局ホテルにはずいぶん遅れて到着しました、北karuizawaの山の中で浅間山が目の前に見える素敵な場所でしがここは群馬県でしたね。料理はバイキングでいたがホテルの部屋はツインでもゆったりちしていい部屋で温泉も露天ふろがあり中々良かったですね、ま店屋上展望台からは360度の歯科で浅間山がきれいに見えました。
翌日は朝からいい天気で軽井沢市内の名所巡りです車の渋滞も余りなくスムースに回れましたが、やはりどこも駆け足で昼は旧軽井沢銀座で1時間半ほどありましたが、避暑地のゆったりした商店街を想像してましたがすごい人で昔の清里を思い出しました。ここもそうですが1歩裏通りに入り喫茶店やレストランを探しました何もなくこのメインの通りだけで店も新旧ごちゃごちゃの感じでした。
午後1時半ごろ現地を出ましたが所々で自然渋滞がありましたがサービスエリアはどこも満員状態でしたね、名古屋に着いたのが午後9時で結構軽井沢は遠かったですね。
今回のツアーは休日ということで旅行代金も1万円も高く優雅な休日というには程遠かったですね、やはり土日などの休日は避けたほうがいいですね!!
< 軽井沢レイクガーデン(南軽井沢) >
湖に浮かぶローズガーデン、心地よい水音を響かせる滝、澄み切った空気、野鳥のさえずり。軽井沢レイクガーデンの楽しみはバラはもちろんのこと、数え切れないほどの様々な木々や草花にある。 園内には、デビット・オースチンのイングリッシュ・ローズを中心とするバラ、宿根草、ハーブ、球根、水生植物があり、その時々の季節感を楽しむことができる。英国のマナ-ハウス(貴族の荘園内邸宅)を思わせる「ホテル・ルゼ」やレストラン「Brassrie NAKAGAWA」など、敷地内の建物も典雅な趣きで、中世ヨーロッパにタイムスリップしたかのよう。
問い合わせ:軽井沢レイクガーデン TEL 0267-48-1626
住 所:〒389-0113 長野県北佐久郡軽井沢町大字発地342-59
軽井沢レイクガーデンのホームページです。
http://www.karuizawa-lakegarden.jp/
素敵な場所でしたが時間がなくて1周するのがやっとでした、時間があればゆっくりコーヒーでも飲んでゆっくりくつろぎたい場所ですね。ばらは2度咲き蔵がパラパラ咲いている程度でした、またアジサイなどもきれいに咲いていましたが、夏の花の時期で少ない感じです。撮影する時間がなかった。
< プリンス・ショッピングプラザ(旧軽井沢) >
軽井沢駅南口側の広大なエリアに展開するショッピングモール。自然豊かなロケーションの中に、有名ブランドのアウトレット、インテリア、雑貨、アウトドアなど約220もの多彩なショップが揃っています。かつてゴルフ場があった場所に長野新幹線軽井沢駅とともに設けられた。そのため、ゴルフコースをそのまま残した広大な「芝生の広場」があり、それを囲むようにEast・New East・New East Garden Mall・味の街・West・New Westの6つの店舗群が配置されている。合計217店舗。(うち、アウトレット店舗:137店、飲食店舗:30店である。)
問い合わせ:軽井沢プリンスショッピングプラザ TEL:0267-42-5211
住 所:〒389-0102 長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢
軽井沢プリンスショッピングプラザのホームページです。
http://www.princehotels.co.jp/shopping/karuizawa/
すごく広大な場所で元ゴルフ場と聞くとうなづけますね、ちょうど3連休の二日目で車も人もものすごかったですね。ここで1時間半とかで時間をつぶすのに大変でした、でも椅子に座っていると高原らしい軽やかな風がふいて気持がよかったですね。
< 北軽井沢鬼押温泉・ホテル軽井沢1130(北軽井沢) >
緑と太陽とおいしい空気の軽井沢は、人気の観光地。面積の半分ほどが国立国定公園の中にあって雄大な浅間山の 容姿の変化、四季の移り変わりの美しさが、旅行客を虜にします。そんな軽井沢の森にリゾートライフの新しいホテルが軽井沢1130 標高1130m浅間山の裾に広がる北軽井沢高原 の敷地内に源泉を持つ鬼押温泉は正に自然の恵みです。
●屋上・パノラマガーデンからは、ぐるりと見渡す北軽井沢高原の広大な自然をお楽しみください。美しく雄大な姿でたたずむ浅間山は火口まで8キロの距離がありますが、目の前に迫る眺望は、四季折々の変化とともにご堪能いただけます。夜空を眺めるのもおすすめです。標高1130m、澄んだ空気の高原には、夜空にたくさんの星がきらめきます。
問い合わせ:ホテル軽井沢1130 TEL:0279-86-6111
住 所:〒377-1402 群馬県吾妻郡嬬恋村鎌原1453-2
ホテル軽井沢1130のホームページです。
http://www.karuizawaclub.co.jp/hotel1130
山の中の唯一のホテルですが屋上からは浅間山が見え素敵なビューポイントです、部屋はツウィンですが結構広くゆったりとした部屋で温泉も露天ぶろなどもありよかったです。ホテルが広すぎて迷子になりそうな感じですが案内はきっちりとしていました。
《 夕 景 》
《 朝 景 》
《 昼 景 》
< 白糸の滝(旧軽井沢) >
大きさは高さ3m、幅70mくらいで川の水が流れ落ちている滝とは違い地下水が岩肌から湧き出して細い糸状に幾重も降り注ぎこの白糸の滝となっている。水は透明度が高く、日本庭園の箱庭を感じさせる。 12月中旬~3月まで白糸の滝から湧き出す天然水を利用し氷点下10度以下の自然が造りだす優雅で神秘的な人口の氷柱を見ることができる。(白糸の滝自体が氷柱になるわけではない。)
問い合わせ:軽井沢観光会館 Tel:0267-42-5538
住 所:〒389-0102 北佐久郡軽井沢町長倉(小瀬)
< 旧三笠ホテル(旧軽井沢) >
1905年に建築されて以来、政財界の要人・文人に愛され「軽井沢の鹿鳴館」と言われた木造純西洋式ホテル。1980年に国の重要文化財に指定され館内を見学することも可能。この重厚な西洋建築を設計などからすべて日本人が行ったというのが素晴らしい。窓枠や階段の手すりなどのデザインも見応えあり。明治37年、三笠山のふもとに土地25万坪を購入しする山本直良は、はじめは牧場を営むことを考えていましたが、土壌に問題があり断念しました。そこで定宿の万平ホテルの主人に知恵を借り、三笠ホテルを造ることを決意し、設計を欧米に学んだ岡田時太郎に、監督を、商売敵であるはずの万平ホテルの佐藤万平に頼みました。 旧三笠ホテルは、日本郵船や明治製菓の重役を務めた実業家の山本直良(1870~1945)が創業しました。この山本直良という人は、有名な音楽家・山本直純の祖父に当たる人です。
問い合わせ:旧三笠ホテル TEL: 0267-42-7072
住 所:〒389-0102 長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢1339-342
旧三笠ホテルのホームページです。
http://www.town.karuizawa.nagano.jp/
素敵な洋館の建物でこの時代はレンガ造りの洋館が多いのですがここは設計・施工が日本人の手による明治後期の純西洋風の木造ホテルで周りの景色にマッチしたモダンないい建物です。
< 雲場池(クモバイケ) >
スワンレイクという愛称を持つ池で、初夏の緑と、空の青さは何とも言えず美しく、秋の紅葉は色あざやかに雲場池に映し出されます。近くの雑木林から湧き出る名水、御膳水の清らかな水をたたえ、池の周りには約20~25分で歩ける遊歩道が整備されています。せり出すように繁る木々が水面に美しい影を落とし、四季を通じて軽井沢ならではの風景を描いてくれます。
問い合わせ:雲場池 TEL: 0267-45-8579
住 所:〒389-0102 長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢
今の時期は新緑がきれいな静かな池でカモやバンの親子が泳いでいましたが秋の紅葉がすばらしいみたいで紅葉の時期も訪れてみたい場所ですね。
< 軽井沢ショー記念礼拝堂 >
アレキサンダー・クロフト・ショー師は1886年(明治19年)にキリスト教の布教の途中、軽井沢に立ち寄り、軽井沢が避暑地として最適な土地であることを広く紹介し、自らも別荘を構えて今日ある軽井沢の基礎を築いたカナダ生まれの宣教師です。その功績を讃えて地元民が明治36年にその碑を建立し、昭和61年には保健休養地100年記念事業としてショーの別荘が「ショーハウス」として復元されました。
問い合わせ:軽井沢ショー記念礼拝堂 TEL: 0267-42-4740
住 所:〒389-0102 長野県北佐久郡軽井沢町大字軽井沢57-1
< 旧軽銀座通りを自由散策 >
旧軽井沢銀座 軽井沢に来たら訪れたい旧軽銀座通り。多くの店がならんでいて、楽しいショッピングが楽しめる。変わった喫茶店も多く、美味しいレストランも多い。現在避暑地として有名な軽井沢も、古くは大和朝廷時代からの交通の要の地として栄えてきました。江戸時代には中仙道の宿場町として軽井沢宿、沓掛宿、追分宿と浅間三宿として栄えていました。そんな宿場町も明治、大正時代となり、交通網の発達と鉄道の開設に伴い、宿場町としての役割を終えてしまいました。宿場町軽井沢はイギリス人宣教師ショーによって避暑地別荘地として生まれ変わりました。外国人の別荘地、財界有名人の別荘地として多くの方に愛され現在に至っております。そんな軽井沢も時代の変化とともに大きく変貌を遂げ、今では昔をしのばせるものも少なくなってきています。
問い合わせ:軽井沢観光会館 TEL: 0267-42-5538
住 所:〒389-0100 長野県軽井沢町軽井沢739
http://www.karuizawa-ginza.org/ 軽井沢銀座商店会公式のホームページです。
軽井沢銀座ということで静かな別荘地の商店街をイメージしていましたが色々な店が種々雑多で人も多く昔に清里の街をおもいだしました。ぶらぶら歩いてみたのですが観光地の商店街というイメージであまり面白くなかったです。表通りはヒトが多いので裏通りになにか静かな喫茶店や食事どころなどがあるかなと思って歩いたのですが、つぶれた店屋とかばかりで表通りとは全然イメージが違いました。
☆07月19日:名古屋(7:45)=佐久=◎バラが有名な軽井沢レイクガーデン(レマン湖に浮かぶように造られたフラワーガーデン)=★軽井沢・プリンスショッピングプラザ(4つのエリアに分かれる巨大・お買い物天国)=北軽井沢鬼押温泉(泊)
☆07月20日:北軽井沢鬼押温泉=<白糸ハイランドウェイ>=★白糸の滝=◎旧三笠ホテル(上流階級の人々が集った華やかなる社交場)=★雲場池を散策(1周25分程の水辺の散策が楽しめる軽井沢屈指の人気を誇る憩いのスポット)=★軽井沢ショー記念礼拝堂(歴史を物語る軽井沢最古の教会/礼拝時以外のご案内)…★旧軽井沢(旧軽銀座通りを基点に自由散策)=名古屋(21:00)
http://www.kazeno.info/karuizawa/ 軽井沢観光ガイドのホームページです。
http://www.kita-karuizawa.jp/ 北軽井沢のホームページです。
http://www.slow-style.com/special/karuizawa_healing/index.cfm 軽井沢ヒーリングスポットのホームページです。
避暑地としての軽井沢のスタートは1886年(明治19年)カナダ生まれの宣教師アレキサンダー・クロフト・ショー師が当地を訪れ、その美しい清澄な自然と気候に感嘆し、家族、友人たちにそのすばらしさを推奨、その夏この地へ避暑地に訪れたのが最初だと言われています。明治21年には旧軽井沢の大塚山に簡素な別荘を建て、内外の知名人に軽井沢が保健と勉学の適地として紹介したため、ショー氏の友人たちである宣教師の別荘が年を追って建ち始めました。そして明治26年には初めての日本人所有の別荘も建てられました。ショー師とその友人たちの手によって避暑地としての新しい生命を与えられた軽井沢は、同年開通した碓氷新鉄道によって更にその発展の速度を早めていったのです。
●旧軽井沢エリア 日本初のリゾート地として多くの著名人が軽井沢に別荘を設けてきた。旧軽井沢銀座から旧三笠ホテルにかけて人気の観光スポットが連なる。主な見どころ ・旧三笠ホテル・雲場池 ・碓氷峠見晴台 ・聖パウロカトリック教会 ・竜返しの滝
●中軽井沢エリア グルメ通りとして人気のエリアで、自然と温泉の宝庫でもあります。軽井沢の温泉の大半が集中しています。主な見どころ ・千ヶ滝 ・歴史民俗資料館 ・軽井沢高原教会 ・千ヶ滝せせらぎの道 ・石の教会(内村鑑三記念堂)
●南軽井沢エリア 多くのミュージアムや文学館が集中する新しい軽井沢の顔です。伝統ある人気のゴルフコースもこのエリアに揃っています。主な見どころ ・塩沢湖 ・軽井沢タリアセン ・軽井沢高原文庫 ・エルツおもちゃ博物館 ・軽井沢 ・軽井沢レイクガーデン
●追分エリア 浅間山を間近に望む雄大なスケールと宿場町時代の風情を残した軽井沢の穴場的なスポットを堪能できるエリアです。主な見どころ ・追分宿の分去れ ・浅間山 ・追分の一里塚 ・堀辰雄文学記念館 ・泉洞寺の半跏思惟の石仏
●憧れの軽井沢・優雅な休日を歌い文句にしているバスツアーに参加したのですが三連休の真ん中の日で高速道路も高速道路が1000円とかで結構車が多かったですね、それとサービスエリアがどこも入れないくらいの混みようでした。天気は雨がパラパラ降ったりで佐久のインターで降りて食事をして軽井沢に向かったのですが市内に入る手前からすごい渋滞でまた軽井沢の市内も引き続き渋滞で、結局最初の目的地へは2時間くらいの遅れで到着しました。
レイクガーデンは30分で回るだけでゆっくりもできず次のプリンスショッピングプラザへここも道路が渋滞ででもここで1時間半もあったのですがすごい人でゆっくり見ることもできず1時間くらい表で椅子に座って時間つぶしをしていましたが夕日が暑いくらいでしたね。これならレイクガーデンでもっとゆったりとしたほうが良かったみたいです。結局ホテルにはずいぶん遅れて到着しました、北karuizawaの山の中で浅間山が目の前に見える素敵な場所でしがここは群馬県でしたね。料理はバイキングでいたがホテルの部屋はツインでもゆったりちしていい部屋で温泉も露天ふろがあり中々良かったですね、ま店屋上展望台からは360度の歯科で浅間山がきれいに見えました。
翌日は朝からいい天気で軽井沢市内の名所巡りです車の渋滞も余りなくスムースに回れましたが、やはりどこも駆け足で昼は旧軽井沢銀座で1時間半ほどありましたが、避暑地のゆったりした商店街を想像してましたがすごい人で昔の清里を思い出しました。ここもそうですが1歩裏通りに入り喫茶店やレストランを探しました何もなくこのメインの通りだけで店も新旧ごちゃごちゃの感じでした。
午後1時半ごろ現地を出ましたが所々で自然渋滞がありましたがサービスエリアはどこも満員状態でしたね、名古屋に着いたのが午後9時で結構軽井沢は遠かったですね。
今回のツアーは休日ということで旅行代金も1万円も高く優雅な休日というには程遠かったですね、やはり土日などの休日は避けたほうがいいですね!!
< 軽井沢レイクガーデン(南軽井沢) >
湖に浮かぶローズガーデン、心地よい水音を響かせる滝、澄み切った空気、野鳥のさえずり。軽井沢レイクガーデンの楽しみはバラはもちろんのこと、数え切れないほどの様々な木々や草花にある。 園内には、デビット・オースチンのイングリッシュ・ローズを中心とするバラ、宿根草、ハーブ、球根、水生植物があり、その時々の季節感を楽しむことができる。英国のマナ-ハウス(貴族の荘園内邸宅)を思わせる「ホテル・ルゼ」やレストラン「Brassrie NAKAGAWA」など、敷地内の建物も典雅な趣きで、中世ヨーロッパにタイムスリップしたかのよう。
問い合わせ:軽井沢レイクガーデン TEL 0267-48-1626
住 所:〒389-0113 長野県北佐久郡軽井沢町大字発地342-59
軽井沢レイクガーデンのホームページです。
http://www.karuizawa-lakegarden.jp/
素敵な場所でしたが時間がなくて1周するのがやっとでした、時間があればゆっくりコーヒーでも飲んでゆっくりくつろぎたい場所ですね。ばらは2度咲き蔵がパラパラ咲いている程度でした、またアジサイなどもきれいに咲いていましたが、夏の花の時期で少ない感じです。撮影する時間がなかった。
< プリンス・ショッピングプラザ(旧軽井沢) >
軽井沢駅南口側の広大なエリアに展開するショッピングモール。自然豊かなロケーションの中に、有名ブランドのアウトレット、インテリア、雑貨、アウトドアなど約220もの多彩なショップが揃っています。かつてゴルフ場があった場所に長野新幹線軽井沢駅とともに設けられた。そのため、ゴルフコースをそのまま残した広大な「芝生の広場」があり、それを囲むようにEast・New East・New East Garden Mall・味の街・West・New Westの6つの店舗群が配置されている。合計217店舗。(うち、アウトレット店舗:137店、飲食店舗:30店である。)
問い合わせ:軽井沢プリンスショッピングプラザ TEL:0267-42-5211
住 所:〒389-0102 長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢
軽井沢プリンスショッピングプラザのホームページです。
http://www.princehotels.co.jp/shopping/karuizawa/
すごく広大な場所で元ゴルフ場と聞くとうなづけますね、ちょうど3連休の二日目で車も人もものすごかったですね。ここで1時間半とかで時間をつぶすのに大変でした、でも椅子に座っていると高原らしい軽やかな風がふいて気持がよかったですね。
< 北軽井沢鬼押温泉・ホテル軽井沢1130(北軽井沢) >
緑と太陽とおいしい空気の軽井沢は、人気の観光地。面積の半分ほどが国立国定公園の中にあって雄大な浅間山の 容姿の変化、四季の移り変わりの美しさが、旅行客を虜にします。そんな軽井沢の森にリゾートライフの新しいホテルが軽井沢1130 標高1130m浅間山の裾に広がる北軽井沢高原 の敷地内に源泉を持つ鬼押温泉は正に自然の恵みです。
●屋上・パノラマガーデンからは、ぐるりと見渡す北軽井沢高原の広大な自然をお楽しみください。美しく雄大な姿でたたずむ浅間山は火口まで8キロの距離がありますが、目の前に迫る眺望は、四季折々の変化とともにご堪能いただけます。夜空を眺めるのもおすすめです。標高1130m、澄んだ空気の高原には、夜空にたくさんの星がきらめきます。
問い合わせ:ホテル軽井沢1130 TEL:0279-86-6111
住 所:〒377-1402 群馬県吾妻郡嬬恋村鎌原1453-2
ホテル軽井沢1130のホームページです。
http://www.karuizawaclub.co.jp/hotel1130
山の中の唯一のホテルですが屋上からは浅間山が見え素敵なビューポイントです、部屋はツウィンですが結構広くゆったりとした部屋で温泉も露天ぶろなどもありよかったです。ホテルが広すぎて迷子になりそうな感じですが案内はきっちりとしていました。
《 夕 景 》
《 朝 景 》
《 昼 景 》
< 白糸の滝(旧軽井沢) >
大きさは高さ3m、幅70mくらいで川の水が流れ落ちている滝とは違い地下水が岩肌から湧き出して細い糸状に幾重も降り注ぎこの白糸の滝となっている。水は透明度が高く、日本庭園の箱庭を感じさせる。 12月中旬~3月まで白糸の滝から湧き出す天然水を利用し氷点下10度以下の自然が造りだす優雅で神秘的な人口の氷柱を見ることができる。(白糸の滝自体が氷柱になるわけではない。)
問い合わせ:軽井沢観光会館 Tel:0267-42-5538
住 所:〒389-0102 北佐久郡軽井沢町長倉(小瀬)
< 旧三笠ホテル(旧軽井沢) >
1905年に建築されて以来、政財界の要人・文人に愛され「軽井沢の鹿鳴館」と言われた木造純西洋式ホテル。1980年に国の重要文化財に指定され館内を見学することも可能。この重厚な西洋建築を設計などからすべて日本人が行ったというのが素晴らしい。窓枠や階段の手すりなどのデザインも見応えあり。明治37年、三笠山のふもとに土地25万坪を購入しする山本直良は、はじめは牧場を営むことを考えていましたが、土壌に問題があり断念しました。そこで定宿の万平ホテルの主人に知恵を借り、三笠ホテルを造ることを決意し、設計を欧米に学んだ岡田時太郎に、監督を、商売敵であるはずの万平ホテルの佐藤万平に頼みました。 旧三笠ホテルは、日本郵船や明治製菓の重役を務めた実業家の山本直良(1870~1945)が創業しました。この山本直良という人は、有名な音楽家・山本直純の祖父に当たる人です。
問い合わせ:旧三笠ホテル TEL: 0267-42-7072
住 所:〒389-0102 長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢1339-342
旧三笠ホテルのホームページです。
http://www.town.karuizawa.nagano.jp/
素敵な洋館の建物でこの時代はレンガ造りの洋館が多いのですがここは設計・施工が日本人の手による明治後期の純西洋風の木造ホテルで周りの景色にマッチしたモダンないい建物です。
< 雲場池(クモバイケ) >
スワンレイクという愛称を持つ池で、初夏の緑と、空の青さは何とも言えず美しく、秋の紅葉は色あざやかに雲場池に映し出されます。近くの雑木林から湧き出る名水、御膳水の清らかな水をたたえ、池の周りには約20~25分で歩ける遊歩道が整備されています。せり出すように繁る木々が水面に美しい影を落とし、四季を通じて軽井沢ならではの風景を描いてくれます。
問い合わせ:雲場池 TEL: 0267-45-8579
住 所:〒389-0102 長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢
今の時期は新緑がきれいな静かな池でカモやバンの親子が泳いでいましたが秋の紅葉がすばらしいみたいで紅葉の時期も訪れてみたい場所ですね。
< 軽井沢ショー記念礼拝堂 >
アレキサンダー・クロフト・ショー師は1886年(明治19年)にキリスト教の布教の途中、軽井沢に立ち寄り、軽井沢が避暑地として最適な土地であることを広く紹介し、自らも別荘を構えて今日ある軽井沢の基礎を築いたカナダ生まれの宣教師です。その功績を讃えて地元民が明治36年にその碑を建立し、昭和61年には保健休養地100年記念事業としてショーの別荘が「ショーハウス」として復元されました。
問い合わせ:軽井沢ショー記念礼拝堂 TEL: 0267-42-4740
住 所:〒389-0102 長野県北佐久郡軽井沢町大字軽井沢57-1
< 旧軽銀座通りを自由散策 >
旧軽井沢銀座 軽井沢に来たら訪れたい旧軽銀座通り。多くの店がならんでいて、楽しいショッピングが楽しめる。変わった喫茶店も多く、美味しいレストランも多い。現在避暑地として有名な軽井沢も、古くは大和朝廷時代からの交通の要の地として栄えてきました。江戸時代には中仙道の宿場町として軽井沢宿、沓掛宿、追分宿と浅間三宿として栄えていました。そんな宿場町も明治、大正時代となり、交通網の発達と鉄道の開設に伴い、宿場町としての役割を終えてしまいました。宿場町軽井沢はイギリス人宣教師ショーによって避暑地別荘地として生まれ変わりました。外国人の別荘地、財界有名人の別荘地として多くの方に愛され現在に至っております。そんな軽井沢も時代の変化とともに大きく変貌を遂げ、今では昔をしのばせるものも少なくなってきています。
問い合わせ:軽井沢観光会館 TEL: 0267-42-5538
住 所:〒389-0100 長野県軽井沢町軽井沢739
http://www.karuizawa-ginza.org/ 軽井沢銀座商店会公式のホームページです。
軽井沢銀座ということで静かな別荘地の商店街をイメージしていましたが色々な店が種々雑多で人も多く昔に清里の街をおもいだしました。ぶらぶら歩いてみたのですが観光地の商店街というイメージであまり面白くなかったです。表通りはヒトが多いので裏通りになにか静かな喫茶店や食事どころなどがあるかなと思って歩いたのですが、つぶれた店屋とかばかりで表通りとは全然イメージが違いました。